ソフトシンセのおすすめやレビュー使い方、セール情報まで解説!(フリー無料あり)

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ソフトシンセ(シンセサイザー音源)とは?

ソフトウェアシンセサイザー略してソフトシンセ(シンセサイザー音源)とは、シンセサイザーをそのままパソコンで使えるようにソフトウェア化したものです。

VST、AU(Audio Unit)、AAXなど作曲ソフトDAWの拡張機能「プラグイン」として利用できますが、スタンドアローン(アプリ単体で起動)できる製品もあります。

シンセサイザーにはたくさんの種類がありますが、ソフトウェアではウェーブテーブルシンセサイザー音源が特に人気です。

おすすめのソフトシンセや選び方!

こちらの記事にて、おすすめのソフトシンセや選び方について解説しています。無料(フリー)のソフトシンセも紹介しています。

synthesizer-thumbnails-2022【2022年】ソフトシンセおすすめ20選と比較!プロも選ぶ最強はどれ?使い方、セール情報やフリー含む選び方も解説

おすすめソフトシンセランキングTOP3

1位:u-he「Diva」

DivaはKorgやRoland、Moogなど名機のシンセサイザーをモデルとし、5種類に分かれたオシレーターが搭載されたソフトシンセです。

名機オシレーターやフィルター、エンベロープがモデルとなった各部位を自由に組み合わせて、実機ではできないようなサウンドを作り出すことができます。

<使い方・レビューなど詳しい記事>

u-he-diva-thumbnailsu-he「Diva」のレビューと使い方やセール情報!名機モデルを組み合わせる最強シンセu-he-diva-how-to-useu-he「Diva」の使い方②/重い負荷を軽くする設定

2位:SERUM

Xfer Recordsが開発するウェーブテーブル方式のソフトシンセです。

最大の特徴はオシレーター。デフォルトでもたくさんありますが、オシレーターを作成することもできます。

自由度も高く、画面もわかりやすいので初心者から上級者までおすすめできます。

<使い方・レビューなど詳しい記事>

xfer-records-serum-thumbnails-2022Xfer Records「Serum」レビューと使い方やセール情報!無料プリセットまとめ!人気ソフトシンセの魅力とは?

3位:V Collection 9

V Collection 9とはハードウェアシンセサイザーなどで有名なArturiaが開発する鍵盤楽器・ビンテージシンセサイザーのソフト音源集です。名機シンセサイザーだけでなく、ピアノなどの鍵盤楽器もあります。

それぞれのソフト音源は単体でも販売されています。

<レビューなど詳しい記事>

Arturiaのソフト音源「V Collection 9」を全て使ってレビュー、セール情報も解説!重いの?導入するメリットと注意点までarturia-v-collection-9-sale-thumbnails【最新セール情報】Arturia「V Collection 9」最安値はここ!アップグレード・クロスグレードやブラックフライデー価格も解説!

おすすめの無料で使えるソフトシンセ

シンセサイザー音源は他の音源に比べて、無料で使える音源がたくさんあります。

無料で使えるおすすめのフリーソフト音源は以下の記事にまとめています。

free-instruments【2022年フリーVSTプラグイン一覧】DTMソフト音源・エフェクトおすすめを厳選!使い方も解説

Vital Audio「Vital」

Vitalは、Matt Tytelが開発するスペクトラルワーピングウェーブテーブルシンセサイザーです。

Vitalは3つのプランとサブスクリプションがあり、Basicプランでは無料で利用することができます。一番高いProプランを購入していますが、Basicプランでも機能の制限はほぼなく十分に利用できます。プリセットやウェーブテーブルが多く無料配布されていますので課金することなく自由に拡張することができます。

よく人気のウェーブテーブルシンセXfer Records「SERUM」と比較され、無料版SERUMとも呼ばれています。そう呼ばれるだけあって仕様も少し似ている印象です。

VST、AUなどDAWの拡張機能プラグインとして利用できる他に、スタンドアローン(単体で起動)にも対応しています。

<レビューや使い方など詳しい記事>

vital-audio-vital-thnumbnails無料で使える人気ソフトシンセVital Audio「Vital」レビュー・使い方・無料配布プリセットまとめvital-audio-vital-howtouse-2無料で使えるソフトシンセVital Audio「Vital」の使い方②

Komplete Start

全ての音源を網羅するパッケージNative InstrumentsのKomplete。

そのKompleteの簡易版Komplete Startが無償でダウンロード可能です。

過去最大級の無料プラグインではないでしょうか?

