W. A. Productionの自動作曲MIDIジェネレーター最新版「InstaComposer 4」のセールが開始されました!
この記事では、そんなInstaComposer 4の最新セール情報や概要、前バージョンInstaComposer 3との違いなどを解説します。
是非参考にしてください。この記事は新しいセールが開始され次第、随時更新していきます。
1.InstaComposer 4最新セール情報
現在、InstaComposer 4は以下のセールが開催されています。
InstaComposer 4リリースセール:2026年11月5日まで
InstaComposer 3ユーザー向けには、公式サイトで10ドルのアップグレードが用意されています。
W. A. Production公式サイトでは、購入者限定おまけの無料特典も付いてきます。無料特典やW. A. Productionのセール全体については、以下の記事を参考にしてください。
2.W. A. Production「InstaComposer 4」とは?
▌ メロディ・コード・ドラムから曲全体まで、ワンクリックでMIDIを生成する作曲の相棒
W. A. Production「InstaComposer 4」は、コード進行・メロディ・リフ・ベースライン・ドラムパターンから曲全体の構成まで、ルールとアルゴリズムにもとづいてMIDIを自動生成するMIDIジェネレータープラグインです。2021年の初代から数えて4世代目となるメジャーアップデートで、生成の心臓部となるMIDIエンジンを「MIDI Engine 2.0」として全面的に作り直し、アルペジエーターとRhythm V2の2つの生成モード、メロディに装飾音を加えるFoliage、グルーヴ感を操作するGrooveコントロール、さらに内蔵音源とミキサーまで搭載しました。生成結果はボタンひとつで何度でも作り直せて、その都度ユニークな結果が得られます。生成は著作権のある楽曲やアーティストの素材を学習したものではなく、音楽のルールとアルゴリズムにもとづいて毎回一から組み立てられるため、著作権侵害のリスクが抑えられ、作った曲の収益化や公開がしやすくなっています。
▣ 主な特長
- ワンクリックで曲全体を生成:イントロ・Aメロ・サビ・ブリッジ・アウトロなどの曲構成、コード進行、各トラックのノートまでをボタンひとつで組み立てます。構成はそのままにコードとノートだけ作り直す「Chords & Notes」、ノートだけ作り直す「Notes」モードも用意。
- 6トラック×8シーン:セクションごとに最大6つの独立トラックと8つのシーンを持ち、バリエーションやアレンジの検討に使えます。トラックごとにMIDIチャンネルを分けて出力可能。
- 要素別の生成モード:Melody、Riff、Pad、Chord、Drums、Ostinato、Rhythmなどのモードに加え、バージョン4で新しくArpeggiatorとRhythm V2が追加されました。
- コード進行ジェネレーター:スケールに合ったコード進行を生成。Complexityを上げるとMaj7やAdd9などのテンションを含むリッチな進行になり、スラッシュコード(分数コード)にも対応します。
- コード&スケール解析:MIDIを解析してコード、コード進行、スケール、トーナルセンターを検出。上位10件の候補をスコア付きで表示し、別の候補に差し替えることもできます。
- 豊富なスケール:Major、Minor、Harmonic Minor、Melodic Minor、Pentatonic、Spanish、Arabicなど多数のスケール・モードに対応。
- MIDIインポート・エディター・エクスポート:手持ちのMIDIを読み込んで生成素材と混ぜたり、プラグイン内のMIDIエディターで直接編集したり、トラック単位または曲全体をドラッグ&ドロップでDAWへ書き出せます。
- 拍子にも柔軟:1小節あたりの拍数と1拍あたりのノート数を指定する方式で、3/4、6/8、9/8、12/8など幅広い拍子に対応。
- 旧バージョンのプリセットを読み込み可能:ファクトリープリセットに加え、InstaComposer 1・2・3のプリセットもそのまま読み込めます。
▌ 生成を細かくコントロールする「Controls」タブ
InstaComposer 4では、生成されるMIDIの性格を以下のパラメータ群で細かく調整できます。
- Groove:Population(ノートの密度)、Sustain(ノートの長さ)、Straight(ジャストのタイミングを強調)、Syncopation(シンコペーション)、Gallop(短・長の組み合わせによる疾走感)、Burst(ノートの固まり)、Congestion(空きスペースにノートを詰める)
- Structure:Bar Structure(1小節内のパターン反復の強さ)、Bar Combination(複数小節にわたるパターン反復の強さ)
- Pitch:Scale-Chord(コードトーンかスケール音かの選択確率)、Chromatic(スケール外の音を混ぜる確率)
- Harmony:ハーモニーを付ける頻度、声部数、そのばらつき、モチーフへの追従度
- Pattern:パターン・モチーフを加える確率、長さ、再登場の頻度、時間経過による変化量
