他のソフト音源とは一味違う独特のインストゥルメンツを開発するOutput。
そんなOutputから出ているサブスクリプション型(月額制)のループシンセサイザーが「Arcade」です。
Arcadeは、鍵盤やパッドなどのMIDIコントローラーを使用し直感操作で作曲ができるので、楽器が弾けない方や音楽理論が分からない方にもおすすめできるソフトです。
この記事では実際にArcadeが使えるのかレビュー、使い方や登録方法まで解説します。
1. Output「Arcade 2.0」とは?
Outputが運営するサブスクリプション型(月額制)のループシンセサイザー。
ループなどを含むキットが常に追加され、好きなものをダウンロードして著作権を気にすることなく使用することが可能です。
ループなどがアサインされたキーをコントロールして直感的に操ることができるソフトなので、楽器が弾けない方や音楽理論が分からない方にもおすすめできます。
作曲ソフトDAWの拡張機能であるVST、AUプラグインとして利用できる他に、スタンドアロンアプリケーション(単体で起動)としても利用できます。
2.0にアップデートされ、ループサンプルを操るだけでなく通常のシンセサイザーのように使用することも可能となりました。
Arcadeの概要
運営会社 | Output |
操作画面 | |
製品名 | Arcade |
月額払い | Basicプラン:月額14.99ドル Premiumプラン:月額19.99ドル Proプラン:月額29.99ドル |
無料トライアル | 30日間 |
主な仕様 | ループサンプラー / シンセサイザー |
2. 追記:3種プランにアップデート!違いを解説
Arcadeは、1つの10ドルプランのみでしたが、アップデートされ3つのプランが用意されるようになりました。
- Basicプラン:月額14.99ドル
- Premiumプラン:月額19.99ドル
- Proプラン:月額29.99ドル
各プランの収録内容など主な違いは以下にようになります。
プラン | Basic | Premium | Pro |
収録内容 | アーケードエンジン 60以上の製品 4,400以上のサンプルキット 無制限ダウンロード ロイヤリティフリー |
アーケードエンジン 60以上の製品 4,400以上のサンプルキット 無制限ダウンロード ロイヤリティフリー1,300以上のインストゥルメント 64,000以上のカスタムサンプルへのアクセス |
アーケードエンジン 60以上の製品 4,400以上のサンプルキット 無制限ダウンロード ロイヤリティフリー1,300以上のインストゥルメント 64,000以上のカスタムサンプルへのアクセスプラグイン PORTAL THERMAL MOVEMENT 拡張パック全て |
月額 | 14.99ドル | 19.99ドル | 29.99ドル |
Proバージョンでは、Outputが開発するプラグインエフェクトPORTAL、THEMAL、MOVEMENTの3種および拡張パックが付属します。
3. Arcadeを導入するメリット
Arcadeを音楽制作に導入すると次のようなメリットがあります。
- 30日間無料で利用可能!
- 常に更新、新しいループ、キットが追加される
- 楽器を弾けない方でも直感的に扱え、瞬時に曲が完成する
- オリジナルのキットを作れる
(1)30日間無料で利用可能!