<レビューなど詳しい記事>

Native Instruments KOMPLETE START THUMBNAIL無償提供中!Native Instruments「Komplete Start」をレビュー!使える音源は?

IK Multimedia「Syntronik 2 CS」

Syntronik 2はIK Multimediaが開発するビンテージシンセサイザーをモデルとした音源集です。

Syntronikでは無料で利用可能なFree版と通常版、Deluxe版の3種類ありましたが、新しくバージョン2となり以下の4種類になりました。

  • Syntronik 2 CS:100プリセットと容量2.4GBのサウンドコンテンツを持つ無料バージョン
  • Syntronik 2 SE:1003プリセットと容量13GBのサウンドコンテンツを持つ11のシンセが収録されたお手頃バージョン
  • Syntronik 2:4203プリセットと容量80GBのサウンドコンテンツを持つ22のシンセが収録された通常バージョン
  • Syntronik 2 MAX:5710プリセットと容量200GB以上のサウンドコンテンツを持つ33のシンセが収録された最上位バージョン

VST、AUなどDAWの拡張機能プラグインとして利用できる他に、スタンドアローン(単体で起動)にも対応しています。

<レビューや使い方など詳しい記事>

ik-multimedia-syntronik-2無料でも使えるソフトシンセIK Multimedia「Syntronik 2」レビューと使い方やセール情報!CS・SE・通常版・MAXの違いも解説

Output「SIGNAL Free」

SIGNALはOutputが開発する2つのエンジン、4つのリズムジェネレーターが搭載された音源です。

アナログシンセから生楽器までサウンドソース50種類(有料版の場合)から選択し、それらを組み合わせてリズムジェネレーターで動きある音を奏でることができます。

フリーバージョンでは、4つの音源と25種類のプリセットを利用することができます。

フリーバージョンは数がかなり少ないので注意が必要ですが、音源以外の部分で大きな制限はなくシンセの太い音に生楽器のリアルなサウンドを重ねることができ、生々しく荒々しい音を奏でることができます。

Native Instruments「Kontakt」で起動する音源で、フルバージョンは無料の「Kontakt Player」でも利用することができます。

<レビューや使い方など詳しい記事>

output-signal-thumbnailsOutput「SIGNAL(無料版あり)」レビューと使い方やセール情報!様々な楽器と太いシンセの融合output-2022-silverweekOutputプラグイン最新セール情報!過去最安値やブラックフライデー価格も解説!

u-he「Zebralette」

Zebraletteは有料のZebra 2から取り出した単一のオシレーターを、シンプルで習得しやすいフレームワークに移植したウェーブテーブルシンセサイザーです。

高評価Zebra2のオシレーター、LFO、MSEG、エフェクトを取り出してシンプルに利用できます。

多様なルーティングができるZebra 2に比べるとシンプルなフローですが、十分音作りができるパラメータが備わっておりZebra 2ゆずりの音を鳴らすことができます。

u-heには他にもPodolski、Triple Cheeseなど無料のソフトシンセやプラグインエフェクトを多数開発しています。

<レビューや使い方など詳しい記事>

zebralette-thumbnails【無料】ソフトシンセu-he「Zebralette」無料版Zebra 2レビューと使い方

ソフトシンセに関するセール情報

ソフトシンセはブラックフライデーのみならずセールで安い場合があります。

最新のセール情報や無料で使えるフリーソフトシンセ一覧はこちらの記事をご覧ください。

sale-thumbnails【2022年毎日更新】DTMセール情報まとめ!おすすめVSTプラグイン(無料配布フリープラグイン含む)・DAW・機材など

ソフトシンセのサブスクリプション

ソフトシンセはNative Instruments、Universal Audio、Kilohearts、Slate Digital、Plugin Allianceなどのサブスクリプション(月額・年額払い)でも利用できます。サブスクリプションに関する詳しい記事は以下をご覧ください。

plugin-subscription-thumbnailsDTMプラグインサブスクリプション10選の比較とおすすめ!iZotope、UAD Spark、Slate Digital、Plugin Allianceなど
Splice Pluginsの場合はArturia製品や人気のウェーブテーブルシンセサイザーSerumなどのソフト音源を月額払いで利用でき、いつでも途中でやめることが可能で、一定期間払うと自分のものになります。

splice-plugins-2022-thumbnails月額で欲しいプラグインを買えるSplice Pluginsを解説!無料トライアルの登録方法や買い方、利用するメリットも!

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