- Velocity / Time:ベロシティとタイミングのヒューマナイズ(ばらつきの量と範囲、ハーモニー間の同期)
- Foliage:Growth(装飾音の密度)、Direction(音程の動き)、Root Oct(中心オクターブ)、Velocity
- Strum:コードやハーモニーにストラム(かき鳴らし)効果を加える確率、速さ、頻度
▣ 内蔵音源とミキサーで、すぐに音を出せる
バージョン4からInstaComposerは音源内蔵のインストゥルメントプラグインになりました。アコースティックピアノとGeneral MIDIスタイルの音色コレクションを内蔵しており、外部音源にMIDIをルーティングしなくても、生成した曲をその場で再生して確認できます。手持ちのSoundFont(.sf2)ファイルを読み込んで好きな音色に差し替えることも可能です。ミキサーではトラックごとの音量バランス、マスター出力、リバーブとディレイのセンド量を調整できます。従来どおりMIDI出力を外部音源へルーティングする使い方も引き続き可能で、FL Studio・Cubase・Ableton Live・Pro Tools・Reaperなど各DAWでのセットアップ例がマニュアルに掲載されています。なお、Logic ProではMIDIエフェクトとしては使えなくなり、オーディオインストゥルメントとして読み込む形になります(生成したMIDIを他のトラックへドラッグ&ドロップする使い方は可能)。
▣ 主なスペック
| タイプ | MIDIジェネレーター(音源内蔵のインストゥルメントプラグイン) |
| トラック / シーン | 最大6トラック、セクションごとに最大8シーン |
| 内蔵音源 | アコースティックピアノ、General MIDIスタイル音色、SoundFont(.sf2)読み込み対応 |
| 内蔵エフェクト | リバーブ、ディレイ(センドエフェクト) |
| 対応OS(Mac) | macOS 10.13以降(Universal / ARMビルド) |
| 対応OS(Windows) | Windows 8以降(64bit) |
| 推奨環境 | マルチコア2GHz以上のCPU、4GB以上のRAM、1920×1080以上のディスプレイ |
3.前バージョンInstaComposer 3との違い
InstaComposer 3までの基本機能(ワンクリックでの曲生成、6トラック×8シーン、コード&スケール解析、MIDIエディター・インポート・エクスポートなど)はそのまま引き継いだうえで、InstaComposer 4では以下が新しくなっています。
| 項目 | InstaComposer 4での変更点 |
| MIDI Engine 2.0 | 生成エンジンを全面的に作り直し。Melody・Ostinato・Chord・Rhythm・Drumsの各モードでリズム感、音の選び方、タイミング、フレージングが改善。よく使われる拍子には専用の処理と調整済みの重み付けが用意されました。 |
| 新しい生成モード | ArpeggiatorとRhythm V2の2モードを追加。 |
| 曲全体の生成 | バリエーションが増え、よりまとまりのあるアレンジに。コード進行はスケールへの適合度が上がり、より意図のあるハーモニーを選ぶようになりました。 |
| 内蔵音源・ミキサー | 新搭載。アコースティックピアノとGeneral MIDIスタイル音色、SoundFont(.sf2)読み込み、リバーブ・ディレイ付きミキサーを内蔵し、外部音源なしで再生できるようになりました。 |
| Foliage | 新搭載。メインのメロディから派生する装飾音を加えて、芯を保ったまま厚みのあるテクスチャを作れます。量はGrowthなどで調整可能。 |
| Grooveコントロール | 新搭載。Syncopation、Gallop、Density、Burst、Congestionなどでリズムの「ノリ」を直接操作できます。 |
| タイムライン再生 | 新搭載。曲中の任意の拍へ直接ジャンプして試聴・編集できます。 |
| UI | よりすっきりしたレイアウトに再設計。 |
| Logic Proでの扱い | 音源内蔵化に伴い、MIDIエフェクトとしてではなくオーディオインストゥルメントとして読み込む形に変更。 |
| プリセット互換 | InstaComposer 1・2・3のプリセットを読み込み可能。 |
InstaComposer 3ユーザーは、公式サイトの製品ページから10ドルでInstaComposer 4へアップグレードできます。
InstaComposer 4の最新セールについて解説しました。
また、当サイトではInstaComposer 4以外のプラグイン等の機材の最新セール情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
🔥 最新セール情報(随時更新)
- 新製品詳細(11/5)W. A. Production「InstaComposer 4」生成エンジンを刷新し内蔵音源・ミキサーも搭載したワンクリック自動作曲MIDIジェネレーター29.9ドル(約¥4,784)アップグレード10ドル(約¥1,600)
