Fracture Soundsが開発するブラス音源「Blueprint: Gentle Brass」が無料配布中です！
この記事では、そんなBlueprint: Gentle Brassの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
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【随時更新】フリーブラス音源無料一覧とおすすめを厳選！サックスやトランペットなどVSTプラグイン金管楽器・オーケストラ音源 
１. Fracture Sounds「Blueprint: Gentle Brass」とは？
Blueprint: Gentle Brassは、伝統的な英国のブラスバンドの楽器をフィーチャーした、繊細で暖かみのあるブラスライブラリです。イングランド北部のブラスバンドの本場から選りすぐりのミュージシャンを迎え、The Naveという広大なホールで録音されました。このライブラリでは、各楽器（ユーフォニアム、テナーホルン、フリューゲルホルン、コルネット、ソプラノコルネット）が個別に録音され、シームレスなアンサンブルパッチとしてまとめられています。
主な特徴
- 楽器構成：ユーフォニアム、テナーホルン、フリューゲルホルン、コルネット、ソプラノコルネット
- 録音環境：The Naveの大ホールでの収録
- マイクポジション：3つのマイクポジションを提供
- アトモスフィアレイヤー：生音の加工バージョンで、楽器の可能性を拡げ、幅広い音楽用途に適したサウンドを提供
２. Blueprint: Gentle Brassインストール方法
名前とメールアドレスを入力し、届いたメールのリンクから0円で購入します。すると、シリアルナンバーが送られてきますので後は、Native Instruments「Native Access」でインストールすることができます。Native Accessでのインストール手順は以下になります。
- Native Instrumentsにてアカウント登録
- Native Access 2をダウンロード・インストール、起動してログイン
- 左下「Add Serial」からシリアルコードを入力
- 製品をインストール
Native Instruments「Kontakt」で起動する音源で、無料のKontakt Playerでも利用できます。Kontaktを持っていない方は、Kontakt Playerもインストールしましょう。
Kontakt 8とは？使い方や違い(無料版Playerとフルバージョン)からフリー音源まとめまで！Native Instrumentsソフト Blueprintシリーズの第12弾で、以前はエレクトリックピアノやチャイムパーカッション、ヴァイオリン音源などが配布されていました。
Blueprint: Gentle Brassの無料配布情報をお届けしました。
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