Arcadeは30日間も無料で利用することが可能です。
なので、無料で試しながら、今後も使い続けるかをしっかり吟味できます。
ちなみに、無料で終えるには30日以内に解約する必要があります。解約の仕方については、登録方法の項目にて解説します。
(2)常に更新、新しいキットが追加される
サブスクリプションという特徴から常に更新され、新しいキットが追加されていきます。
追加されたものはその都度、視聴してダウンロードするか選択できますので、強制ダウンロードによる容量などを気にする必要はありません。
(3)楽器を弾けない方でも直感的に扱え、瞬時に曲が完成する
Arcadeのサンプラーキットでは、すぐに楽曲ができる15のループがアサインされています。
適当に鍵盤を押すだけで曲ができ、かなりチートな仕様です。
ですので、楽器を弾けない方はもちろん、音楽理論を全く知らない方でも直感的に作曲することが可能です。
(4)オリジナルのキットを作れる
Arcadeはすでにあるプリセットや追加されていくプリセットのみならず、自分のサンプルを扱うことができます。
サンプルをArcadeに入れて自分のプリセットを作ることが可能です。
Arcadeはサンプルを直感的にエフェクトすることが可能ですので、サンプルをうまく利用できない方でもArcadeに入れて適当にいじるだけで面白いサンプルの使い方ができるでしょう。
Splice SoundsやLoopcloudなどのサンプルサービスを利用しているとかなり有効的に使用することが可能です。
4. Arcadeを利用する前に知っておきたい注意点・デメリット
しかしながら、Arcadeを利用する前に知っておくべき注意点もあります。
普通のシンセサイザーのように使用することはできない- 重い
普通のシンセサイザーのように使用することはできない
Arcadeはあくまでループなどをコントロールするものになりますので、普通のシンセンサイザーのように使用することは難しいかつ面倒です。
以前のようにフレーズサンプルをコントロールするサンプラーキットに加えて新しくノートキットが追加されました。
鍵盤に合わせた音程で一般的なシンセサイザーや鍵盤楽器のようにコントロールできるようになりました。
重い
プリセットや使い方などによりますが、Outputは軽いプラグインではありません。
重くて何もできないということはありませんが、ある程度のPCスペックは必要となります。
5. 口コミ・評判を紹介!
Arcadeに関する口コミ・評判をまとめました。
音や操作性などの評価はとても高いです。
以前は不安定だという声も多かったですが、最近ではそういった声も少なくなってきています。
outputのarcadeはサウンド良いし即戦力なんだけど、完成されすぎて融通がきかない感ある
一番記憶にあるのがOutputのArcade。VSTのシンセで、使うときにその都度ライブラリをダウンロードするんだけど、うちの環境だと遅すぎるのと、ソフトが不安定でよく落ちる。 それ以外の内容や操作感はめっちゃいいので、先のことが改善したらまた契約してもいいと思っている。
Output Arcadeは好きな方向性じゃないけど振り切り方に迷いがなく画期的な点はリスペクトしてる。いずれ多くのシンセがこういう方向性にシフトするだろうとも思ってる。
