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Loopcloud5.0のレビューと使い方!料金プランや無料登録の方法まで丁寧に解説!

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サンプルミュージックを活用して作曲がしたいとお考えですね?

そんなあなたにLoopcloud5.0はとってもオススメのサービス。有料サンプルだけでなく、無料のサンプルもあったりと多くのサンプルを活用することができます

特に良い点は、サンプルを購入前やダウンロード前に、加工したりDAW上で鳴らすことができる点!そのため、しっかり吟味した上でサンプルをダウンロードすることができます

この記事では、Loopcloudを利用するメリットや注意点、使い方を解説していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

1. Loopcloud 5.0とは?

Loopcloud 5.0とは、350万を超えるサンプルのプラットフォームとなるアプリで、サンプルの管理から編集までできます

サンプルはポイント制となっており、決まったポイントが毎月支給され、それを消費してサンプルをダウンロードします。だいたい1サンプル0〜2ポイントです。

月額分のポイントを使い果たした場合は、ポイントを購入して追加することも可能です。

サブスクリプションに登録せずポイントを購入することもできます。

ポイントが必要ないフリーのサンプルもたくさんあります。しかし、それぞれのプランごとに1日にダウンロードできるフリーのサンプル数が決まっているので注意しましょう!(プランは後述)

また、Loopcloud DrumやLoopcloud Playと言ったプラグインが無料で使え、それらのプラグインプリセットもLoopcloud内で販売しています。

ちなみに、サンプルを購入前やダウンロード前に、加工したりDAW上で鳴らすこともでき、しっかりと事前にダウンロードするかを吟味した上で購入(ポイント消費)できる点、も魅力です。

無料プランもありますので、まずはこちらからトライしてみましょう

Loopcloud概要

運営会社

Loopmasters

サブスクリプションプラン(月額)

Freeプラン:¥0
Artistプラン:月100ポイント ¥795
Studioプラン:月300ポイント ¥1395
Professionalプラン:月600ポイント ¥2495
※それぞれ年間払いの場合10ヶ月分
※Studioは30日間無料トライアルあり

ポイント追加購入

100ポイント:4.99ポンド
250ポイント:7.99ポンド
500ポイント:14.99ポンド

利用可能プラグイン(無料)

