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Arturia「V Collection 11」レビュー!アップグレードやRento-to-Own、PRO・INTRO・Analog Labとの違いも解説

  • V Collection 11めちゃくちゃ内容量あるけど実際使える音源なの?
  • V Collection 11だけで曲は作れる?
  • V Collection 11は重い?

このように思ってこの記事を読んでいるのではないでしょうか?

今回は、主要名機シンセ・鍵盤楽器を網羅したソフト音源Arturia「V Collection 11」をレビューします。

V Collectionの全ての音源を使いこなすのは少々難易度が高く重いソフトもありますが、勉強すること込みでDTM初心者の方にもおすすめできるソフト音源です。バージョン11になり、45ものソフトウェアが含まれる超大型バンドルになっており、ここまで多いと一部ソフトの存在を忘れてしまいそうですが、一つ一つしっかり機能が詰まった音源です。また、バージョン11からは全45音源の「PRO」と、10音源に絞った「INTRO」の2つのバンドルが用意されています。

今回はそんな「V Collection 11」を導入するメリットや注意点とともに入っている音源を一つ一つ紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にして下さい。

ソフトシンセに関するまとめ記事はこちらをご覧ください。

synthesizer-thumbnails-2022 【随時更新】ソフトシンセおすすめ最新12選と比較!最強はどれ?人気プラグインの使い方まで解説

目次

目次へ

1. Arturia「V Collection 11」とは?

V Collection 11は、実機のシンセサイザーも出しているArturia(アートリア)が開発する名機シンセサイザー、鍵盤楽器を網羅したソフト音源バンドルです。ビンテージのシンセサイザーだけでなく、ピアノ、エレクトリックピアノ、オルガンなども独自のアナログ回路エミュレート技術「TAE®」や物理モデリング技術「Phi®」で再現されています。

それぞれのソフト音源は単体でも販売されています。特定の名機のエミュレートではない楽器や声とシンセを融合したAugmentedシリーズ、Arturiaオリジナルのローファイ音源Pure LoFi、ハードウェアMiniFreak/MiniBruteのソフトウェア版なども収録され、より幅広いサウンドを備えるパッケージとなっています。

作曲ソフトDAWの拡張機能VST、AU、AAXプラグインとして利用でき、単体での起動(スタンドアロン)も可能です。

収録音源(45種)

分類ごとに整理すると以下の通りです。NEWはバージョン11で新たに追加された音源です。

Arturia Originals(2)
Analog Lab Pro/Pure LoFi NEW
Analog Synths(17)
SEM V NEW/Synthx V NEW/MiniBrute V NEW/Acid V/ARP 2600 V/Buchla Easel V/CS-80 V/Jup-8 V/Jun-6 V/KORG MS-20 V/Matrix-12 V/Mini V/Modular V/OP-Xa V/Prophet-5 V/Synthi V/Vocoder V
Digital Synths(9)
Jup-8000 V NEW/CMI V/CZ V/DX7 V/Emulator II V/MiniFreak V/Prophet-VS V/SQ80 V/Synclavier V
Keyboards & Organs(5)
B-3 V/Farfisa V/Mellotron V/Solina V/Vox Continental V
Acoustic & Electric Pianos(5)
Clavinet V/CP-70 V/Piano V/Stage-73 V/Wurli V
Augmented Series(7)
Augmented YANGTZE NEW/Augmented MALLETS NEW/Augmented STRINGS/Augmented VOICES/Augmented BRASS/Augmented GRAND PIANO/Augmented WOODWINDS(既存5種はバージョン2に大型アップデート)

基本情報

開発会社Arturia(アートリア)
製品名V Collection 11 PRO(45音源)/V Collection 11 INTRO(10音源)
定価PRO:699ドル/INTRO:199ドル
Splice Plugins(PRO):月額24.99ドル×28ヶ月(Rent-to-Own)
プリセット数PRO:12,000以上/INTRO:2,500以上
技術TAE®(アナログ回路のエミュレート)、Phi®(物理モデリング)
対応フォーマットスタンドアローン / VST / AU / AAX
動作環境Windows 10以降(64bit、ARM非対応)/macOS 11以降(M1以降対応)、8GB RAM、4コア3.4GHz CPU(またはM1以降)、50GBの空き容量、OpenGL 2.0対応GPU

PROとINTROの違い

バージョン11から、全45音源を収録したPROと、定番10音源に絞ったINTROの2種類が用意されました。INTROの収録音源は以下の通りです。

V Collection 11 INTROV Collection 11 PRO
収録音源数1045
プリセット数2,500以上12,000以上
Analog LabIntro(500以上のプリセット)Pro(2,000以上のプリセット、Playlist/Stageビュー対応)
収録音源Pure LoFi/Mini V/Jun-6 V/Prophet-5 V/MiniFreak V/DX7 V/Augmented GRAND PIANO/Augmented STRINGS/Stage-73 V+Analog Lab Intro全45音源
定価199ドル699ドル
クロスグレード対象Analog Lab Intro/Pro、単体ソフトの所有者旧V Collection(Intro/Pro)、Analog Lab Intro/Pro、単体ソフトの所有者

INTROはアナログ3種・デジタル2種・鍵盤1種・Augmented 2種・Pure LoFi+Analog Lab Introという構成で、この記事の各音源紹介でもINTRO収録音源にはINTRO収録のラベルを付けています。

こんな人には特におすすめ!
  • 鍵盤楽器の音源をまとめてほしい
  • 名機シンセの音源をまとめてほしい
  • まずは定番だけ安く揃えたい(INTRO)

V CollectionはSplice Pluginsにて月額払い(Rent-to-Own 借りる→自分のものに)でも利用可能です。Splice Pluginsに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。Splice Pluginsは通常の月額払いと違い、支払いの義務はなくいつでも停止そして再開することが可能で払い切ると自分のものになります。

splice-plugins-2022-thumbnails Splice Pluginsの使い方|月額(Rent-to-Own)の人気プラグイン・DAW料金一覧

2. バージョン11アップデートによる追加点・変更点

V Collection 11にバージョンアップされ、7つの新音源が追加され、Augmentedシリーズ5種が大型アップデートされました。収録数は39から45に増えています。

新規追加された7音源

  • Jup-8000 V:スーパーソウで知られるRoland JP-8000をモデリングしたデジタルシンセ
  • Pure LoFi:シンセ・サンプル・テープ処理を組み合わせたArturiaオリジナルのローファイ音源
  • Synthx V:Elka Synthexをモデリングしたバイティンバーのアナログシンセ
  • MiniBrute V:同社ハードウェアMiniBruteのソフトウェア版(ポリフォニック化・FXラック搭載)
  • Augmented YANGTZE:中国の伝統楽器とシンセを融合したハイブリッド音源
  • Augmented MALLETS:マリンバ・ヴィブラフォン・チェレスタ・チューブラーベルとシンセのハイブリッド音源
  • SEM V:Oberheim SEMのエミュレートをTAE®でゼロから作り直した新バージョン(SEM V3)

大型アップデート(Augmented Series 2)

Augmented STRINGS/GRAND PIANO/VOICES/BRASS/WOODWINDSの5種がバージョン2になりました。各音源とも1プリセットにつき2レイヤー、各レイヤーに2つのサウンドソースという構成で、サンプルとシンセエンジン(TAE®バーチャルアナログ、グラニュラー、ハーモニック、ウェーブテーブル、Simpler)をMorphコントロールで混ぜ合わせる仕様は共通です。