引用:Twitter
6. Arcadeの最新セール情報
無料トライアルはもちろん、友達紹介することで3ヶ月無料や20%OFFセールなどArcadeは安く利用できる場合があります。
最新のセール情報は以下の記事を参考にしてください。
7. Arcadeの無料トライヤル登録方法
Arcadeの無料トライアル登録は、以下の5STEPで完了します。
- OutputでTRY IT FREEを選択
- メールアドレスを入力
- 好きなジャンル・自分の音楽制作の方向性を選択
- 名前・住所・パスワードを入力
- 決済方法を入力
STEP 1. OutputでTRY IT FREEを選択
まずはOutputのArcadeページから「Try Arcade free」を選択します。
STEP 2. メールアドレスを入力
メールアドレスを入力し、「Continue」を選択します。
STEP 3. 好きなジャンル・自分の音楽制作の方向性を選択
好きなジャンルを
- Hip Hop
- Pop
- Electronic
- Experimental
- Cinematic
- Indie
- Rock
- Other
から選択し、自分の音楽制作の方向性を
- I’m new to music with a computer:新しくDTMを始めた
- I’m hobbyist:趣味でDTMをしている
- I’m a pro:プロとしてDTMをしている
から選んで最後に「Continue」を選択します。
STEP 4. 名前・住所・パスワードを入力
- First Name:名前
- Laste Name:苗字
- Country / Region:Japanを選択
- ZIP:郵便番号
- Prefecture:都道府県
- Town / City:市区町村
- Street Address:以下の住所
- Password:パスワードを設定
を入力して「Continue」を選択します。
STEP 5. 決済方法を入力
年額、月額プランの選択が表示されます。年額プランの場合、一月あたり安く利用できますが、年間分をまとめて支払う必要があります。
支払い方法をクレジットカードもしくはPayPalを選んで、「Get Arcade」を選択します。
PayPalの登録方法や使い方に関する詳しい記事はこちらを参考にしてください。
あとはMacかWindowsを選択してダウンロード、起動してログインすれば完了です。
しかし、無料のまま終えるためには30日間以内に解約する必要があります。
<補足>Arcadeの解約方法
Outputの右上「Log in」からメールアドレスと設定したパスワードでログインします。
同じく右上「My Account」の中にある「Subscriptions」を選択します。
「Cancel Subscription」を選ぶことで解約することが可能です。
7. Arcadeの使い方を解説!
ここからは実際にArcadeの使い方を解説します。
英語の公式マニュアルはこちらをご覧ください。長くなりますので、今回はサンプラーキットを中心として、他は別記事にて解説します。
起動して左上からいくつかのメニューを選択できます。気に入ったものが見つかれば「Download Kit」からダウンロードして、「Play Kit」からプレイ画面へと移行します。
Feed:FeedはArcadeのランディングページです。ここでは、新しいラインやキットなどArcadeの最新コンテンツを見ることができます。
Search:検索して、Arcadeのすべてのサウンドにアクセスできます。「Show Downloaded Only」を選択すると、すでにダウンロードしたコンテンツのみが表示されます。
Lines:共通のテーマや音楽的目的に合ったサウンドコレクションラインごとに表示されます。各ラインには、常に拡張されるキットのライブラリがあります。
Your Stuff:自分でカスタマイズしたキットやサンプルまたは編集や保存、追加したサンプルやキットが表示されます。
Arcadeは新しく
- Sampler Kits
- Note Kits
- Samples
の3種類から選択できるようになりました。
Sampler Kits:前回バージョンと同じくキーボードにアサインされたサンプルループをは白鍵で再生し、黒鍵でサンプルの再生をアレンジエフェクトできます。
Note Kits:通常のシンセサイザーのように鍵盤に合ったノートを発音するモードです。
Samples:一つ一つサンプルごとに選択することができます。カーソルを合わせて「GENERATE KIT」を選択するとその一つのサンプルを使ってキットを作成できますが、個々のサンプルを下部の鍵盤にドラッグ&ドロップすることでアサインすることも可能です。
Sampler Kits
Sampler KitsはC2~C4の白い鍵盤がループ、黒い鍵盤がループに対して行うエフェクトになります。
