【2021年1月毎日更新】セール中のおすすめプラグイン・DTM機材一覧(無料あり)

Loopcloud 5のレビューと使い方!料金プランや無料登録の方法まで丁寧に解説!

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サンプルミュージックを活用して作曲がしたいとお考えですね?

そんなあなたにLoopcloud 5は考慮すべきオススメのサービス。有料サンプルだけでなく、無料のサンプルもあったりと多くのサンプルを活用することができます

特に良い点は、サンプルを購入前やダウンロード前に、加工したりDAW上で鳴らすことができる点!そのため、しっかり吟味した上でサンプルをダウンロードすることができます

この記事では、Loopcloudを利用するメリットや注意点、使い方を解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

追記

LoopcloudのFreeプランがなくなりましたが、

など、無料で様々な特典を手に入れることができます。

1. Loopcloud 5とは?

Loopcloud 5とは、400万を超えるサンプルのプラットフォームとなるアプリで、サンプルの管理から編集までできます

サンプルはポイント制となっており、決まったポイントが毎月支給され、それを消費してサンプルをダウンロードします。だいたい1サンプル0〜2ポイントです。

月額分のポイントを使い果たした場合は、ポイントを購入して追加することも可能です。

サブスクリプションに登録せずポイントを購入することもできます。

ポイントが必要ないフリーのサンプルもたくさんあります。しかし、それぞれのプランごとに1日にダウンロードできるフリーのサンプル数が決まっているので注意しましょう!(プランは後述)

また、Loopcloud DrumやLoopcloud Playと言ったプラグインが無料で使え、それらのプラグインプリセットもLoopcloud内で販売しています。

ちなみに、サンプルを購入前やダウンロード前に、加工したりDAW上で鳴らすこともでき、しっかりと事前にダウンロードするかを吟味した上で購入(ポイント消費)できる点も魅力です。

無料トライアルもありますので、まずはこちらからトライしてみましょう

Loopcloud概要

運営会社

Loopmasters

サブスクリプションプラン(月額)

Artistプラン:月100ポイント ¥795
Studioプラン:月300ポイント ¥1,395
Professionalプラン:月600ポイント ¥2,495
※それぞれ年間払いの場合10ヶ月分
※100ポイント30日間無料トライアルあり

ポイント追加購入

100ポイント:4.99ポンド
250ポイント:7.99ポンド
500ポイント:14.99ポンド

利用可能プラグイン(無料)

Loopcloud Drum
Loopcloud Play

サブスクリプションプランの概要

サブスクリプションの具体的な仕様、プランによる違いは以下の表をご覧ください。

plans-loopcloud

上記の表を参考に、具体的な違いを4つの点でまとめました。

プランによる違い1:Point数 / 価格

支払いのサイクルで付与されるポイントと価格は

  • Artist:月100ポイント¥795 or 年1200ポイント¥7,950
  • Studio:月300ポイント¥1,395 or 年3600ポイント¥13,950
  • Professional:月600ポイント¥2,495 or 年7200ポイント¥24,950

になります。それぞれ年間払いの場合10ヶ月分の値段で利用することが可能です。

プランによる違い2:Storage

cloud-storage-used-loopcloud

全てのプランでクラウド上のストレージを使用することが可能です。

  • Artist:5GB
  • Studio:50GB
  • Professional:250GB

です。

プランによる違い3:Machine Limit

ループクラウドアカウントを複数のマシン間で同期できます。

持ち運び用のノートパソコンとデスクトップで同期できると管理が楽なのでありがたいです。

Professionalプランは4つ、それ以外は2つになります。

プランによる違い4:Free Sounds / Day

free-loopcloud

「FREE」とタグの付いたポイントを使用しないフリーサンプルを1日以内にダウンロードできる数もプランによって違います。

  • Artist:10サンプル
  • Studio:20サンプル
  • Profesional:50サンプル

を1日内でダウンロードがすることができます

全てのプランの利用できる仕様

全てのプランでできる仕様は以下の4点です。

FXなど編集機能

エフェクト、ピッチ機能、パターンを保存、複数のトラックなど全てのプランで、かなり細かく編集することが可能です。

Multitrack

multitrack-loopcloud

8つのサウンドを一度にプレビューして、アプリ上でアレンジを作成できます。Loopcloud内でオケを全て作ることも可能でしょう。

loopmasters.com Purchases

loopmasters-loopcloud

全てのプランにて、loopmasters.com(サンプル販売をしているサイト)で買ったものがLoopcloudアカウントにも自動で表示されます。

loopmasters-how-to-thumbnailsサンプル販売サイト「Loopmasters」はおすすめ?使い方(購入方法)やクーポンについても解説!

Your Sounds

add-samples-loopcloud

自分のサンプルをアプリに入れて管理、編集することが可能な機能です。

全てのプランについています。

プラグイン(Plugin Suite)概要

Loopcloudには2つのプラグインがあります。

どちらも無料でダウンロード、使用可能ですが、Loopcloudにてプリセットを追加することも可能です。

Loopcloud Drum 1.5

ドラムサンプラー音源です。2020年末に1.5にアップデートされました。

Loopcloud Play

loopcloud-play

シンセを中心とした様々な音源があります。はじめのプリセットですでに豊富な量あります。

2. 利用するメリット

ここまで Loopcloudの概要を見てきましたが、 Loopcloudを利用するメリットはどこにあるのでしょうか?