そのほかの変更点

  • 全45音源のPROと10音源のINTROの2バンドル制に(INTROはAnalog Lab Intro付属)
  • UX/UIの改善、ハードウェア連携、Analog Lab Proの統合インターフェース
  • 「OB-Xa V」「B3 V2」は現在「OP-Xa V」「B-3 V」という名称になっています
  • 推奨動作環境がRAM 8GB・空き容量50GBに(バージョンXでは4GB・32GB)

3. Analog Labとの違い

Arturiaには、V Collectionにも収録されているAnalog Labという製品があります。Analog Labは、V Collection収録音源や別売りのソフトシンセPigmentsのプリセットをまとめてブラウズ・演奏できるソフト音源で、無料のPlay、Intro、Proの3エディションがあります。V CollectionやPigmentsを持っているかどうかによってAnalog Lab内でできることは変わります。

Analog Lab PlayAnalog Lab IntroAnalog Lab Pro
価格無料99ドル199ドル
サウンド数1005002,000以上
Playビュー/Sound Store○○○
プリセットブラウズ基本詳細詳細
エフェクト・Multi編集×○○
プリセットの深い編集(音源を所有している場合)×○○
Studioビュー××○
Playlist・Stageモード××○
  • Analog Labのみ持っている場合:プリセットと主要なマクロコントロールやエフェクトなどのみ操作可能
  • V Collectionを持っている場合:Analog Lab内でV Collection収録の各音源のパラメータを操作可能(フル画面を呼び出せる)
  • V CollectionとPigmentsを持っている場合:Analog Lab内でV Collection収録の各音源&Pigmentsを操作可能

V Collection 11 PROにはAnalog Lab Pro、INTROにはAnalog Lab Introが付属します。

analog-lab-play-thumbnails 【無料】Arturia「Analog Lab Play」無償配布!V CollectionやPigmentsなどから厳選されたシンセ&鍵盤楽器100サウンド音源

4. 導入するメリット

Arturia「V Collection 11」の導入するメリットは次の点が考えられます。

  • 名機鍵盤楽器・シンセサイザーがまとめて手に入る
  • 日本語マニュアルがある
  • 豊富なプリセットから欲しい音がすぐ見つかる
  • 独自のアナログエミュレートシステムやフィジカルモデリング
  • それぞれの音源が抜かりなく機能性が高い

名機鍵盤楽器・シンセサイザーがまとめて手に入る

V Collectionは名機と呼ばれるピアノやエレクトリックピアノ、オルガンなどの主要な鍵盤楽器からシンセサイザーまでを一気に手に入れることができるお得なバンドルです。

ソフト音源を一つも持っていない方は、これを購入するだけで鍵盤楽器・シンセを網羅できるのでおすすめです。

それぞれの音源の元となった楽器などは以下の通りです。

アナログシンセSEM V→Oberheim SEM/Synthx V→Elka Synthex/MiniBrute V→Arturia MiniBrute/Acid V→Roland TB-303/ARP 2600 V→ARP 2600/Buchla Easel V→Buchla Music Easel/CS-80 V→Yamaha CS-80/Jup-8 V→Roland Jupiter-8/Jun-6 V→Roland Juno-6/KORG MS-20 V→KORG MS-20/Matrix-12 V→Oberheim Matrix-12/Mini V→Minimoog/Modular V→Moogモジュラー/OP-Xa V→Oberheim OB-Xa/Prophet-5 V→Sequential Prophet-5(Rev 2)/Synthi V→EMS Synthi AKS/Vocoder V→Moog 16チャンネルボコーダー
デジタルシンセJup-8000 V→Roland JP-8000/CMI V→Fairlight CMI IIx/CZ V→Casio CZ-1・CZ-101/DX7 V→Yamaha DX7/Emulator II V→E-mu Emulator II/MiniFreak V→Arturia MiniFreak/Prophet-VS V→Sequential Prophet VS/SQ80 V→Ensoniq SQ-80/Synclavier V→Synclavier
鍵盤・オルガンB-3 V→トーンホイールオルガン(Hammond B-3)/Farfisa V→Farfisa Compact Deluxe/Mellotron V→Mellotron(MkI/MkII/M300/M400のテープ)/Solina V→ARP/Eminent Solina/Vox Continental V→Vox Continental 300
ピアノ・エレピClavinet V→Hohner Clavinet/CP-70 V→Yamaha CP-70/Piano V→12種のピアノモデル(物理モデリング)/Stage-73 V→Fender Rhodes Stage 73・Suitcase/Wurli V→Wurlitzer 200・200a
Augmented/オリジナルAugmented STRINGS(弦楽器×シンセ)/VOICES(人声×シンセ)/GRAND PIANO(ピアノ×シンセ)/BRASS(金管×シンセ)/WOODWINDS(木管×シンセ)/MALLETS(マレット楽器×シンセ)/YANGTZE(中国伝統楽器×シンセ)/Pure LoFi(ローファイ音源)/Analog Lab Pro(全音源のプリセット集約)

日本語マニュアルがある

公式のマニュアルは、日本語に対応しています。バージョン11で追加された7音源も含め、45音源すべてに日本語マニュアルが用意されています。

リリースしてすぐの場合は、日本語マニュアルがないこともありますが、少し待てば日本語マニュアルも用意されます。海外製品の場合は、日本語マニュアルに対応していることが少ないので大変ありがたいです。

それだけでなく、それぞれの名機の仕様や特徴、歴史を細かく知ることができ、勉強にもなります。名機の仕様や特徴、歴史を勉強するためだけにも利用できる素晴らしい教材でもあります。

豊富なプリセットから欲しい音がすぐ見つかる

もちろんソフトによりますが、プリセットが豊富かつパートで別れて表示できるので欲しい音が見つかりやすいです。プリセットはPRO全体で12,000以上あります。

特に全ての個々の音源や別売のソフトシンセPigmentsをまとめてコントロールできるAnalog Lab Proは便利です。楽器の種類、ジャンル、サウンドデザイナー、様々な条件を設定して、ミックスが必要とするサウンドを簡単に見つけることができ、最速の制作ワークフローを実現します。直感的なマクロコントロールで各プリセットの重要な要素を把握したり、V Collectionのフルインターフェイスを呼び出してワンクリックでフルトーンのコントロールが可能です。

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独自のアナログエミュレートシステムやフィジカルモデリング

Arturiaのソフトシンセが他と異なるのは、アナログ回路をデジタルで再現するArturia独自の技術TAE®(True Analog Emulation)が使用されている点です。回路・部品・電気信号のレベルで解析することで、独特の生き生きした太いサウンドを奏でることができます。

また、ピアノやエレピなどのアコースティック系はフィジカルモデリング技術Phi®で再現されています。これらにより、サンプル音源ではできないような柔軟性、機能性を持ち合わせています。

それぞれの音源が抜かりなく機能性が高い

多くの音源を収録しているバンドルの場合、同じようなパラメータや似たような仕様になりがちです。V CollectionもAugmentedシリーズや鍵盤楽器などで似たような仕様のものもありますが、それぞれの音源に合った独自のパラメータも多く搭載しています。名機シンセサイザーや鍵盤楽器にリスペクトを持ち、丹念に解析して製作されていることがよくわかります。

