リバーブプラグインのおすすめやレビュー使い方、セール情報まで解説!

リバーブ(プラグインエフェクト)とは?

プラグインエフェクトのリバーブはビンテージ名機をモデルとしたものから、実際の部屋やスタジオ、ホールの鳴りを再現したもの、現実とはかけ離れたクリエイティブな残響まで多種多様にあります。

作曲ソフトDAWの拡張機能VST、AUなどのプラグインとして利用できます。

名機リバーブの種類と特徴

実際の部屋の残響であるルームリバーブやチェンバーリバーブ、ホールリバーブだけでなく、実機が存在する作られた名機リバーブには主に以下のような種類、タイプがあります。

プレートリバーブ

プレートリバーブは名前が示す通り、金属製のプレートの振動によって残響音を作ります。

ナチュラルなリバーブではありませんが、光沢感のあり特にボーカルで多用されるリバーブです。

例:EMT 140

スプリングリバーブ

スプリングリバーブは名前が示す通り、スプリングを振動させ残響音を作ります。Fenderのギターアンプなどに搭載されており、エレキギターとは切っても切れない関係です。

独特のぬれたはねるような音が特徴です。

例:Fender ギターアンプ

デジタルリバーブ(ハード機材)

デジタルリバーブ(ハード機材)はアルゴリズムによってルームリバーブ、チェンバーリバーブ、ホールリバーブなど様々な残響音を再現します。

例:Lexicon

プラグインエフェクトにおけるリバーブ

プラグインエフェクトにおいては主に以下の2つに分けられます。

アルゴリズムリバーブ(アルゴリズミックリバーブ)

デジタルリバーブ(ハード機材)と同じようにアルゴリズムによってソフトウェアで残響音を再現します。

多くのリバーブはこちらのアルゴリズムリバーブになります。ものによりますが、比較的に柔軟にパラメータを調整できるリバーブです。

コンボリューションリバーブ(インパルスレスポンスリバーブ、IRリバーブ)

実際の場所などで特性をIRデータとして測定し、その残響を再現するリバーブです。インパルスレスポンス(IR)はリバーブだけでなく、アンプのキャビネットなどでも利用できます。

EastWest「SPACES」やVienna Symphonic Library「MIR Pro」などオーケストラ音源を中心に開発するメーカーがホールなどを再現するコンボリューションリバーブを開発している場合もあります。

リバーブに搭載されているパラメータ・使い方

リバーブの基本的なパラメータとして以下のようなものがあります。

Decay(ディケイ):リバーブタイム、リバーブテールとも呼ばれるこのパラメータは、減衰するまでの時間を示します。

Early Reflections(アーリーリフレクション):アーリーリフレクション(初期反射)は、音波が物体に当たったときに発生する最初の反射のグループです。

Pre-Delay(プリディレイ):プリディレイは、最初の反射を起こすまでの時間のことです。

Diffusion(ディフュージョン):拡散性、複雑さを調整できます。

Mix(ミックス):Dry信号(オリジナル)とWer信号(リバーブ)のバランスを調整することができます。リバーブをインサートとして使用する場合は、Dry/Wetの比率を調整することが一般的で、センドとして使用する場合はMixを100%に設定し、リバーブ信号のみが聞こえるようにすることが多いです。

Size:音を鳴らす部屋のサイズを調整できます。

セール情報や無料で使えるフリーリバーブプラグイン

リバーブプラグインはセールで安くなる場合があります。

最新のセール情報や無料で使えるリバーブプラグイン一覧は以下の記事を参考にしてください。

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