ズバリ、次のようなメリットがあります。

  1. 100ポイント贈呈・30日の無料トライアルできる!
  2. 購入してもすぐにダウンロードされないので容量を気にする必要がない!
  3. ポイント消費前から加工して吟味できる
  4. クラウドに保存できる

(1)100ポイント贈呈・30日の無料トライアルできる!

無料のFreeプランは無くなりましたが、100ポイント贈呈、30日間の無料トライアルは利用可能です。

さらに無料登録し、アプリを起動した段階でウェルカム・パック(サンプルのまとめパックのこと)があり、すぐにたくさんのサンプルが手に入ります。

つまり、無料でも多くのサンプルをもらうことができます。

2021年1月2日現在以下の特典があります。

(2)購入してもすぐにダウンロードされないので容量を気にする必要がない!

loopcloud-download

購入した段階ですぐにパソコンにダウンロードされず、ダウンロードを選択するかDAWやデスクトップなどにドラッグ&ドロップした段階ではじめてパソコンにファイルが入ります。

購入段階では容量を心配する必要がないので大変便利です。

(3)ポイント消費前から加工して吟味できる

loopcloud-edit

サンプルを購入前やダウンロード前に、アプリで加工できその音をDAW上で鳴らすことが可能で、しっかり吟味した上で購入(ポイント消費)できます

また、Loopcloudアプリ内には編集だけでなく様々なエフェクトも備わっています。

(4)クラウドに保存できる

cloud-storage-used-loopcloud

全てのプランでクラウドを持つことが可能です。

クラウドを利用すればパソコンの容量を取られないため大変便利ですね。

すでに持っている自分のサンプルをクラウドに入れることも可能です。

しかし、クラウド上に入れたサンプルをDAWに貼り付けると当然パソコンにダウンロードされます。クラウド上からDAWなどに貼った場合ダウンロードされるフォルダは以下です。

Macの場合のフォルダの位置
Username→Library→Loopcloud→library→Cloud Storage

このCloud Storageは他で入手したまだDAWで使っていないサンプルの保存用として活用することをオススメします。

他にも

  • 完成した楽曲で使ったサンプルをまとめて曲名のフォルダを作りクラウド上に保存
  • 自分のパソコン上にあるサンプルを削除

上記を行うことで、自分のパソコン容量を減らし、サンプルをクラウド上で保存できます。

ただしその場合、再度楽曲プロジェクトを開く際にいちいちダウンロードする必要があるので、あくまで完成した楽曲で再度開くことの少ないサンプル保存用です。

reverb-banar-sample

3. 利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

しかしながら、 Loopcloudを利用する上で注意すべき点があります。それは、「他にも月額サンプルサービスがあるのでしっかり比較して利用を検討したい」という点です。

サブスクリプション型のサンプルサービスはSplice SoundsやOutput「Arcade」など他にも有名どころがあります。事前にそれぞれチェックしてどれが自分に一番合っているのかしっかり吟味すべきでしょう。

私は、実際に全て利用しましたが、それぞれ特徴が異なり一概にどれが良いとは言い切れません。

ですので自分に合ったもの事前に調べて選ぶべきでしょう。

Splice SoundsやOutput「Arcade」についての記事や比較記事はこちらを参考にしてください。

きっとあなたに最適なサンプルサービスが見つかるはずです。

loopcloud-splice-sounds-arcade-subscription-sample-samplingサブスクリプション型サンプル音源サービスを比較!Splice Sounds / Loopcloud / Output「Arcade」はどれがオススメ?splice-sounds-youtube-thumbnailsサンプルの宝庫Splice Soundsをレビュー!使い方も解説!これぞサンプリングの新たな形!output-arcade-subscriptionOutput「Arcade」のレビューと使い方!サブスクリプション型ループシンセサイザーの実力とは?

4. 無料トライアルの登録方法と解約方法!

Loopcloudは30日間無料トライアルを利用できるので、今後長く使い続けるかを判断するために最初は無料トライアルしてみましょう!

STEP1. プランを選択

start-trial-loopcloud

右上「Try LoopCloud Free」をクリックして、プランを選択します。

STEP2. アカウント作成

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左側のアカウント作成から

  • Email:メールアドレス
  • Password:パスワード
  • Re-type password:パスワード再入力

を設定し、「Get Started!」を選択し、アカウントを作成します。

STEP3. 名前・住所・支払い方法を入力

paypal-loopcloud

名前と住所、支払い方法を選択して、「I agree〜」にチェックして登録完了です。

download-loopcloud

後はアプリをダウンロード、インストールします。

サブスクリプション解約方法

cancel-subscription-loopcloud

サブスクリプション解除方法はログイン後に右上自分のアドレスをクリック。

Cancel Subscription」をクリックします。

5. 使い方を解説

<解説する使い方一覧>

  1. DAWでLoopcloudの音を出す
  2. Loopcloudのサンプルを購入する
  3. ライブラリで管理する
  4. Loopcloud内でサンプルを編集する

(1)DAWでLoopcloudの音を出す

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DAWを起動するとプラグインの中に新たにLoopcloudというプラグインがあると思います。