価格は高いですがかなりコスパの良いバンドルだと感じます。

5. 利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

しかしながら、利用する前に知っておくべき注意点・デメリットもあります。

  • 収録されている音源の種類に注意!他の製品が良い場合も
  • 重いものもある

収録されている音源の種類に注意!他の製品が良い場合も

▼表は横にスクロールできます▼

メーカーArturiaUVIUVI
製品名V Collection 11 PROVintage Vault 5Synth Anthology 5
価格(定価)699ドル499ドル149ドル
収録内容鍵盤楽器(ピアノ/エレピ/オルガン)、ビンテージ〜現代のシンセ、生楽器×シンセのハイブリッドビンテージシンセ、ストリングスマシン、リズムマシンビンテージ〜近年のシンセ
方式回路エミュレート/物理モデリング(一部サンプル併用)実機サンプリング実機サンプリング
個々の音源のパラメータ独立(音源ごとに専用画面)独立(43のUVI製品)共通(1つのエンジン)
規模45音源、12,000以上のプリセット43製品、271機種、18,000以上のプリセット、1,113,000以上のサンプル300機種、6,000以上のプリセット

※価格は2026年8月時点のもので、変動することがあります。

V Collection 11はビンテージシンセのみならず鍵盤楽器も網羅しているという点が魅力です。しかし、人によっては他の音源を購入した方が良い場合もあります。

例えば、ビンテージシンセのみ欲しい場合はUVI「Vintage Vault 5」の方が種類は多く、リズムマシンやストリングスマシンまで網羅しています。

もう1つ大きな違いはサンプルベースかどうかです。UVI製品などは1つ1つ実機を収録しているのに対して、V Collectionはアナログ回路をデジタルで再現する独自の技術でエミュレートされている音源があります。好みにはなりますが、アナログ系であればV Collectionの方が太く生きたサウンドが鳴る印象があります。

また、音源にもよりますが1つ1つの操作できることなどを含めて、機能性はサンプルであるUVI製品に比べてV Collectionの方が高い場合が多いです。

ビンテージシンセ収録音源は以下のようなものがあります。

  • Arturia「V Collection 11」:鍵盤楽器(ピアノ、エレピ、オルガンなど)、ビンテージシンセ、生楽器とシンセのハイブリッド音源、同社ハードウェアシンセのソフト版
  • UVI「Vintage Vault 5」:ビンテージシンセ、ストリングスマシン、リズムマシン(43製品・271機種)
  • UVI「Synth Anthology 5」:ビンテージシンセ〜近年のシンセ300機種。一つのプラグイン共通パラメータでコントロールする音源

vintage vault 5 review 2026 8 UVI「Vintage Vault 5」レビュー!ビンテージシンセサイザーを網羅した音源の実力とは? UVI「Synth Anthology 5」使い方やレビューとセール情報!アップグレードも解説!現代機も含むハードウェアシンセコレクション

また、もしシンセサイザー以外の鍵盤楽器がまとめて欲しい場合はSpectrasonics「Keyscape」もおすすめです。Keyscapeは36モデルの鍵盤楽器を収録していますが、オルガンは収録されていないのでご注意ください。

spectrasonics-keyscape-thumbnails Keyscape使い方やレビューとセール情報!インストール方法も解説!Spectrasonicsのピアノ・鍵盤楽器音源バンドル

重いものもある

軽いものもありますがSynthi V、Buchla Easel V、Augmentedシリーズ(特にSTRINGS)など結構重いものもあります。ただし、最近のMacなどパソコンのスペックも上がっていますのでばある程度大丈夫かと思います。パソコンのスペックに自信がない方は注意が必要です。

なお、バージョン11の推奨環境はRAM 8GB・空き容量50GBと、バージョンX(4GB・32GB)から引き上げられています。

6. V Collection 11に関するセール情報・アップグレードについて

Arturia製品は、ブラックフライデーのみならずセールをおこないます。

割引率もそこそこ高く、半額ほどになる場合が多いです。V Collection 11だけでなく各種単体音源もセールの対象になることがあります。

V Collection 11は他のArturia製品を持っていると安く購入することも可能で、旧バージョンのV Collection(Intro/Pro)、Analog Lab Intro/Pro、単体ソフトの所有者がクロスグレード・アップデート価格の対象です。Arturia公式にログインして「MY ACCOUNT」にクロスグレード価格・アップグレード価格が記載されている場合があります。

最新のセール情報はこちらの記事をご覧ください。

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7. Arturia製品のインストール・アクティベーション方法

Arturia製品のインストール・オーソライズ方法は、以下の4STEPで完了します。

1

Arturia公式でアカウント作成(My Arturia)・ログインします。

2

右上人型アイコンの「MY ACCOUNT」→「Register New Product」からSN(シリアルナンバー)、UC(アンロックコード)を入力して登録します。Arturia公式サイトで購入した場合は自動的にアカウントに登録されます。

3

ASC(Arturia Software Center)をダウンロード・インストールします。ASCではアクティベート・インストール・アップデートを一括管理でき、製品登録(Register a new product)もASC上から行えます。

4

ASCを起動してログインし、各音源の「Install」→「Activate」をクリックします。アクティベートするまではデモモードで動作します。同時に最大5台のコンピューターで使用可能です。

※Splice Pluginsで購入した場合のインストール・オーソライズ方法は下記の記事を参考にしてください。

splice-plugins-2022-thumbnails Splice Pluginsの使い方|月額(Rent-to-Own)の人気プラグイン・DAW料金一覧

8. V Collection 11の収録音源を一つ一つ紹介!

ここからは収録されている45音源を一つ一つ紹介していきます。

各プラグインの使い方は公式から日本語マニュアルも出ていますので、そちらを参考にしてください。

カテゴリー順に紹介します!

Arturia Originals:(1)Analog Lab Pro(2)Pure LoFi
Analog Synths:(3)SEM V(4)Synthx V(5)MiniBrute V(6)Acid V(7)ARP 2600 V(8)Buchla Easel V(9)CS-80 V(10)Jup-8 V(11)Jun-6 V(12)KORG MS-20 V(13)Matrix-12 V(14)Mini V(15)Modular V(16)OP-Xa V(17)Prophet-5 V(18)Synthi V(19)Vocoder V
Digital Synths:(20)Jup-8000 V(21)CMI V(22)CZ V(23)DX7 V(24)Emulator II V(25)MiniFreak V(26)Prophet-VS V(27)SQ80 V(28)Synclavier V
Keyboards & Organs:(29)B-3 V(30)Farfisa V(31)Mellotron V(32)Solina V(33)Vox Continental V
Acoustic & Electric Pianos:(34)Clavinet V(35)CP-70 V(36)Piano V(37)Stage-73 V(38)Wurli V
Augmented Series:(39)Augmented YANGTZE(40)Augmented MALLETS(41)Augmented STRINGS(42)Augmented VOICES(43)Augmented BRASS(44)Augmented GRAND PIANO(45)Augmented WOODWINDS

(1)Analog Lab Pro

Arturia Originals INTRO収録(Intro版)

