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サンプルの宝庫Splice Soundsをレビュー!使い方も解説!これぞサンプリングの新たな形!

Splice Splice Sounds Thumbnail

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  • サンプリングパックを買うのはお金が・・・
  • サンプルパックだといらない音源も付いてくる・・・
  • いろいろな人のアイデアを自分の曲に利用してみたいなぁ

このようなことを思っていませんか?

そんなあなたに月額サンプリングサービスSplice Sounds」はとってもオススメかもしれません!

多くのプロも利用しているツールで、DiploのライブやKendrick Lamarの音源で「これSpliceじゃん!」なんてこともありました。

結論から言いますと月額料金を払うだけの価値は十二分にあります

私は実際に100サンプルで登録しましたがあっという間に使ってしまいました

ここではSplice Soundsのメリットやデメリット、利用したい方のために登録方法、無料トライアル、使い方も簡単にご紹介します。

ぜひ、参考にしてくださいね。

サンプリングに関しては「音楽でいうサンプリングとは?サンプル音源の入手法から著作権問題まで徹底解説!」をご覧下さい。

サンプリング 著作権 サンプル音源 サムネ音楽でいうサンプリングとは?サンプル音源の入手法から著作権問題まで徹底解説!

1. Splice Soundsとは?

Splice Sounds overview

Splice Soundsは月額料金を払うことによって200万をこえる膨大なサンプルから必要なサンプルを使用できるサービスです。

オーディオサンプルだけでなくMIDIやシンセサイザー音源のプリセットもあります。

月額料金とサンプル数は以下のとおりです。14日間の無料トライアルもあります。

  • 100サンプル7.99ドル
  • 300サンプル13.99ドル
  • 600サンプル21.99ドル
  • 1000サンプル29.99ドル

2. Splice Soundsをオススメする5つの理由

私がSplice Soundsをオススメするのには次の5つの理由があるからです。

  1. 安い
  2. 不要な素材をダウンロードする必要がない
  3. 余ったクレジットがストックされる
  4. 検索が便利
  5. シンセサイザー音源のプリセットやMIDIまでダウンロード可能

理由1. 安い

Splice Sounds price

100クレジット約800円はサンプルパックなどに比べるとかなり安いですね。

理由2. 不要な素材をダウンロードする必要がない

Splice Sounds sample

基本的に1素材ずつ選ぶことが可能なので、パックなどでいらないサンプルも付いてくるなんてことはありません

もちろん逆にパックごとサンプルをもらうことも可能です。

理由3. 余ったクレジットがストックされる

Splice Sounds credit

余ったクレジットは5ヶ月分までストックされるようです。

そのため、「今月は全然使わなかった・・・無駄払いだった・・・」と心配することはありません

理由4. 検索が便利

Splice Sounds 検索 bpm key oneshot loop ジャンル

キーワードのみならず、BPM(速さ)Key(調)楽器ジャンルループorワンショットなどかなり絞り込むことが可能です。

理由5. シンセサイザー音源のプリセットやMIDIまでダウンロード可能

Splice SoundsではSERUM、Massive、Sylenth、Spire4つのプラグインシンセサイザー音源のプリセットもたくさんあります。

はじめからあるプリセットでなかなか良いものが見つからない時などに便利ですね。

そして新たにMIDIも追加!

Splice Sounds midi credit 3

ただしMIDIやプリセットはクレジットを3消費する場合もありますのでそこだけ注意しましょう。

3. 使ってわかった、Splice Soundsを利用する上での4つの注意点

しかしながら、利用する上では、いくつか注意点があります。

注意点1. 音質に注意
注意点2. 選ぶのが大変
注意点3. 必要以上にサンプルを使ってしまう
注意点4. みるみるうちにサンプルがたまっていく

事前にしっかり確認しておきましょう!

注意点1. 音質に注意

Splice Sounds Rate bit

クオリティはもちろん、サンプリングレート(※1)や量子化ビット数(※2)もまちまちなので確認が必要です。

(※1)サンプリングレートとは44.1kHz、48kHz、96kHzなどどれくらいの細かさでサンプリングするかの設定

(※2)量子化ビット数とは信号を何段階の数値で表現するかを示す値16bit、24bit、32bitfloatなど

注意点2. 選ぶのが大変

Splice Sounds 検索

山ほどあるサンプルの中から好みにマッチものを的確に選ぶのに一苦労します。

例えばクラップの音が欲しいと思い「Clap」と検索するとたくさんのクラップ音が出てきます。悩みすぎた挙句どちらもクレジットを消費して使ってみて比べるなんてことをよくしてしまいます。