- NEW詳細(10/20)FabFilter「Pro-C 3」14種スタイル搭載あらゆる場面に対応する多機能コンプレッサー¥21,401
- NEW詳細(10/20)FabFilter「Pro-L 2」ラウドとトランスペアレントを同時に実現し豊富なラウドネスメーターを備えた機能満載リミッター¥21,401
- NEW詳細(10/20)FabFilter「Timeless 3」多機能でビンテージなサウンドのテープディレイ¥15,699
- NEW詳細(10/20)FabFilter「Pro-R 2」周波数スペクトラム上のディケイタイムを自由に調整でき音楽的なコントロールが可能なリバーブ¥21,401
- NEW詳細(10/20)FabFilter「Essentials Bundle」コンプ/EQ/リバーブ3種バンドル¥45,865
- NEW詳細(10/20)Native Instruments「Komplete Select Beats」ヒップホップやビートメイキングに最適なバンドル¥7,981
- NEW詳細(10/20)Native Instruments「Komplete Select Electronic」エレクトロニックミュージック制作向けバンドル¥7,981
- NEW詳細(10/20)Native Instruments「Komplete Select Band」多彩なアコースティック・バンドサウンドを実現するバンドル¥7,981
- NEW詳細(10/20)IK Multimedia「TOTAL Guitar MAX」AmpliTube 5 MAX・TONEX SE・MODO BASS 2・MODO DRUM 1.5にTONEXコレクション3種を加えたギター・ベース制作バンドル¥17,420
- NEW詳細(10/20)Sonarworks「SoundID Reference for Headphones」500種以上のヘッドホンの特性をフラットに補正するヘッドホン補正ソフト¥8,000
- NEW詳細(10/20)Sonarworks「SoundID VoiceAI」歌声を28種のボイスモデルや22種の楽器音に変換するAIボーカルエフェクト¥9,880拡張パック付きバンドル¥15,980
- NEW詳細(10/20)Synchro Arts「Revoice Pro 5」ダブルやハモリのタイミングとピッチを自動で揃えるボーカル編集ソフト¥12,747
- NEW詳細(10/20)Synchro Arts「RePitch 2 Standard」歌のフレーズをグリッドに自然に揃えるSmartAttackを備えたピッチ補正ソフト¥6,353
- NEW詳細(10/20)u-he「Uhbik 2」リバーブやディレイ、コンプなど10種を収めて最大8chのサラウンドに対応したエフェクトバンドル¥24,276
- NEW詳細(10/21)UVI「Drum Designer」キック/スネア/クラップ/シンバル専用の4音源とシーケンサーを備えたドラム音源39ドル(約¥6,240)
- NEW詳細(1/10)UJAM「Eden」EDM向けの10キットと460パターンを収めたドラム音源¥1,800
- NEW詳細(1/10)UJAM「Hustle」トラップやグライム向けの10キットと460パターンを収めたドラム音源¥1,800
- NEW詳細(1/10)UJAM「Usynth 2080」シンセウェーブ向けのリードを手軽に作れるシンセ¥1,800
- NEW詳細(1/10)UJAM「Usynth Core」ベースやパッド、リードなど定番の音色をそろえたシンセ¥1,800
- NEW詳細(1/10)UJAM「Usynth DRIVE」ハウスなどエネルギッシュな曲向けの音色を簡単に作れるシンセ¥1,800
- 新製品詳細(10/27)BOOM Library「UBERBASS」狙った周波数や音程に倍音豊かな低域を足すベースエンハンサー92ドル(約¥14,720)
- 新製品詳細(10/28)Stride「Stride Engine」手持ちの音源やエフェクトのつまみに最大32小節の変化カーブを一括で描くモジュレーター¥13,761
- NEW詳細(10/16)OM Infinite Sounds「Ineffable + OMFreedom」コズミックなプラックや弦、シンギングボウルなど16音色を収めた音源バンドル8ドル(約¥1,280)K
- NEW詳細(10/16)Thenatan「DJFX」テープストップやフィルタースイープなどDJ風の展開を手軽に作るトランジションエフェクト29ドル(約¥4,640)
- NEW詳細(10/19)Softube「Spring Reverb」スプリングの張りと本数を調整でき、揺らして雷鳴のような効果も作れるスプリングリバーブ29ドル(約¥4,640)
- NEW詳細(10/20)Baby Audio「Grainferno」サンプルを細かな粒に分解して新しい音に組み立て直すグラニュラーシンセ¥12,432
- NEW詳細(10/20)Baby Audio「Transit 2」28種のエフェクトを6種のモーションで動かすトランジション用マルチエフェクト¥12,432
- NEW詳細(10/20)BLEASS「BLEASS Arpeggiator」ポリリズムや和音のパターンも作れるアルペジエーター¥4,976