V Collection全音源から選ばれた2,000以上のプリセットを1つのプラグインで扱えるキーボード・アンソロジー。Type(Bass、Pads、Leads…)・Style・Genreで検索できるブラウザ、エフェクトを追加して2つの音源を組み合わせるMulti(レイヤー/スプリット)用のStudioビュー、プレイリストを作ってライブで使うStageビュー、全プリセット共通の4つのマクロを搭載。V CollectionやPigmentsを持っていればAnalog Lab内でフル画面の音源を開いて編集できます。Arturia製キーボードはパラメーターが自動マッピングされます。

Analog Labの詳しい記事はこちらをご覧ください。

pigments 7 review 2026 8 Arturia「Pigments 7」使い方やレビュー!重い?アップデートされた機能も解説

無料で使えるフリーバージョン「Analog Lab Play」

Analog Lab PlayにはV Collection収録音源とPigmentsから選ばれた100サウンドが収録されており、無料でダウンロードできます。有料版は500サウンドの「Analog Lab Intro」(99ドル)と2,000以上の「Analog Lab Pro」(199ドル)です。数回のクリックで必要なサウンドを絞り込み、プリセットを探索&カスタマイズして、自分だけのライブラリを作成できます。PlayとProの違いなど詳しい記事は以下をご覧ください。

analog-lab-play-thumbnails 【無料】Arturia「Analog Lab Play」無償配布!V CollectionやPigmentsなどから厳選されたシンセ&鍵盤楽器100サウンド音源

(2)Pure LoFi NEW

Arturia Originals INTRO収録 単体:149ドル

バージョン11で追加されたArturiaオリジナルのローファイ音源です。Realistic Instrument(マルチサンプルの生楽器)/Creative Sampler/LoFi Oscillatorの3エンジン(2つを並列使用)に専用のノイズエンジン、トランジェント・テクスチャーレイヤーを組み合わせ、各エンジンにはMPC・SP1200・CMI・SK1・EMU・Weary900などビンテージサンプラーを再現した9つのハードウェアモードを搭載。仕上げのLoFiプロセッサーはGolden Age/Velvet Frost/Vintage Glow/Dim Memories/Cathodic Tube/Fuzzy Lineの6スタイルとDrive/Wobble/Wear/Speaker/Tone/Vintageの6パラメーターで劣化具合を調整します。190以上のノイズ素材、Clean/Analog/LoFiの3フィルター、18種類のエフェクトを4スロットで使えるFXセクション、ドラッグ&ドロップのモジュレーション、250プリセット。MPE/NKS/MTS-ESP対応。

(3)SEM V NEW

Analog Synths モデル:Oberheim SEM 単体:149ドル

Oberheim SEMのエミュレートをTAE®でエンジンごと完全に書き直した新バージョン(SEM V3)です。SEMの象徴である12dB/octステートバリアブルフィルター(ローパス→ノッチ→ハイパスを連続可変、バンドパス切替、キートラッキング0〜200%)に加え、ソフトならではの拡張としてサブオシレーター(Sine/Saw/Pulse)、VCO波形のミックス、最大8ボイスのユニゾン、ボイスごとのドライブ・パン・レベル、オーディオレート(最大3kHz)のLFOによるFMを搭載。最大8ボイスポリ、Mono Retrig/Legatoモード、アナログの揺らぎを再現するVintageコントロール、ボイスごとに微妙に変わる2つのADSエンベロープ(Env 1はVCA固定)。Advancedパネルには3スロットのドラッグ&ドロップモジュレーション(ADSR/Function/Random/Sequencer/Voice Modulator)、4レイヤーまで重ねられるマルチアルペジエーター(30モード)、マクロ、18種類のエフェクトを4スロットで使えるFXラック(Trance Gate、Super Unison、Multi-Band Compressor、JUN-6 Chorusなど)。MPE/NKS/MTS-ESP対応。

(4)Synthx V NEW

Analog Synths モデル:Elka Synthex 単体:149ドル

Jean-Michel JarreやDuran Duranが使ったイタリア製の希少なポリシンセ、Elka Synthexを再現。2レイヤーのバイティンバー構成(SoloまたはDuoモード、最大16ボイス=レイヤーあたり8)で、Stereo Linkで左右にハードパンした2レイヤーのワイドなサウンドを作れます。バーチャルアナログのDCO×2(Saw/Triangle/Square/Pulse、PWMクロスモジュレーション、リングモジュレーション、OSC2ハードシンク、レイヤーごとのユニゾン)、Curtis CEM3320をエミュレートしたマルチモードフィルター(24dB/12dB LP、6/12dB BP、12dB HP)、ホワイト/ピンクノイズ、3モードのBBDコーラス、レイヤーごとのLFO+新設のマスターLFO。4レイヤー重ねられるMulti-Arp(30モード・最大16ステップ)、17種類のエフェクトを4スロットで使うFXラック、3スロットのドラッグ&ドロップモジュレーション(ADSR/Random/Step/Function)、240プリセット。MPE/NKS/MTS-ESP対応。

(5)MiniBrute V NEW

Analog Synths モデル:Arturia MiniBrute 単体:149ユーロ

同社のハードウェアアナログシンセMiniBruteのソフトウェア版。実機はモノシンセですが、最大8ボイスの可変ポリフォニーに拡張されています。Steiner-Parkerマルチモードフィルター、サブオシレーター付きVCO、倍音を足すBrute Factor™、鋸波を重ねるUltrasaw、三角波を過激に変形するMetalizerといったBruteシリーズの特徴的な機能を搭載。6波形のLFO1、3モードのビブラート用LFO2、2つのADSR、4モード・4オクターブ・8分割のアルペジエーター、17種類のエフェクトを4スロットで使えるFXラック、168プリセット、内蔵チュートリアル。

(6)Acid V

Analog Synths モデル:Roland TB-303 単体:149ドル

アシッドハウスを生んだ「銀の小箱」TB-303をコンポーネントレベルでモデリング。SquareとTriangleのアナログオシレーターに2オクターブ・3波形のサブオシレーター、レゾナントローパスフィルター、14アルゴリズムの内蔵ディストーション、ビブラートを追加。最大64ステップのポリメトリックシーケンサー/アルペジエーターはスライド・アクセント・オクターブシフト、シーケンスを生成・変化させるTransmutation、スケール、4方向シフト、MIDIブロックへのドラッグ&ドロップに対応し、350以上のシーケンスプリセットを収録。アナログ部品を微調整できる隠しパネル、3つのファンクションジェネレーター、17種類のエフェクトを4スロット、150以上のプリセット、MTS-ESP対応。

(7)ARP 2600 V

Analog Synths モデル:ARP 2600 単体:149ドル

R2-D2の声やEdgar Winter「Frankenstein」で知られるセミモジュラーシンセ。実機同様にパッチしなくても音が出るノーマル結線で、パッチケーブルで自由に組み替えることもできます。3VCO(OSC2→OSC1シンク)、自己発振する24dB/octローパス、テンポ同期可能なLFO、サンプル&ホールド、リングモジュレーター、ノイズ、ADSRとAR、ARP 2500の12dB/octマルチモードフィルター(LP/HP/BP/Notch)、ARPシーケンサー1601のモデル、リアルタイムでLFOを描ける4つのトラッキングジェネレーター、インバーター/ミキサー/ラグとして使えるボルテージプロセッサー、コーラス/同期ディレイ/リバーブ、2〜32ボイスのポリフォニーとユニゾン、500以上のプリセット。