Loopcloud Drum
Loopcloud Play

サブスクリプションプランの概要

サブスクリプションの具体的な仕様、プランによる違いは以下の表をご覧ください。

loopcloud-artist-studio-professional

上記の表を参考に、具体的な違いを7つの点でまとめました。

プランによる違い1:Version及びFX

loopcloud-free-effect

FreeプランはStandardバージョンという位置付けですが、それ以外はProバージョンになります。

Freeプランにはエフェクト、ピッチ機能、パターンを保存、複数のトラックなどの制限があります。

しかしFreeプランでもポイント消費前から十分にサンプル音源を加工することができます

プランによる違い2:Multitrack

multitrack-loopcloud

Freeは2つまで、それ以外は8つのサウンドを一度にプレビューして、アプリ上でアレンジを作成できます。

8つのサウンドを編集できる場合は、Loopcloud内でオケを全て作ることも可能でしょう。

プランによる違い3:Storage

cloud-storage-used-loopcloud

Airtistプラン以上はクラウド上のストレージを使用することが可能です。

Freeプランはストレージがありません

Artist5GB、Studio50GB、Professional250GBです。

プランによる違い4:Machine Limit

ループクラウドアカウントを複数のマシン間で同期できます。

持ち運び用のノートパソコンとデスクトップで同期できると管理が楽なのでありがたいです。

Professionalプランは4つ、それ以外は2つになります。

プランによる違い5:Free Sounds / Day

free-loopcloud

1日以内にフリーサンプルをダウンロードすることのできる数のことです。

Freeプランは5、Artistプランは10、Studioプランは20、Profesionalプランは50サンプルを1日内でダウンロードがすることができます

プランによる違い6:Exclusive Sounds、Plugin Suite

Freeプラン以外のみに存在するサンプルがあります。それが、Exclusive Soundsです。

FreeプランではExclusive Soundsを利用することができません。

また、Looopcloud Drum、Loopcloud Playのプリセットも同様にFreeプランでは提供されないものがあります。

プランによる違い7:Top Up Points

Studioプラン以上ではポイントやストレージが無くなった場合追加してくれるようです。

ただし、具体的な数字は出ていませんでした。

全てのプランの利用できる仕様

全てのプランでできる仕様は以下の2点です。

loopmasters.com Purchases

loopmasters-loopcloud

全てのプランにて、loopmasters.com(サンプル販売をしているサイト)で買ったものがLoopcloudアカウントにも自動で表示されます。

Your Sounds

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自分のサンプルをアプリに入れて管理、編集することが可能な機能です。

全てのプランについています。

プラグイン(Plugin Suite)概要

Loopcloudには2つのプラグインがあります。

どちらも無料でダウンロード、使用可能ですが、Loopcloudにてプリセットを追加購入することも可能です。

Loopcloud Drum

loopcloud-drum

ドラムサンプラー音源です。

Loopcloud Play

loopcloud-play

シンセを中心とした様々な音源があります。はじめのプリセットですでに豊富な量あります。

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2. 利用するメリット

ここまで Loopcloudの概要を見てきましたが、 Loopcloudを利用するメリットはどこにあるのでしょうか?

ズバリ、次のようなメリットがあります。

  1. Freeプランなら無料でも使える&Studioプランでも30日の無料トライアル可!
  2. 購入してもすぐにダウンロードされないので容量を気にする必要がない!
  3. ポイント消費前から加工して吟味できる
  4. クラウドに保存できる

(1)Freeプランなら無料でも使える&Studioプランでも30日の無料トライアル可!

Loopcloud Drum、Loopcloud Playなどのプラグインやサンプルも無料プランで利用可能です。

無料登録し、アプリを起動した段階でWelcome Pack(サンプルのまとめパックのこと)があり、すぐにたくさんのサンプルが手に入ります。

Freeプランでは1日5つまでサンプルを追加入手することができます。

また、グレードアップを検討する際もStudioプランなら30日間無料トライアルがあります。

ちなみに、無料で最大源に利用したい場合はStudioプランを登録し、30日以内にサブスクリプションをキャンセルしてFreeプランに戻すのが良いでしょう。

(2)購入してもすぐにダウンロードされないので容量を気にする必要がない!

loopcloud-download

購入した段階ですぐにパソコンにダウンロードされず、ダウンロードを選択するかDAWやデスクトップなどにドラッグ&ドロップした段階ではじめてパソコンにファイルが入ります。

購入段階では容量を心配する必要がないので大変便利です。

(3)ポイント消費前から加工して吟味できる

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サンプルを購入前やダウンロード前に、アプリで加工できその音をDAW上で鳴らすことが可能で、しっかり吟味した上で購入(ポイント消費)できます

また、Loopcloudアプリ内には編集だけでなく様々なエフェクトも備わっています。

(4)クラウドに保存できる

cloud-storage-used-loopcloud

Freeプラン以外はクラウドを持つことが可能です。

クラウドを利用すればパソコンの容量を取られないため大変便利ですね。

すでに持っている自分のサンプルをクラウドに入れることも可能です。

しかし、クラウド上に入れたサンプルをDAWに貼り付けると当然パソコンにダウンロードされます。クラウド上からDAWなどに貼った場合ダウンロードされるフォルダは以下です。