MIDIトラックにそちらをさすことでLoopcloudアプリで再生した音は全てDAWのMIDIトラックで再生されます。

当然、MIDIキーボードやパッドなどで再生、キーなどコントロールすることが可能です。

loopcloud-daw-connect

DAWと連携できているかどうかはLoopcloud右下「DAW」で確認でき、コネクトを解除することも可能です。

(2)Loopcloudのサンプルを購入する

loopcloud-buy-file

トップページのサンプルパックで「i」をクリックするとパックのサンプルが一覧で表示されます。

また、Loopcloud上部にあるカテゴリや検索などを使って必要なサンプルを探します。

検索はタグ検索が可能で「Free」のタグで検索すると無料のものが表示されます。

また、それぞれのサンプルはタグ付けされており、それらのタグをクリックすることでそのタグがついているサンプルを絞ることもできます。

loopcloud-original-processed

それぞれのサンプル右などにある「P」からも購入できますし、サンプルを選択、加工など試したのちに左下のBUY FILEからも購入可能です。

これら購入するとライブラリに追加されていますが、まだダウンロードはされていません。

購入したサンプルを選択した状態で左下のDOWNLOADからダウンロードできます。

ダウンロードすると、

  • ORIGINAL(サンプルそのまま)
  • PROCESSED(加工したサンプル)

の二つが表示されますので好きな方を選択してドラッグ&ドロップでDAWなどに入れます。

(3)ライブラリで管理する

your-library-loopcloud

右上Your Libraryから自分のライブラリが見れます。

登録した段階ですでにいくつかのサンプルがもらえます。

ライブラリのみにあるものはクラウドマーク、パソコン内にダウンロードされているものはパソコンマークになります。

ダウンロード前のサンプルであってもライブラリからそのままドラッグ&ドロップでDAWやデスクトップなどに貼ることが可能です。

その場合、自動でダウンロードされます。

またサンプルを選択右クリックでも

  • Download in background:パソコンにダウンロード
  • Add to Cloud Storage:クラウドに入れる

が可能です。

後は基本的にドラッグ&ドロップでパソコンからLoopcloudに移動や、Loopcloud内で移動も可能です。

(4)Loopcloud内でサンプルを編集する

必要なサンプルが見つかると波形をクリックすることで下のエディットに入れられます。

8つのサンプルまでエディット、同時再生で確かめることが可能ですので、Loopcloud内でサンプルをエディットしてほぼ完成させることができます。

エディットできる項目を左から順に解説します。

edit-loopcloud-grid-tools

BPM

速さの調整が可能です。2倍、1/2倍ボタンもあります。DAWのMIDIトラックと連動させている場合はDAWのBPMと同じになります。

PITCH

-12〜+12までピッチが変更可能です。OCTでオクターブ上げる、2回クリックで下げる、3回で元に戻ります。

また、キーを設定しAUTOを押すことでキーが調整できます。ただし、サンプルにキーの情報が入っている場合のみ適応されますのでご注意ください。

PATTERN

サンプルを切り貼りしたパターンがかなりの数あります。設定すると選択したサンプルにパターンが反映されます。

矢印が交差しているマークはランダムでプリセットのパターンから選択されます。

EDIT

メニューは上から
Undo select new file:一つ前に戻す
Redo:一つ後に戻す
Load Session:セッションをロード
Save Session:セッションをセーブ
Edit:コピーペーストなどのエディット
View:ズーム
Tools:Toolsの項目で解説します。

GRID

デフォルトはAUTOですが、好きな拍にグリッドを調整できます。

TOOLS

矢印:一般的な選択ツールです。波形をドラッグして移動させたり、右クリックでコピペなどできます。
ハサミ:波形を切ります。カットして一部移動させたい場合などに利用できます。
↔︎:グリッドの位置は変えずに波形を前後に動かします。
音量×:ミュートします。
←:リバースします。
♩:ピッチを変更します。
鉛筆:貼り付けする機能で、そのままドラッグすることで貼るグリッドを調整できます。

FX EDIT

effect-loopcloud

右側の+からたくさんのエフェクトをかけることが可能です。波形の上にエフェクトはかける範囲が出てくるので端をドラッグして調整、またそれぞれのパラメータのオートメーションもかけることが可能です。

ZOOM

波形を全て表示、拡大、縮小できます。

まとめ

Loopcloudは、豊富なサンプルから好みのものをダウンロードして利用できるサービス。Loopcloud DrumやLoopcloud Playなどもプラグインも使えます。

サンプルダウンロードまでのプロセス段階でしっかり吟味できるので、無駄なサンプルをダウンロードせずにすむのも良い点です。

基本的には、今後も使い続けるかを判断するために最初は無料トライアルしてみることをオススメします。

この記事が参考になれば幸いです。

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