Pitch(Playable Pitch):下部キーボードの左端に「Pitch」からキーボードが拡大表示されます。ループ再生のエリアとは別に表示されているPlayable Pitchエリアのキーを選択することでリアルタイム全体のピッチを変更できます。
Key:下部キーボードの右端でキーとオクターブの設定ができます。ロックボタンを選択するとキットを変更してもキーが固定されます。
白鍵にカーソルを合わせて上部に表示される「・・・」から4つの選択メニューが表示されます。
- Hold:サンプルの再生をホールドしてループします。
- Generate Kit:その一つのサンプルを使ってキットを作成できます。
- Remove Sample:サンプルを削除します。
- Edit:サンプルを編集します。この機能は、上部の「Tweak」→「Sample Edit」と同じページです。
Sample Edit
白鍵にカーソルを合わせて上部に表示される「・・・」→「Edit」からか、上部の「Tweak」→「Sample Edit」からサンプルを細かく編集するページが表示されます。
FILTER:電源ボタンでオンオフ可能なフィルターはハイパス、ローパス、バンドパスがそれぞれ「GRADUAL」「STEEP」あり、3×2の6種類となります。「Freq(カットオフ周波数)」「Reso(レゾナンス)」を調整できます。
真ん中にサンプル波形があり、左右にドラッグして開始、終了位置が設定できます。
ループにした場合
- サンプルの開始位置は黒色の縦ライン
- ループの開始終了位置は白色の縦ライン
で表示されます。
右上にある「GRID」でリズム通りにグリッドもしくは「TRANSIENT」で波形に合わせたグリッドができます。
「SNAP TO」を押すことでグリッドに合わせた開始、終了位置に固定して調整できます。
SPEED:1/4、1/2、×1、×2の4種類のスピード調整ができます。
TUNE:-24〜+24までピッチを調整できます。TUNEはAUTOボタンがあり、押すことでAプレイ画面右下で設定しているキーに自動で合わせることが可能です。
その下に4つアイコンマークがあります。
左から
- リバース
- 折り返し(通常再生の場合リバースで折り返す)
- ループ
- ホールド(キーを離しても再生が保持される)
です。
FX SENDS:エフェクトのプリ/ポストセンド量です。
MAIN
MAINのエリアで基本的な以下の設定ができます。
- Volume:音量を調整できます。
- Pan:左右LRのパンニングを調整できます。
- Attak:アタックを調整できます。
- Release:リリースを調整できます。
- Crosfade:ループの開始、終了位置にフェードを適用しアタックノイズを防ぐことが可能です。
ADVANCED
MODIFIER BLOCK:電源ボタンでオンにすると黒鍵のエフェクトを一切反映しないようにできます。
SYNC:電源ボタンでオンにすることでDAWのテンポと合った再生をします。
※SYNCのエリアにあるBPMやKEYはこのループに関する情報です。自分で入れたループではない場合は設定ができません。
FORMANT:電源ボタンでオンにすることで声色を変えるフォルマントフィルターを調整できます。
VELOCITY SENSITIVITY:4つのパラメータがベロシティによって変化する量をコントロールできます。
Mixer
上部の「Tweak」→「Mixer」からミキサー画面を表示できます。
それぞれ15のループの音量(Vol)やパンニング(Pan)が調整可能です。
ここでSEND 1、SEND 2そしてMASTERのエフェクトを設定できます。
SEND 1、SEND 2はそれぞれ2つずつ、MASTERは4つのエフェクトが設定可能です。
それぞれのエフェクトを選択することで下部にそのエフェクトのパラメータが表示されます。それぞれのエフェクトの右端にある下矢印からエフェクトを変更できます。
Macros
上部の「Tweak」→「Macros」からマクロコントロールの設定ができます。
マクロコントロールはプレイ画面にある4つの丸みを帯びたフェーダーのことです。
これら4つのエフェクトはそのまま存在するエフェクトではなく、それぞれ設定され作られたエフェクトです。
ミキサーにあるエフェクトはもちろんサンプルの設定などあらゆるパラメータが右クリックして「Assign Macro」を選択することでアサインすることが可能です。
マクロコントロールでそれぞれアサインされたものをまとめてコントロールします。
ノブで基準の値を決めて±の範囲をドラッグして変化する範囲を調整できます。
Modulation
上部の「Tweak」→「Modulation」からモジュレーション画面を表示できます。
マクロコントロール同様に、パラメータを右クリックして「Assign Modulation」を選択することでパラメータをアサインすることが可能です。
モジュレーションはLFOとStep Modulation(Sequencer)の2種類あります。それぞれ電源ボタンでオンオフでき、名前部分をクリックしてLFOとSequecerを切り替えることも可能です。「・・・」からはプリセットを選択できます。