Macの場合のフォルダの位置
Username→Library→Loopcloud→library→Cloud Storage

このCloud Storageは他で入手したまだDAWで使っていないサンプルの保存用として活用することをオススメします。

他にも

  • 完成した楽曲で使ったサンプルをまとめて曲名のフォルダを作りクラウド上に保存
  • 自分のパソコン上にあるサンプルを削除

上記を行うことで、自分のパソコン容量を減らし、サンプルをクラウド上で保存できます。

ただしその場合、再度楽曲プロジェクトを開く際にいちいちダウンロードする必要があるので、あくまで完成した楽曲で再度開くことの少ないサンプル保存用です。

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3. 利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

しかしながら、 Loopcloudを利用する上で注意すべき点があります。それは、「他にも月額サンプルサービスがあるのでしっかり比較して利用を検討したい」という点です。

サブスクリプション型のサンプルサービスはSplice SoundsやOutput「Arcade」など他にも有名どころがあります。事前にそれぞれチェックしてどれが自分に一番合っているのかしっかり吟味すべきでしょう。

私は、実際に全て利用しましたが、それぞれ特徴が異なり一概にどれが良いとは言い切れません。

ですので自分に合ったもの事前に調べて選ぶべきでしょう。

Splice SoundsやOutput「Arcade」についての記事や比較記事はこちらを参考にしてください。

きっとあなたに最適なサンプルサービスが見つかるはずです。

loopcloud-splice-sounds-arcade-subscription-sample-samplingサブスクリプション型サンプル音源サービスを比較!Splice Sounds / Loopcloud / Output「Arcade」はどれがオススメ? splice-sounds-youtube-thumbnailsサンプルの宝庫Splice Soundsをレビュー!使い方も解説!これぞサンプリングの新たな形! output-arcade-subscriptionOutput「Arcade」のレビューと使い方!サブスクリプション型ループシンセサイザーの実力とは?

4. 無料トライアルの登録方法と解約方法!

Loopcloudは無料で利用できるので、今後長く使い続けるかを判断するために最初は無料版に登録しましょう!

log-in-loopcloud-registering

まずは右上Log Inをクリックし、Create an accountで新しいアカウントを作成します。

メールアドレスとパスワードを設定し、きたメールの finish registering hereをクリックします。

log-in-free-plan-loopcloud

Webでログインできたら、右上Start free trialをクリック。

Freeプランの場合はDownloadからアプリをダウンロードします。

Studioプランを試す場合はStudioプランのJoin Nowを選択します。

アプリを起動しログインして完了です。

cancel-subscription-loopcloud

サブスクリプション解除方法はログイン後に右上自分のアドレスをクリック。

Cancel Subscriptionをクリックします。

5. 使い方を解説

<解説する使い方一覧>

  1. DAWでLoopcloudの音を出す
  2. Loopcloudのサンプルを購入する
  3. ライブラリで管理する
  4. Loopcloud内でサンプルを編集する

(1)DAWでLoopcloudの音を出す

loopcloud-daw

DAWを起動するとプラグインの中に新たにLoopcloudというプラグインがあると思います。

MIDIトラックにそちらをさすことでLoopcloudで再生した音は全てDAWのMIDIトラックで再生されます。

当然、MIDIキーボードやパッドなどで再生、キーなどコントロールすることが可能です。

loopcloud-daw-connect

DAWと連携できているかどうかはLoopcloud右下「DAW」で確認でき、コネクトを解除することも可能です。

(2)Loopcloudのサンプルを購入する

loopcloud-buy-file

トップページのサンプルパックで「i」をクリックするとパックのサンプルが一覧で表示されます。

また、Loopcloud上部にあるカテゴリや検索などを使って必要なサンプルを探します。

検索はタグ検索が可能で「Free」のタグで検索すると無料のものが表示されます。

また、それぞれのサンプルはタグ付けされており、それらのタグをクリックすることでそのタグがついているサンプルを絞ることもできます。

loopcloud-original-processed

それぞれのサンプル右などにある「P」からも購入できますし、サンプルを選択、加工など試したのちに左下のBUY FILEからも購入可能です。

これら購入するとライブラリに追加されていますが、まだダウンロードはされていません。

購入したサンプルを選択した状態で左下のDOWNLOADからダウンロードできます。

ダウンロードすると、

  • ORIGINAL(サンプルそのまま)
  • PROCESSED(加工したサンプル)