(8)Buchla Easel V

Analog Synths モデル:Buchla Music Easel 単体:149ユーロ

Don Buchlaが1970年代初頭に生んだ「ウエストコースト」シンセシスの代表機Music Easelをコンポーネントレベルでモデリング。Complexオシレーターとモジュレーションオシレーター、2基のローパスゲート、スプリングリバーブをモデリングした出力段、5ステップシーケンサー/エンベロープ/Pulserといったモジュレーションソース、色分けされたセミモジュラーのパッチング。ソフト独自の拡張として、テンポ同期するPulserとClock、オシレーターのクオンタイズ、多点エンベロープやLFOを作るLeft Hand、ステップシーケンサーのRight Hand、惑星やワームホールの間を飛ぶ弾の動きで音をコントロールするGravity(XYモジュレーション)、10種類のエフェクト、Vactrolの応答速度設定、最大4ボイスポリ、256プリセット。

(9)CS-80 V

Analog Synths モデル:Yamaha CS-80 単体:149ドル

「ブレードランナー」のサウンドとして知られる、日本製シンセの中で最も有名な1台をソフト化(現行はCS-80 V4)。演奏表現力の高さとシネマティックなサウンドが特徴で、MPE対応やアナログディスパージョン(ボイスごとのばらつき)などの現代的な拡張が加えられています。MTS-ESP対応。

(10)Jup-8 V

Analog Synths モデル:Roland Jupiter-8 単体:149ユーロ

Jupiter-8をTAE®でコンポーネントレベルからゼロベースで作り直した次世代モデル(現行はJup-8 V4)。4種類のボイスディスパージョンモード、フリーランニング位相のオシレーターで最大16ボイス、VCOクロスモジュレーション、VCOシンク、ClassicとMonoのユニゾン、アルペジエーター、2つの複雑なLFOとモジュレーションミキサー、ノートとモジュレーションの2重シーケンサー、ベロシティ/アフタータッチ/モジュレーションホイール/キートラッキングの割り当て、3つの出力エフェクトスロット、Brightness/Timbre/Time/Movementのマクロ、内蔵チュートリアル、300以上のプリセット。

(11)Jun-6 V

Analog Synths INTRO収録 モデル:Roland Juno-6 単体:149ユーロ

Juno-6をTAE®でコンポーネントレベルからモデリング。象徴的なアナログコーラス回路の再現、実機のばらつきを再現する3つのボイスキャリブレーション状態、フリーランニング位相のオシレーターで最大36ボイス、ユニゾンとポルタメント、ボイスデチューン、アルペジエーター、カスタマイズ可能なコードモード、追加のLFOとエンベロープ、モジュレーション可能な内蔵ディレイ/リバーブ、Brightness/Timbre/Time/Movementのマクロ、内蔵チュートリアル、180以上のプリセット。Eurythmics、Enya、New Order、The Weekndなどが使ったサウンドです。

(12)KORG MS-20 V

Analog Synths モデル:KORG MS-20 単体:149ドル

発売から40年以上変わらず使われ続ける「黒いモノリス」MS-20を、叫ぶようなオシレーターとフィルター、セミモジュラーのパッチングごと再現。デチューンしたベースライン、レゾナントな打撃音、ハードシンクのリードなど「アナログの荒々しい側面」に特化した音源です。MPE対応。

(13)Matrix-12 V

Analog Synths モデル:Oberheim Matrix-12 単体:149ドル

初のプログラマブル・アナログシンセであるMatrix-12(Toto、Vangelis、Prince、Herbie Hancockが使用)をTAE®で再現。Triangle/Saw/可変幅Pulse(PWM)の2オシレーター(OSC2はホワイトノイズにも)、15モードのフィルター(ローパス4、ハイパス3、バンドパス2、Notch、Phase Shift+コンボ4)、27ソース×47デスティネーションのモジュレーションマトリクス(5エンベロープ、5LFO、4Ramp、3Trackジェネレーターなど)、6種類のエフェクトを2インサート、実機同様の12ボイスポリフォニー、マルチティンバー。

(14)Mini V

Analog Synths INTRO収録 モデル:Minimoog 単体:149ユーロ

「史上最も有名なモノシンセ」をTAE®で再現した現行バージョンMini V4。3オシレーターとラダーフィルターのモデリングに加え、最大6ボイスのポリフォニー、経年変化を再現するVintageノブ、Drive/Feedback/Noiseの調整、フィルターのベース補正、2つのモジュレーター、ポリメトリックアルペジエーター、4モードのキーボード表現、17種類のエフェクトを3スロット、内蔵チュートリアル、160以上のプリセット。

(15)Modular V

Analog Synths モデル:Moogモジュラーシンセ(Moog IIIc) 単体:149ユーロ

モジュラーシンセの原点となった1960年代の巨大システムを、発明者本人との提携のもとTAE®で再現(現行はModular V3)。9オシレーター、2LFO、3フィルタースロット、ノイズ、6エンベロープ、2VCA、モジュレーション入力付きの16補助VCA、24ステップシーケンサー、14バンドのフィルターバンク、ステレオディレイとコーラス、12ステージフェイザーとリングモジュレーター、伝説の24dB/octローパスの忠実な再現、モノ/最大64ボイスのポリ、ソフトクリップ、500以上のプリセット。Tangerine DreamからTrent Reznorまでが愛用したサウンドデザインを再現できるます。

(16)OP-Xa V

Analog Synths モデル:Oberheim OB-Xa 単体:149ユーロ

PrinceやVan Halen「Jump」で知られるOB-XaをTAE®で再現。オシレーター/フィルター/LFOに左右オフセットをかけるステレオスプレッド、モジュレーションマトリクス、アルペジエーター、最大16ボイス、ボイスデチューン、ボイスごとのパン、オシレーターの連続的なX-Mod(クロスモジュレーション)、4つのファンクションジェネレーター、9種類のエフェクト×3バスの拡張パネル、400以上のプリセット。MPE/MTS-ESP対応。

(17)Prophet-5 V

Analog Synths INTRO収録 モデル:Sequential Prophet-5(Rev 2) 単体:149ユーロ

Prophet-5のRev 2を再現。5波形のSSM VCO×2(ノイズ、ハードシンク)、独自のPoly-Mod、ユニゾンデチューン、3波形LFO、Dave Rossum設計のSSM 2040ローパスフィルターのモデリング、Holdモード付き5パターンのアルペジエーター、アナログのボイスディスパージョン、追加の6波形LFOとファンクションジェネレーター、4つのキーボードモジュレーションソース、コードモード、16種類のエフェクトを3スロット(直列/並列)。MPE/MTS-ESP対応。

(18)Synthi V

Analog Synths モデル:EMS Synthi AKS 単体:149ユーロ

Pink Floyd「On the Run」で有名な、ピンマトリクスでパッチする英国製ブリーフケース型シンセをコンポーネントレベルでモデリング。波形ミックス付き3オシレーター、ノイズ、18dB/octレゾナントフィルター、スプリングリバーブ付き出力段、リングモジュレーター、ループ可能なエンベロープシェイパー、2軸ジョイスティック、サンプル&ホールド、DAW同期するキーボードシーケンサー。マトリクスにはクロストークを再現するModern/Vintageの2モード、5つの割り当て可能なボルテージファンクション、ジョイスティックの自動化モジュール、ピンごとの量のモジュレーション(4グループ)、10種類のエフェクト、最大4ボイスポリ、250以上のプリセット。