検索する情報はなるべく細かく設定しましょう。また曲を流しながら、サンプルを再生し合うかどうか確かめてからクレジットを消費する方法をオススメします。

注意点3. 必要以上にサンプルを使ってしまう

Splice Sounds サボる

あまりに便利なので自分で作らずサボってサンプルを使ってしまいがちです。

注意点4. みるみるうちにサンプルがたまっていく

みるみるうちにサンプルが溜まっていって知らぬ間にPCの容量を食べていきます。

ただし保存されたものを全て削除しても同じサンプルを再ダウンロードすることができます。

Spliceアプリの右上設定からSplice Folderという項目を見るとサンプルがどこに保存されているかわかります。

フォルダを外部HDD,SSD等に設定しておくことをおすすめします。

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4. Splice Soundsの口コミ・評判

世間の「Splice Sounds」び対する口コミや評判が気になりませんか?

そこで、実際に「Splice Sounds」を活用されている方がどのような意見を持っているのかまとめました。

全体的に、批判するような意見は特に見当たりませんでしたが、サンプリングに慣れていない人はサンプルを使いまくることに抵抗がある模様です。

またクレジットが消費されずたまっていく人もいるようです。

サンプリングを使うのってぶっちゃけどうなの?

サンプルを使うことは時代の流れでこれを無視することはなかなか難しくなってくると思います。実際私もサンプリングには否定的でしたが今では早く使わなかったことを後悔しています

アメリカの8割をしめるラップシーンではこのサンプリングが主流です。

重要なのはサンプリングを無視するのではなく、サンプリングとのうまい付き合い方を見つけることです。

一番良い音楽が作れる方法を選びましょう。

5. Splice Soundsの登録方法・無料トライアル

ここからは実際にSplice Soundsを利用してみたいという方向けに登録方法、無料トライアルについて解説していきます。

主なプロセスは以下です。無料トライアルを希望しない場合も同じプロセスになります。

  1. Spliceにサインアップ
  2. Splice Sounds無料トライアル登録(14日間)
  3. アプリインストール

splice-sign-up

まずはSpliceでサインアップ(Sign Up)しましょう。

ユーザーネーム、フルネームorアーティストネーム、メールアドレス、パスワードを入力。

同意するにチェックを入れてサインアップ完了です。

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ログイン(Log in)して左上SoundsにいくとTry for freeから14日間無料トライアルができます。

ただし、無料のまま終えるには14日間以内にサブスクリプションをキャンセルする必要があります。

普通に登録したい場合も同じでTry for freeから月100クレジット、300クレジットを選択します。

300クレジット以上希望の場合は登録した後に変更できます。

splice-sounds-app-install

アプリをインストールして起動、ログインします。

これでいつでもSplice Soundsを利用することが可能です。

プラン変更・サブスクリプション解除方法

splice-sounds-billing

プランの変更やサブスクリプションの解除をしたい場合は、Webでログインして右上のアイコンからBillingへいき、Manage planをクリックします。

cancel-subscription-splice-sounds

このページから4種類のプラン変更、サブスクリプションの解除が可能です。

6. Splice Soundsの使い方!(動画あり)

ここからはSplice Soundsの使い方を解説します。動画でも簡単に説明しています。

Splice SoundsはWebとアプリで連動しています。

Web

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ログインすると上部に検索、左側にメニューがあります。

検索したり、パッケージされたものを選択するとサンプルが一覧で出てきます。

それぞれ再生して確認することができ、サンプルの右側にお気に入り、ダウンロードがあります。

ダウンロードするとアプリに反映されます。この際アプリも起動しておきましょう。

アプリ

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アプリの上にある横三本線から「Samples」を選択。

先ほどWebでダウンロードしたものが反映されています。

後はドラッグ&ドロップでDAWに貼るだけです。

アプリからもサンプルの検索が可能ですが、個人的にはWebの方が見やすく検索しやすいと思います。

アプリでの検索はすでにダウンロードしたものを検索するときに利用すべきでしょう。

まとめ

Splice Soundsは、間違いなく使えます。月額会員になってからずっと使っています。そして今後も月額払い続けるだろうと思います。

今後は、世界的にもSplice Soundsのようなサービスがたくさん出てくると思います。

実際に大手Native InstrumentsがSounds.comというSplice Soundsと全く同じようなサービスをアメリカで開始しています。

Spliceは他にも月額払いのプラグインなど様々なサービスがありますので是非チェックしてみてください。

この記事が参考になったのなら幸いです。

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