の二つが表示されますので好きな方を選択してドラッグ&ドロップでDAWなどに入れます。

(3)ライブラリで管理する

your-library-loopcloud

右上Your Libraryから自分のライブラリが見れます。

登録した段階ですでにいくつかのサンプルがもらえます。

ライブラリのみにあるものはクラウドマーク、パソコン内にダウンロードされているものはパソコンマークになります。

ダウンロード前のサンプルであってもライブラリからそのままドラッグ&ドロップでDAWやデスクトップなどに貼ることが可能です。

その場合、自動でダウンロードされます。

またサンプルを選択右クリックでも

  • Download in background:パソコンにダウンロード
  • Add to Cloud Storage:クラウドに入れる

が可能です。

後は基本的にドラッグ&ドロップでパソコンからLoopcloudに移動や、Loopcloud内で移動も可能です。

(4)Loopcloud内でサンプルを編集する

必要なサンプルが見つかると波形をクリックすることで下のエディットに入れられます。

無料版は2つ、それ以外は8つのサンプルまでエディット、同時再生で確かめることが可能ですので、Loopcloud内でサンプルをエディットしてほぼ完成させることができます。

エディットできる項目を左から順に解説します。

edit-loopcloud-grid-tools

BPM

速さの調整が可能です。2倍、1/2倍ボタンもあります。DAWのMIDIトラックと連動させている場合はDAWのBPMと同じになります。

PITCH

-12〜+12までピッチが変更可能です。OCTでオクターブ上げる、2回クリックで下げる、3回で元に戻ります。

また、キーを設定しAUTOを押すことでキーが調整できます。ただし、サンプルにキーの情報が入っている場合のみ適応されますのでご注意ください。

PATTERN

サンプルを切り貼りしたパターンがかなりの数あります。設定すると選択したサンプルにパターンが反映されます。

矢印が交差しているマークはランダムでプリセットのパターンから選択されます。

EDIT

メニューは上から
Undo select new file:一つ前に戻す
Redo:一つ後に戻す
Load Session:セッションをロード
Save Session:セッションをセーブ
Edit:コピーペーストなどのエディット
View:ズーム
Tools:Toolsの項目で解説します。

GRID

デフォルトはAUTOですが、好きな拍にグリッドを調整できます。

TOOLS

矢印:一般的な選択ツールです。波形をドラッグして移動させたり、右クリックでコピペなどできます。
ハサミ:波形を切ります。カットして一部移動させたい場合などに利用できます。
↔︎:グリッドの位置は変えずに波形を前後に動かします。
音量×:ミュートします。
←:リバースします。
♩:ピッチを変更します。
鉛筆:貼り付けする機能で、そのままドラッグすることで貼るグリッドを調整できます。

FX EDIT

effect-loopcloud

右側の+からたくさんのエフェクトをかけることが可能です。波形の上にエフェクトはかける範囲が出てくるので端をドラッグして調整、またそれぞれのパラメータのオートメーションもかけることが可能です。

ZOOM

波形を全て表示、拡大、縮小できます。

まとめ

Loopcloudは、豊富なサンプルから好みのものをダウンロードして利用できるサービス。Loopcloud DrumやLoopcloud Playなどもプラグインも無料で使えます。

サンプルダウンロードまでのプロセス段階でしっかり吟味できるので、無駄なサンプルをダウンロードせずにすむのも良い点です。無料プランから利用できStudioプランも場合も30日間の無料トライアルがあります。

基本的には、今後も使い続けるかを判断するために最初は無料版に登録することをオススメします。

始めるための敷居が低く、サービス内容も良いので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。

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