LFO
Wave:LFOの波形を設定できます。
Rate:LFOの速さを調整できます。SYNCボタンからDAWのテンポに合った速さで調整できます。
Attack:LFOが最大振幅に達するまでのフェードイン量を調整できます。
Phase:LFOの開始位相を調整できます。
Chaos:LFOのサイクルにランダムな値を適用します。
Polarity:Y軸上でLFOを「Uni(ユニポーラ)」または「Bi(バイポーラ)」のオフセットに設定することができます。
Step Modulation(Sequencer)
上下にドラッグしてステップの値を調整できます。ステップエディターの上部には形状セレクターがあり、各ステップに個別のエンベロープを選択できます。
Steps:シーケンスのステップ数を1~32の間で選択できます。
Rate:速さを調整できます。SYNCボタンからDAWのテンポに合った速さで調整できます。
INVERT: 各ステップに反対の値を適用します。
RANDOMIZE:各ステップにランダムな値を適用します。
CLEAR:すべての値をクリアします。
ステップエディター右下にあるアイコンは左から
- 通常ループ
- 折り返し(リバースで折り返す)
- 再生方向を逆にする
- ステップをランダムな順序で再生
を意味します。
Modifier Edit
続いて黒鍵部分のエフェクトを1つ1つ解説します。黒鍵部分は3種類のエフェクトがあります。
- Playhead
- Repeater
- Resequence
それぞれ白鍵のサンプルを再生して、押すことでエフェクトされます。
白鍵同様にカーソルを合わせて「・・・」を選択することで「Edit」「Hold」が選択できます。上部の「Tweak」→「Modifier Edit」からも編集できます。
それぞれのModifier Editは右上の名前部分を選択することで3つのうちから選択できます。
Playhead
こちらは黒鍵エフェクトの中では一番シンプルで、それぞれのSample Edit同様に再生箇所や「LOOP」「REVERSE」「SPEED」を設定できます。「JUMP TO CUE POINT」をオンにすると開始したループをPlayheadの始まり位置に戻します。
Repeater
こちらはその名の通りリピートするエフェクトです。
REPEAT RATE:リピートする速さを調整できます。
GRID SYNC:電源ボタンでオンにすることでどのタイミングでリピートエフェクトするかグリッドの位置を設定できます。GRID SYNCが1BARなど大きな枠組みの場合ポイントにたどり着くまでリピートされません。
STEP SEQUENCER:オフでもリピートできますが、設定することでリピートにボリュームの表情をつけることが可能です。
STEPS:STEP SEQUENCERのステップ数を設定できます。
PATTERN REVERSE:全体のパターンが反転します。
INVEST STEPS:全体の値を反転します。
RANDOMIZE:ランダムな値にします。
CLEAR:全てのパターンがクリアされます。
Resequence
個人的に一番おすすめのエフェクトです。
それぞれの開始位置(MARKER)を複数設定してその位置からステップシーケンサーのように再生します。
それぞれのMARKERは以下の設定ができます。
- MUTE:ミュート
- VOLUME:音量
- REVERSE:リバース
- SPEED:スピード
- LENGTH:長さ
- ENVELOPE:アタック(A)、ディケイ(D)
STEPS:全体のステップ数を調整できます。
STEP LENGTH:全体のステップの長さを調整できます。
SWING:スウィング量を調整できます。
SNAP TO CLOSEST:グリッドの一番近い位置にマーカーが移動します。
Playback
上部の「Tweak」→「Playback」からグローバルな設定ができます。
Speed:グローバルな再生速度に影響を与えます。
Legato:オンの場合、連続してトリガーされた連続したサンプルは、リトリガーされません。
Voice Limit:キット内で一度に再生できるサンプルの最大数を設定することができます。
Input Quantize:プラグインモードでのみアクセス可能で、Arcadeをスタンドアロンアプリケーションとして使用する場合は表示されません。クオンタイズで設定されたビートでサンプルが開始されます。
まとめ
Arcadeは、ループなどがアサインされたキーをコントロールして直感的に操ることができるので、楽器が弾けない方や音楽理論が分からない方にもおすすめできるソフトです。
サンプルが手に入るだけではなく、その活用方法までサポートしてくれるソフトになります。
直感的でさわっていて楽しいソフトですので、一度30日間の無料トライアルをしてみることをおすすめします。
この記事が参考になれば幸いです。
質問等ございましたら下部のコメント欄からどうぞ!