(19)Vocoder V

Analog Synths モデル:Moog 16チャンネルボコーダー 単体:149ユーロ

Bob Moogが1979年に作った16バンドボコーダーをバーチャルアナログでモデリングし、キャリアとなるシンセ(FM付き2オシレーター、ウェーブシェイピング、ハードシンク、コード、グライド、ステレオ「Ensemble」)と専用サンプラー(12サンプルを再生、700以上の内蔵サンプル、DAWのBPMに同期するタイムストレッチ)を統合。外部ボイス入力はピッチトラッキング対応、パッチベイでボコーダーバンドのルーティングを変更でき、エンベロープフォロワー/LFOなどのモジュレーション、11種類のエフェクト、マクロ、250以上のプリセット。Daft Punkのロボットボイスから「Mr. Blue Sky」まで、です。

(20)Jup-8000 V NEW

Digital Synths モデル:Roland JP-8000 単体:149ドル

90年代後半〜2000年代前半のダンスミュージックを定義した「スーパーソウ」のJP-8000を回路からリバースエンジニアリング。OSC1はSupersaw/Triangle Mod/Noise/Feedback/Square/Saw/Triangleの7モード、OSC2はSaw/Square/Triangle(PWM)で、シンク・リングモジュレーション・クロスモジュレーションに対応。LP/BP/HPの12/24dBマルチモードフィルター、2ADSR、2LFO、最大16ボイス。4レイヤーのマルチアルペジエーターとピアノロール付きポリフォニックシーケンサー、ドラッグ&ドロップのモジュレーション(エンベロープ、Random LFO、ステップシーケンサー、Function)、Trance Gateを含む18種類のエフェクト×4スロット、2バンドのTone EQ、240以上のプリセット。MPE/NKS/MTS-ESP対応。

デモ曲はプログレッシブトランス、ゴアトランス、ハイパーポップ、IDMなどで、ユーフォリックなビルドアップやリードを作るための音源です。

(21)CMI V

Digital Synths モデル:Fairlight CMI IIx 単体:149ユーロ

史上初の市販デジタルサンプリングシステム、Fairlight CMIのフルスペック機Series IIxをモデリング。オリジナルライブラリの600サンプルと360プリセット、トラック数を10に拡張(トラックごとに最大32ボイス)、アナログフィルターの応答の再現、サンプリングと加算合成の再現、可変ビット深度・サンプルレート、新たなSpectral synthesisモード、「Page R」にインスパイアされた32ステップシーケンサー、トラックごとに24のモジュレーションソース。

(22)CZ V

Digital Synths モデル:Casio CZ-1/CZ-101 単体:149ドル

FMへの対抗として生まれたCasioのフェイズディストーション(PD)合成をコアコードからリバースエンジニアリング。2つのシンセシスラインと独立ノイズ、CZ-101/CZ-1000の全パラメーター、8つのオリジナル波形とカスタム波形エディター、オリジナルのSysExインポート、ピッチ/DCW/アンプを制御するCZ・DADSR・マルチセグメントエンベロープ(同期・ループ可)、2つのモジュレーションエンベロープ、4マクロ、モジュレーションマトリクス、S&H、6波形の2LFO、3つのコンビネーター、アルペジエーター、4FXスロット(直列またはライン別)、リアルタイムの状態表示、オリジナルDACの再現、32ボイス、最大8ボイスのユニゾン、400以上のプリセット。Eurythmics、Salt-N-Pepa、Vince Clarkeが使用。

(23)DX7 V

Digital Synths INTRO収録 モデル:Yamaha DX7 単体:149ドル

史上最も売れたシンセDX7をソフト化。32のオリジナルアルゴリズムと全パラメーター、SysExインポート、オペレーターごとに25波形・マルチモードフィルター・フィードバック、DX7/DADSR/マルチセグメントエンベロープ、2つのモジュレーションエンベロープ、4マクロ、モジュレーションマトリクス、ステップシーケンサー、6波形の2LFO、アルペジエーター、4FXスロット(直列/並列)、オシロスコープ、VintageとModernのDACモード、32ボイス、4ボイスユニゾン、432プリセット。

(24)Emulator II V

Digital Synths モデル:E-mu Emulator II 単体:149ドル

8ビットのデジタルクランチとアナログフィルターを組み合わせた80年代の名サンプラーをTAE®で再現。8ボイスのマルチティンバーサンプルエンジンで、各レイヤー(ボイス)にVCF+ADSR、LFO、VCA+ADSRとインサートFXを装備。オリジナルの8ビットコンパンディングと27.7kHzサンプルレートを再現し、レイヤーごとにオリジナル変換かクリーンな変換かを選択可能。実機のファクトリーサンプルバンクを収録、アルペジエーター、11種類のマスターエフェクト、マクロ、250以上のプリセット。MPE/MTS-ESP対応。Depeche Mode、New Order、Genesis、John Carpenterなどのサウンドです。

(25)MiniFreak V

Digital Synths INTRO収録 モデル:Arturia MiniFreak 単体:149ユーロ

同社ハードウェアMiniFreakと同一の6ボイスハイブリッドシンセで、ハードウェアと同期して使用可能(現行はMiniFreak V4)。合計31のオシレーターモードを持つ2つのサウンドエンジン、モデリングされたポリフォニックアナログフィルターとVCA、ボイスごとのエンベロープ・サイクリングエンベロープ・2LFO、ユーザーが描けるLFOカーブ、7ソースのモジュレーションマトリクス、13種類のエフェクトを3スロット(インサート/センド)、64ステップシーケンサーと4レーンのモジュレーションシーケンス、Ratchetやオクターブランダム化などのパフォーマンス用アルペジエーター、268プリセット。

(26)Prophet-VS V

Digital Synths モデル:Sequential Prophet VS 単体:149ユーロ

ベクターシンセシスの先駆け、Prophet VSを再現。450以上の単周期波形(ユーザー波形も可)を4オシレーターに割り当て、ジョイスティックとMixer Envelopeで波形間をモーフィング。Curtis 3379の4ポールローパスラダーフィルターとVCAのエミュレート、6波形の2LFO、5ステージのループエンベロープ+DADSR+MSEG、Random機能、ボイスごとのパン、グライドとユニゾン、BBDコーラスのモデリング、6パターンのアルペジエーター、モジュレーションマトリクス、3つのファンクションジェネレーター、16種類のエフェクトを3スロット。MPE/MTS-ESP対応。

(27)SQ80 V

Digital Synths モデル:Ensoniq SQ-80 単体:149ユーロ

John CarpenterやAdamskiが使った80年代のクロスウェーブシンセ。8ビットの5503 DOCチップをモデリングした3つのデジタルオシレーターに4バンク400以上の波形、AMとハードシンク、4つのアナログDCA、オリジナルCEMチップベースのアナログレゾナントローパス、SQ80/DADSR/MSEGの3モードを持つ4つのエンベロープ、6波形の3LFO、8つのMIDIソース、モジュレーションミキサー、7モードのアルペジエーター、最大16ボイスとユニゾン、2バス4スロットのFX(15種類)、マクロ、オリジナルSQ-80の40プリセットを含む200以上のプリセット。MPE対応。

