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Replicat Audioによるローファイマルチエフェクトプラグイン「LowFire」が無料配布中です！
この記事では、そんなLowFireの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で手に入るおすすめのフリーソフト音源・プラグインエフェクト一覧はこちらの記事をご覧ください。
【随時更新】DTM無料ソフト・VSTプラグインまとめ！おすすめフリー音源・エフェクト厳選！入れ方や場所・使い方も解説 
１. Replicat Audio「LowFire」とは？
LowFireは、レトロで暖かみのあるサウンドを生み出す多機能なローファイオーディオエフェクトプラグインです。このプラグインは、トラックにビンテージ感を加えるだけでなく、モダンな利便性も提供し、現代と懐古的なサウンドの最適なバランスを実現します。
LowFireは、さまざまなオーディオエフェクトを備えており、ユーザーは独自のサウンドを自由に作り上げることができます。また、CPU負荷を抑えた効率的な設計で、プロフェッショナルかつスムーズな操作体験を提供します。
主な特徴
- オーバードライブ：サウンドに力強さや鮮やかさを加え、個性的なトーンを演出。
- ビットクラッシュ：ビンテージ感あふれる豊かな質感をミックスに追加。
- ダウンサンプル：4種類のダウンサンプル（クリーン、ダーティ、累積平均化、ノイジー）で、ローファイやレトロなサウンドを演出。
- モノファイア：ステレオ信号をモノラルに変換するエフェクト。
- ハイパス & ローパスフィルター：特定の周波数帯域を調整。
- ステレオオシロスコープ + スペクトラムアナライザー：波形や周波数を視覚化して音作りをサポート。
- プリセットパックと7つのルーティングアルゴリズムを搭載。
２. LowFireインストール方法
LowFireは、0ドルと入力することでItchのアカウントを作成してダウンロードできます。ダウンロードしたWindowsもしくはMacのプラグインファイルは、DAWが読み込むことができる適切なフォルダに移動しましょう。
Windows
- VSTフォルダ：C:\Program Files\VSTPlugins
- VST3フォルダ：C:\Program Files\Common Files\VST3
macOS
- VSTフォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST/
- VST3フォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST3/
- AUフォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/Components/
LowFireの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではLowFire以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
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