【1記事で網羅】最新セールまとめ

【無料】SlapAsSound「Bronski Beat – Smalltown Boy(通常69ドル)」無償配布!1つのプラグインで名曲をカバーできる総合音源

smalltown-boy-thumbnails

PR

SlapAsSoundから名曲をカバーした総合音源「Bronski Beat – Smalltown Boy」が無料配布中です!

この記事ではそんなBronski Beat – Smalltown Boyの無料配布情報や概要などご紹介します。

是非参考にしてください。

無料で手に入るおすすめのフリーソフト音源・プラグインエフェクト一覧はこちらの記事をご覧ください。

free-instruments 【随時更新】DTM無料ソフト・VSTプラグインまとめ!おすすめフリー音源・エフェクト厳選!入れ方や場所・使い方も解説


1. SlapAsSound「Bronski Beat – Smalltown Boy」とは?

Bronski Beat – Smalltown Boyは、その名の通りの楽曲のシンセ、ベース、リード、パッド、ドラムなどをカバーする総合音源です。曲をカバーする場合、通常10~20種類、あるいはそれ以上のVSTインストゥルメントが必要になることがありますが、このプラグインひとつで完了します。

通常69ドルで期間限定無料となっていますが、無料のままになっている場合が多々あります。

主な特徴

  • 1つのVSTで全曲をカバー
  • 入念にデザインされた10個のパッチ
  • 各パッチに49の個別サンプリング音
  • 合計490サンプル
  • 音域36-84 (C1-C5)
  • シンセ、ベース、リード、パッド、ドラムなど
  • パーカッションパッチごとに異なるサンプル
  • マルチトラックMIDIファイル付属
  • MIDIファイルのボリュームレベルはミックス済み
  • Reaper DAWプロジェクト付属
    DAWトラックのボリュームはデフォルトのまま
  • アカペラ開始時間 – 0:17.250
  • 曲のテンポ – 134.6 BPM
  • VST全体のサイズ – 337MB

2. Bronski Beat – Smalltown Boyインストール方法

名前とメールアドレスを入力し、届いたメールのリンクからダウンロードしたプラグインファイルは、DAWが読み込むことができる適切なフォルダに移動しましょう。プラグインを起動した後、instrumentsフォルダを選択することで使えるようになります。

Windows

  • VSTフォルダ:C:\Program Files\VSTPlugins
  • VST3フォルダ:C:\Program Files\Common Files\VST3

macOS

  • VSTフォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST/
  • VST3フォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST3/
  • AUフォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/Components/

SlapAsSoundは、他にも楽曲をカバーしたVSTなどフリープラグインを提供していますので、チェックしておきましょう。

Bronski Beat – Smalltown Boyの無料配布情報をお届けしました。

弊サイトではBronski Beat – Smalltown Boy以外のプラグイン等機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。

かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。

sale-thumbnails 【毎日更新】DTMブラックフライデーセール情報まとめ!無料配布やおすすめVSTプラグイン、音源、時期も解説!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA