【1記事で網羅】最新セールまとめ

W. A. Production「InstaComposer 4」リリースセール!生成エンジンを刷新し内蔵音源・ミキサーも搭載したワンクリック自動作曲MIDIジェネレーター

wa production instacomposer 4 sale 2026 11 5

W. A. Productionの自動作曲MIDIジェネレーター最新版「InstaComposer 4」のセールが開始されました!

この記事では、そんなInstaComposer 4の最新セール情報や概要、前バージョンInstaComposer 3との違いなどを解説します。

是非参考にしてください。この記事は新しいセールが開始され次第、随時更新していきます。

1.InstaComposer 4最新セール情報

現在、InstaComposer 4は以下のセールが開催されています。

InstaComposer 4リリースセール:2026年11月5日まで

InstaComposer 3ユーザー向けには、公式サイトで10ドルのアップグレードが用意されています。

W. A. Production公式サイトでは、購入者限定おまけの無料特典も付いてきます。無料特典やW. A. Productionのセール全体については、以下の記事を参考にしてください。

waproduction-sale-2025-11-15 【随時更新】W.A.Productionセール&無料まとめ!InstaComposerなどMIDIツールやプラグインエフェクトなど

2.W. A. Production「InstaComposer 4」とは?

▌ メロディ・コード・ドラムから曲全体まで、ワンクリックでMIDIを生成する作曲の相棒

W. A. Production「InstaComposer 4」は、コード進行・メロディ・リフ・ベースライン・ドラムパターンから曲全体の構成まで、ルールとアルゴリズムにもとづいてMIDIを自動生成するMIDIジェネレータープラグインです。2021年の初代から数えて4世代目となるメジャーアップデートで、生成の心臓部となるMIDIエンジンを「MIDI Engine 2.0」として全面的に作り直し、アルペジエーターとRhythm V2の2つの生成モード、メロディに装飾音を加えるFoliage、グルーヴ感を操作するGrooveコントロール、さらに内蔵音源とミキサーまで搭載しました。生成結果はボタンひとつで何度でも作り直せて、その都度ユニークな結果が得られます。生成は著作権のある楽曲やアーティストの素材を学習したものではなく、音楽のルールとアルゴリズムにもとづいて毎回一から組み立てられるため、著作権侵害のリスクが抑えられ、作った曲の収益化や公開がしやすくなっています。

▣ 主な特長

  • ワンクリックで曲全体を生成:イントロ・Aメロ・サビ・ブリッジ・アウトロなどの曲構成、コード進行、各トラックのノートまでをボタンひとつで組み立てます。構成はそのままにコードとノートだけ作り直す「Chords & Notes」、ノートだけ作り直す「Notes」モードも用意。
  • 6トラック×8シーン:セクションごとに最大6つの独立トラックと8つのシーンを持ち、バリエーションやアレンジの検討に使えます。トラックごとにMIDIチャンネルを分けて出力可能。
  • 要素別の生成モード:Melody、Riff、Pad、Chord、Drums、Ostinato、Rhythmなどのモードに加え、バージョン4で新しくArpeggiatorとRhythm V2が追加されました。
  • コード進行ジェネレーター:スケールに合ったコード進行を生成。Complexityを上げるとMaj7やAdd9などのテンションを含むリッチな進行になり、スラッシュコード(分数コード)にも対応します。
  • コード&スケール解析:MIDIを解析してコード、コード進行、スケール、トーナルセンターを検出。上位10件の候補をスコア付きで表示し、別の候補に差し替えることもできます。
  • 豊富なスケール:Major、Minor、Harmonic Minor、Melodic Minor、Pentatonic、Spanish、Arabicなど多数のスケール・モードに対応。
  • MIDIインポート・エディター・エクスポート:手持ちのMIDIを読み込んで生成素材と混ぜたり、プラグイン内のMIDIエディターで直接編集したり、トラック単位または曲全体をドラッグ&ドロップでDAWへ書き出せます。
  • 拍子にも柔軟:1小節あたりの拍数と1拍あたりのノート数を指定する方式で、3/4、6/8、9/8、12/8など幅広い拍子に対応。
  • 旧バージョンのプリセットを読み込み可能:ファクトリープリセットに加え、InstaComposer 1・2・3のプリセットもそのまま読み込めます。