(28)Synclavier V

Digital Synths モデル:Synclavier 単体:149ユーロ

Sting、Frank Zappa、Kate Bush、Michael Jacksonらが使った80年代の超高額デジタルシンセを、オリジナル開発者Cameron Jonesと共同開発。オリジナルのプログラマーとコードによる本物のシンセシスエンジンで、FM合成とTime Sliceエンジンによる動的な加算合成、キャリア/モジュレーター双方の加算波形、パーシャル数を4から12に拡張、可変ビット深度(オリジナルは8ビット)、アルゴリズミックリバーブ、オリジナルライブラリの50プリセットを含む450プリセット。

(29)B-3 V

Keyboards & Organs モデル:トーンホイールオルガン(Hammond B-3) 単体:99ドル

サンプルを使わない物理モデリングエンジンによるトーンホイールオルガン+ロータリースピーカー(現行はB-3 V2)。2段鍵盤(それぞれMIDIチャンネル設定可)に各9本のドローバー、3種のコーラス/ビブラート、プリアンプドライブ、ロータリースピーカーのモデリング、コンボリューションリバーブ、スウェルペダル、パーカッション(ハーモニック選択、Slow/Fast decay)、順番を入れ替えられる出力エフェクト(ワウ/オートワウ、フランジャー、コンプ、コーラス、アナログディレイ)。ドローバーをLFO・多点エンベロープ・ステップシーケンサーで動かすAdvanced Drawbar Modulator、ドローバー/トーンホイールのリーク、キークリック量、Brilliance、背景ノイズなどモデルの調整、50プリセット。

(30)Farfisa V

Keyboards & Organs モデル:Farfisa Compact Deluxe 単体:99ドル

60年代のゴーゴー、80年代のニューウェーブ(Blondie、B-52s、Talking Heads)の音を作ったトランジスタオルガンをTAE®で回路レベルから再現。2段鍵盤+ペダルのCompact Deluxeをモデリングし、1〜2オクターブで選べるベース鍵域、Sharp/Softでフルートからストリングスへ変わるベース音、ディケイ調整付きパーカッション、ストンプボックス型エフェクト(ドラッグ&ドロップで順番変更)、ギターアンプシミュレーター出力、スプリングリバーブを含むコンボリューションリバーブ、テンポ同期するトレモロとリピーター、音ごとのチューニング。Advancedパネルには加算合成で波形を描くToneDraw、4ポールレゾナントフィルター付きのベース波形、アタック/リリースエンベロープ、エクスプレッションペダルやモジュレーションホイールで操作する「ニーレバー」(トーン/ワウ)など。

(31)Mellotron V

Keyboards & Organs モデル:Mellotron(MkI/MkII/M300/M400) 単体:149ユーロ

The Beatles、King Crimson、Led Zeppelin、David Bowieらが使ったテープ再生式キーボード。実機のテープから直接収録した65のオリジナルテープバンク(MkI/MkII/M300/M400)を収録し、ユーザーサンプルの読み込み(タイムストレッチ対応)で任意の音にMellotronの質感を与えられます。3トラックのブレンド、フラッター/テープサチュレーション/メカニカルノイズ/ノイズフロアといったモデリングパラメーター(ベロシティで音量、アフタータッチでフラッター)、サンプルごとのアンプエンベロープとループ、10種類のエフェクトを4スロットのペダルボード、アンプシミュレーター(Fender TwinまたはLeslie)、ルームアンビエンス、7波形のLFO、外部オーディオ入力、61プリセット。

(32)Solina V

Keyboards & Organs モデル:ARP/Eminent Solina 単体:99ドル

70年代で最も多くの曲に使われたストリングスマシン、Solina Mk 1をモデリング(現行はSolina V2)。オリジナルの全パラメーターに加え、1978年のBob Moogのポリシンセ(Polymoog)をモデリングしたVox Humanaサウンドとレゾネーターセクション、パラフォニックとポリフォニックの切替、ベースセクションの24dB/octレゾナントフィルターとアルペジエーター、ビブラート/トレモロ/フィルター用LFO、アフタータッチとベロシティ、Mk1/Mk2のアンサンブルモード、3モードステレオコーラス、ステレオデュアルフェイザー、アナログディレイ、同期デジタルディレイ、24種類のコンボリューションリバーブ、150プリセット。

(33)Vox Continental V

Keyboards & Organs モデル:Vox Continental 300 単体:99ユーロ

The Doors、The Animals、Elvis Costelloのサウンドを作ったトランジスタオルガン、希少な2段鍵盤モデルContinental 300をTAE®で回路レベルから再現(現行はVOX Continental V2)。Jennings J70エンジンモードへの切替、赤/オレンジのVOXとUK VOX/Jenningsのグレーの2スキン、上下鍵盤+ベースペダル、鍵盤ごとのMIDIスプリット。EXPANDEDモードでは各倍音のフルドローバーと波形ドローバー、ビブラート/トレモロ/リバーブ/オーバードライブなどのエフェクト、LeslieとギターアンプのシミュレーターにShort/Longのパーカッション。OPENモードでは実機同様に音ごとのチューニングや鍵盤接点タイミングの調整が可能。

(34)Clavinet V

Acoustic & Electric Pianos モデル:Hohner Clavinet 単体:99ユーロ

「Superstition」の音として知られるClavinetを、静的なサンプルではなく物理モデリングで再現。ミュートバー、ピックアップノイズを含む4通りのピックアップ組み合わせ、回路モデリングのトーン回路(4バンド)、Fender Twinアンプ、スプリングリバーブ、オン/オフ軸のマイク位置、モノビブラート、順番を入れ替えられる出力エフェクト(ワウ、フランジャー、フェイザー、コンプ、コーラス、アナログディレイ、オーバードライブ、ボーカルフィルター)。Advancedモードでは倍音プロファイル、ベロシティカーブ、弦の共鳴、リリース時間、ハンマーの硬さ/ノイズ、ピックアップノイズなどモデル自体を編集可能。74プリセット。

(35)CP-70 V

Acoustic & Electric Pianos モデル:Yamaha CP-70 単体:99ユーロ

70〜80年代のステージを彩ったエレクトリック・アコースティックピアノを、8ダイナミックレイヤーのサンプリングと回路モデリングの組み合わせで再現。ペダル/キーノイズ、EQ・トレモロ・出力段のモデリング、Fender TwinまたはLeslieを含む16種類のFXを4スロットのペダルリグ、ルームアンビエンス、ベロシティカーブエディター、経年変化のデチューン(Age)、音色を変えるTimbre shift、50プリセット。CPU負荷が低い点も特徴です。

(36)Piano V

Acoustic & Electric Pianos モデル:12種のピアノ(物理モデリング) 単体:199ユーロ

サンプルを使わない物理モデリングのピアノ音源(現行はPiano V3)。American Grand/German Grand/Pop Grand/Jazz Upright/Piano-bar Upright/Pop Upright/Classical Upright/Glass Grand/Metal Grand/Japanese Grand/Plucked Grand/Tack Uprightの12モデル、4つのマクロ、ハンマーアクション・弦の経年・ユニゾンデチューン・ストレッチチューニング・ダイナミックレンジ・蓋の位置・響板/共鳴/デュプレックスの共鳴などのカスタマイズ、ベロシティカーブエディター、複数のマイクポジション、ペダル/キー/ハンマーのノイズ調整。MTS-ESP対応。