- NEW詳細(10/20)D16 Group「Decimort 2」初期サンプラーの粗い質感を再現するビットクラッシャー¥5,022
- NEW詳細(10/20)Dreamtonics「Vocoflex」読み込んだ声の音色へ歌声をリアルタイムで変換するボーカルエフェクト¥27,143
- NEW詳細(10/20)LANDR「LANDR Mastering Plugin PRO」AIが曲を解析して3種類のマスターを提案するマスタリングツール¥16,281
- NEW詳細(10/20)Soundtoys「Decapitator」5種名機モデルのアナログサチュレーション¥10,000
- NEW詳細(10/20)McDSP「6020 Ultimate EQ v7」名機を参考に設計した10種のEQモジュールを収めたEQ¥14,980HD版¥19,980
- NEW詳細(10/20)Polyverse「Filterverse」定番から独自形状まで多彩なフィルタータイプを備えたマルチフィルター¥16,903
- NEW詳細(10/20)Reason Studios「Reason Rack 14」Reasonのモジュラー式ラックを他のDAWで使える音源・エフェクト統合プラグイン¥23,850
- NEW詳細(10/20)Rob Papen「SubBoomBass 2」アナログ波形やカープラス・ストロング合成で低音を作るベースシンセ¥11,750
- NEW詳細(10/22)Marshall「Emberton III / Willen II / Middleton II / KILBURN III / Motif II A.N.C. / Minor IV / Major V / Monitor III A.N.C.」防水のポータブルスピーカーやノイズキャンセリング対応モデルを含むワイヤレスイヤホン・ヘッドホン¥15,980〜
- NEW詳細(10/26)Ink Audio「The Quietest Band in the World」ピアノやチェロ、サックスなど67種をごく小さな音量で演奏して収録した音源24.99ドル(約¥3,998)K
- NEW詳細(10/27)Addwave「Looma」音楽理論のフィルターで外れない旋律と和音を自動で作るMIDIジェネレーター21ドル(約¥3,360)
- NEW詳細(10/28)Noctalune Audio「NoctaTape」ドライブやハイカット、ワウフラッターで温かみと揺れを加えるテープサチュレーター12ドル(約¥1,920)
- NEW詳細(10/30)Piruz Labs「Harsher Reality」テープやカセット、バイナル、VHSなど6種の劣化を再現するローファイエフェクト14.99ドル(約¥2,398)
- NEW詳細(10/31)Cherry Audio「Crumar DS-2」1978年のモノシンセとパラフォニック部を組み合わせたハイブリッドシンセ29ドル(約¥4,640)
- NEW詳細(10/31)Cherry Audio「DCO-106」1980年代の定番ポリシンセを再現した最大16ボイスのポリシンセ16ドル(約¥2,560)
- NEW詳細(10/31)Cherry Audio「Mercury-8」Roland JP-8を再現してボイス数やモジュレーションを拡張したポリシンセ39ドル(約¥6,240)
- NEW詳細(10/31)Steinberg「Nuendo 15」映像向けの音声編集やイマーシブミックスに対応したポストプロダクション向けDAW¥85,140アップデート/クロスグレード¥17,160〜
- NEW詳細(10/31)UJAM「Circuits」70年代のアナログドラムマシン風サウンドのドラム音源¥2,800
- NEW詳細(10/31)UJAM「DANDY」主張しすぎない滑らかなフレーズを弾くエレキベース音源¥4,300
- NEW詳細(10/31)UJAM「Usynth STRANGER」ビンテージシンセを元にした暗く不思議な音色のシンセ¥2,800
- NEW詳細(10/31)W. A. Production「Delay Rings」2系統のディレイを絡み合わせて音を周回させるように動かすディレイ9.9ドル(約¥1,584)
- NEW詳細(10/31)W. A. Production「NanoBeast」音を細かな粒に分解してアンビエントの質感やグリッチを作るグラニュラーエフェクト9.9ドル(約¥1,584)
- NEW詳細(11/1)FlickSwitch Audio「Liminal」音量の大小で信号を3系統に分けて別々に処理できるダイナミクスプロセッサー69ドル(約¥11,040)
- NEW詳細(11/6)W. A. Production「Make Me Scream 2」真空管プリアンプと6種の歪みを2段で組み合わせたディストーション12ドル(約¥1,920)
- NEW詳細(10/23)Stinga SA「10-in-1 Amapiano Bundle」アマピアノ向けのWAV素材2,260以上とMIDI580以上を収めたサンプルパック9.95ドル(約¥1,592)
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