▌ 生成を細かくコントロールする「Controls」タブ

InstaComposer 4では、生成されるMIDIの性格を以下のパラメータ群で細かく調整できます。

  • Groove:Population(ノートの密度)、Sustain(ノートの長さ)、Straight(ジャストのタイミングを強調)、Syncopation(シンコペーション)、Gallop(短・長の組み合わせによる疾走感)、Burst(ノートの固まり)、Congestion(空きスペースにノートを詰める)
  • Structure:Bar Structure(1小節内のパターン反復の強さ)、Bar Combination(複数小節にわたるパターン反復の強さ)
  • Pitch:Scale-Chord(コードトーンかスケール音かの選択確率)、Chromatic(スケール外の音を混ぜる確率)
  • Harmony:ハーモニーを付ける頻度、声部数、そのばらつき、モチーフへの追従度
  • Pattern:パターン・モチーフを加える確率、長さ、再登場の頻度、時間経過による変化量
  • Velocity / Time:ベロシティとタイミングのヒューマナイズ(ばらつきの量と範囲、ハーモニー間の同期)
  • Foliage:Growth(装飾音の密度)、Direction(音程の動き)、Root Oct(中心オクターブ)、Velocity
  • Strum:コードやハーモニーにストラム(かき鳴らし)効果を加える確率、速さ、頻度

▣ 内蔵音源とミキサーで、すぐに音を出せる

バージョン4からInstaComposerは音源内蔵のインストゥルメントプラグインになりました。アコースティックピアノとGeneral MIDIスタイルの音色コレクションを内蔵しており、外部音源にMIDIをルーティングしなくても、生成した曲をその場で再生して確認できます。手持ちのSoundFont(.sf2)ファイルを読み込んで好きな音色に差し替えることも可能です。ミキサーではトラックごとの音量バランス、マスター出力、リバーブとディレイのセンド量を調整できます。従来どおりMIDI出力を外部音源へルーティングする使い方も引き続き可能で、FL Studio・Cubase・Ableton Live・Pro Tools・Reaperなど各DAWでのセットアップ例がマニュアルに掲載されています。なお、Logic ProではMIDIエフェクトとしては使えなくなり、オーディオインストゥルメントとして読み込む形になります(生成したMIDIを他のトラックへドラッグ&ドロップする使い方は可能)。

▣ 主なスペック

タイプMIDIジェネレーター(音源内蔵のインストゥルメントプラグイン)
トラック / シーン最大6トラック、セクションごとに最大8シーン
内蔵音源アコースティックピアノ、General MIDIスタイル音色、SoundFont(.sf2)読み込み対応
内蔵エフェクトリバーブ、ディレイ(センドエフェクト)
対応OS(Mac)macOS 10.13以降(Universal / ARMビルド)
対応OS(Windows)Windows 8以降(64bit)
推奨環境マルチコア2GHz以上のCPU、4GB以上のRAM、1920×1080以上のディスプレイ

3.前バージョンInstaComposer 3との違い

InstaComposer 3までの基本機能(ワンクリックでの曲生成、6トラック×8シーン、コード&スケール解析、MIDIエディター・インポート・エクスポートなど)はそのまま引き継いだうえで、InstaComposer 4では以下が新しくなっています。

項目InstaComposer 4での変更点
MIDI Engine 2.0生成エンジンを全面的に作り直し。Melody・Ostinato・Chord・Rhythm・Drumsの各モードでリズム感、音の選び方、タイミング、フレージングが改善。よく使われる拍子には専用の処理と調整済みの重み付けが用意されました。
新しい生成モードArpeggiatorとRhythm V2の2モードを追加。
曲全体の生成バリエーションが増え、よりまとまりのあるアレンジに。コード進行はスケールへの適合度が上がり、より意図のあるハーモニーを選ぶようになりました。
内蔵音源・ミキサー新搭載。アコースティックピアノとGeneral MIDIスタイル音色、SoundFont(.sf2)読み込み、リバーブ・ディレイ付きミキサーを内蔵し、外部音源なしで再生できるようになりました。
Foliage新搭載。メインのメロディから派生する装飾音を加えて、芯を保ったまま厚みのあるテクスチャを作れます。量はGrowthなどで調整可能。
Grooveコントロール新搭載。Syncopation、Gallop、Density、Burst、Congestionなどでリズムの「ノリ」を直接操作できます。
タイムライン再生新搭載。曲中の任意の拍へ直接ジャンプして試聴・編集できます。
UIよりすっきりしたレイアウトに再設計。
Logic Proでの扱い音源内蔵化に伴い、MIDIエフェクトとしてではなくオーディオインストゥルメントとして読み込む形に変更。
プリセット互換InstaComposer 1・2・3のプリセットを読み込み可能。

InstaComposer 3ユーザーは、公式サイトの製品ページから10ドルでInstaComposer 4へアップグレードできます。

InstaComposer 4の最新セールについて解説しました。

また、当サイトではInstaComposer 4以外のプラグイン等の機材の最新セール情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。

かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。

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