(37)Stage-73 V

Acoustic & Electric Pianos INTRO収録 モデル:Fender Rhodes Stage 73/Suitcase 単体:99ユーロ

サンプルを使わない物理モデリングのRhodes音源(現行はStage-73 V2)。StageモデルとSuitcaseモデルを収録し、Stageは1973年以前(Tone)と1974年以降(Bass Boost)、SuitcaseはBass/Treble EQ、ステレオビブラート、プリアンプのモデリング。13種類のエフェクトを4スロットのペダルボード、Fender TwinまたはLeslieのアンプシミュレーター、ルームアンビエンス。Advancedモードではベロシティカーブ、モデル選択、チューニング、ハンマーの硬さ、ピックアップの距離/位置、ダンパー、各種ノイズ、トーンバーの共鳴など、音が鳴る構造自体を編集可能。50以上のプリセット。

(38)Wurli V

Acoustic & Electric Pianos モデル:Wurlitzer 200/200a 単体:99ユーロ

Phi®物理モデリングでリード、ピックアップ、プリアンプ、出力回路まで再現したWurlitzer音源(現行はWurli V3)。200/200 Bass/200a/200a Bassの4モデル、EQ・トレモロ・出力段のモデリング、Fender TwinまたはLeslieを含む16種類のFXを4スロットのペダルリグ、ルームアンビエンス、ベロシティカーブエディター、楽器/出力/アコースティック/メカニカルの調整、経年変化のデチューン(Age)、50以上のプリセット。

(39)Augmented YANGTZE NEW

Augmented Series 中国伝統楽器×シンセ 単体:149ドル

中国の伝統楽器とシンセシスを融合したハイブリッド音源。Bass Dizi/Xiao(管)、Pipa/Guqin(撥弦)、Yangqin(打弦)、Erhu(擦弦)のサンプルライブラリで38のアーティキュレーション(うち15はプロセス済み、15は追加のマルチサンプル)。1プリセット2レイヤー・各レイヤー2サウンドソースで、TAE®バーチャルアナログ、グラニュラー、ハーモニック、ウェーブテーブル、Simplerのシンセエンジンと組み合わせ、Morphでレイヤーを混ぜます。Time/Color/Motion/FX A/FX B/Reverb/Delayの7マクロ、2LFO、2ファンクション、2Random、4つのキーボードソース、テンポ同期のビブラート/トレモロ、2FXスロット、200プリセット。

(40)Augmented MALLETS NEW

Augmented Series マレット楽器×シンセ 単体:149ドル

マリンバ、ヴィブラフォン、チェレスタ、チューブラーベルをPure(通常)/Bowed(弓奏)/Prepared(プリペアド)のアーティキュレーションで収録し、コイン、ダンプ、トレモロなど複数の奏法で録音。ほかのAugmentedシリーズと同じ2レイヤー×2ソース構成、5種類のシンセエンジン、Morph、7マクロ、2LFO/2ファンクション/2Random、2FXスロットで、200以上のプリセット。パーカッシブなキー、コード、リード、パッド、メロディックシーケンスをバランスよく収録しています。

デモ曲ではヴィブラフォンのパーカッシブな要素だけでアンビエントエレクトロニカを作った例が紹介されており、ガラスのようなメロディックレイヤーから打楽器的なヒットまで、ビートに倍音的なフレージングを加える音源とされています。

(41)Augmented STRINGS

Augmented Series INTRO収録 弦楽器×シンセ(v2) 単体:149ドル

バージョン2に大型アップデート。22人の奏者がソロ、室内楽、フルオーケストラとして演奏したコントラバス/チェロ/ヴィオラ/ヴァイオリンを、70以上のアーティキュレーション+40のプロセス済み・追加サンプルで収録(Close/Farマイク)。2レイヤー×2ソース、TAE®バーチャルアナログ/グラニュラー/ハーモニック/ウェーブテーブル/Simplerのシンセエンジン、Morph、7マクロ、2LFO/2ファンクション/2Random、レイヤーごとに16種類のFXを2スロット、ChanceレーンとAuto Regen付きの16ステップアルペジエーター、500プリセット。MPE対応。

(42)Augmented VOICES

Augmented Series 人声×シンセ(v2) 単体:149ドル

バージョン2に大型アップデート。男声・女声のソロと室内合唱をClose/Farマイクで収録し、60以上のアーティキュレーション+40のプロセス済み・追加サンプル。親密なファルセットからエピックな合唱まで、静的な母音サンプルではない実際のアレンジやプロセス済み音色を収録。2レイヤー×2ソース、5種類のシンセエンジン、Morph、レイヤーごとに16種類のFXを2スロット、5アルゴリズムのDelay/Reverbセンド、ChanceレーンとAuto Regen付きの16ステップアルペジエーター、500以上のプリセット。MPE対応。

(43)Augmented BRASS

Augmented Series 金管楽器×シンセ(v2) 単体:149ドル

バージョン2に大型アップデート。トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバの室内楽録音、オーケストラ録音、テープ/アウトボード/ディストーションで処理した録音、シンセやドローンなどブラス風の追加サンプルを収録。「ブレードランナー」風の80年代パッドからオーケストラの重厚なトーンまでをカバーし、2レイヤー×2ソース、5種類のシンセエンジン、Morph、7マクロ、レイヤーごとに16種類のFXを2スロット、300以上のプリセット。

(44)Augmented GRAND PIANO

Augmented Series INTRO収録 ピアノ×シンセ(v2) 単体:149ドル

バージョン2に大型アップデート。Steinway Model Dなどの本物のピアノサンプル、プロセス済みのピアノサンプル、プリペアドピアノを含む抽象的な追加サンプルを収録。2レイヤー×2ソース、5種類のシンセエンジン、Morph、2LFO/2ファンクション/2Random、レイヤーごとに16種類のFXを2スロット、ChanceレーンとAuto Regen付きの16ステップアルペジエーター、300プリセット。MPE/MTS-ESP対応。

(45)Augmented WOODWINDS

Augmented Series 木管楽器×シンセ(v2) 単体:149ドル

バージョン2に大型アップデート。クラリネット、バスーン、イングリッシュホルン、フルートのソロと、11人編成のアンサンブル(コントラバスーン、バスクラリネット、オーボエ、ピッコロなど)を56のアーティキュレーションでClose/Farマイク収録し、ハードウェアFXで処理したサンプルも収録。2レイヤー×2ソース、5種類のシンセエンジン、Morph、7マクロ、2LFO/2ファンクション/2Random、300以上のプリセット。

まとめ

V Collection 11はこれ一つでシンセ・鍵盤楽器が網羅できるお得バンドルです。バージョン11では45音源のPROに加えて、定番10音源のINTROが用意されたので、まずは定番だけ揃えたい方はINTROから始めるのも良いでしょう。

最初のソフト音源として勉強する上でも良い製品ですが、CPU負荷が高いのでパソコンのスペックに自信がない方は注意が必要です。

DTM初心者の方にとっては扱いが難しいソフトもありますが、プリセットも豊富で使いやすいのでこれを機にビンテージシンセサイザーについて勉強し、あなたの曲に取り入れてみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になったのなら幸いです。

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