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【随時更新】オーディオインターフェースおすすめ完全ガイド|初心者向け選び方・違い・必要性を解説

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DTMの三種の神器(機材)と言えば、

  • DAW:作曲用音楽ソフトウェア
  • オーディオインターフェース:パソコン(iPhone・iPad)から音を入出力する機材
  • パソコン

です。オーディオインターフェースといえば、DTMなど音楽制作を専門的に行う人が使う機材というイメージが強いかもしれません。しかし、現在ではDTMだけでなく、ボイスチャット、動画配信、Web会議、カラオケ、テレワーク、ゲーム実況など、あらゆるオンライン用途で利用する方が増えています。

一方で、種類や価格帯が非常に多く、

  • どれを選べばいいのか分からない
  • 安いモデルでも大丈夫なのか不安
  •  自分の用途に合っているのか判断できない

と悩む初心者の方も少なくありません。そこでこの記事では、オーディオインターフェースの基本から選び方、失敗しないためのポイント、そしておすすめメーカーまで、初心者の方でも分かりやすく徹底解説します。

「自分に最適なオーディオインターフェースを安心して選べるようになること」を目的とした完全ガイドです。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1. オーディオインターフェース(オーディオインターフェイス)とは?

オーディオインターフェースとは、マイクやギター、キーボードなどの音をパソコンに取り込み、パソコンの音をスピーカーやヘッドフォンへ高音質で出力するための機材です。パソコンには標準で音声の入出力機能が備わっていますが、ノイズが多かったり音質が十分でなかったりする場合があります。オーディオインターフェースを使用することで、録音・再生ともに高品質で安定した音環境を構築することが可能になります。

略して「A I/F」「オーディオ I/F」「オーディオ I/O(Input / Output)」などと表記されることもあります。

一般的には四角い箱型の機材が主流ですが、現在ではiPhoneやiPadに接続できる小型タイプや、ミキサー機能・マイク機能が一体化したモデルなど、用途に応じてさまざまな形状の製品が登場しています。

つなぎ方

オーディオインターフェイス 入力 出力

オーディオインターフェースは、基本的にUSBなどのケーブルでパソコンと接続します。マイクや楽器を入力端子へ、スピーカーやヘッドフォンを出力端子へ接続することで、音の入出力を行います。

パソコンで使用する際には、専用ドライバ(ASIOなど)のインストールが必要な場合があります。各製品の説明書に従って設定を行いましょう。なお、OSが対応している場合はドライバをインストールせずにそのまま使用できる機種もあります。

配信における必要性は?

DTM(音楽制作)ではほぼ必須となる機材ですが、配信や通話用途でも必ず必要というわけではありません。

音質にこだわる場合は導入した方が良いですが、ボイスチャット、動画配信、Web会議、カラオケ、テレワーク、ゲーム実況などでは、USBマイクやヘッドセットだけでも十分な場合があります。

一方で、

  • マイクと楽器を同時に使う
  • 音量を細かく調整したい
  • 高音質で録音・配信したい
  • スピーカーやモニター環境を整えたい

といった場合には、オーディオインターフェースがあると非常に便利です。

なお、配信向けのミキサー一体型モデルやケーブル型の簡易機器もありますが、本格的な音楽制作を行う場合は専用のオーディオインターフェースを選ぶことをおすすめします。

2. オーディオインターフェースを選ぶ上で注意すべき点!

オーディオインターフェースは種類が非常に多く、初心者の方ほど「どれを選べばいいのか分からない」と迷いやすい機材です。

用途に合わない製品を選んでしまうと、後から買い替えが必要になることも多く、音楽制作や配信環境に長く影響する重要な機材でもあります。できるだけ失敗しないためにも、購入前にしっかり確認しておくことが大切です。

ここでは、初心者が特にチェックしておきたい重要なポイントを分かりやすく解説していきます。

  • 確認すべき5つの重要な仕様
  • ケーブル型やミキサー一体型はおすすめできない?
  • 安すぎるモデルは避けるべき?
  • メーカー選びも重要
  • 新しい製品の方が良い場合が多い
  • 可能であれば必ず視聴しよう

順に見ていきましょう。

確認すべき5つの重要な仕様

オーディオインターフェイス 仕様

オーディオインターフェースを選ぶ際は、主に以下の5つの仕様を確認する必要があります。

(1)パソコンとの接続方法

USB、USB Type-C、Thunderbolt、Lightningなど、接続方式は製品によって異なります。

使用しているパソコンやスマートフォンと接続できるかは必ず確認しましょう。

特に古いパソコンやノートPCでは端子の種類が限られている場合があるため、必要に応じて変換アダプタの有無もチェックしておくと安心です。

(2)量子化ビット数/サンプリングレート

音質の目安となる仕様で、基本的には24bit/96kHz以上に対応しているモデルを選べば問題ありません。

現在販売されている多くの製品がこの条件を満たしているため、初心者の方は過度に気にしすぎる必要はありません。

量子化ビット数やサンプリングレートについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

サンプリングレート 設定 音質 サンプリングレート(Sample Rate)とは?ハイレゾとは?オーディオインターフェースのマイク録音など音楽制作で注意すべき設定

(3)入出力数

キャノン-フォン-入出力-インターフェイス

マイクや楽器を何台同時に接続するかによって必要な入力数が変わります。

  • ボーカルのみ → 1入力
  • 弾き語り → 2入力
  • バンド録音 → 複数入力

また、入力端子の種類も重要です。

  • TS/TRSフォン端子(ギター・ベースなど)
  • XLR端子(マイクなど)

自分が使う機材を接続できるかを必ず確認しましょう。

さらに、スピーカー出力とは別にヘッドフォン端子があるかどうかも重要なポイントです。

(4)MIDI入出力(MIDIインターフェースとしての機能)

DTM 初心者 MIDI

外部のシンセサイザーやMIDI対応機器を接続する場合は、MIDI入出力端子が必要になります。

MIDI端子がないと、外部機材をパソコンから操作したり演奏情報を送受信できない場合があります。

最近のMIDIキーボードはUSB接続に対応しているものが多いですが、ハードシンセなどを使用する予定がある場合は、MIDI端子付きのモデルを選ぶと安心です。

MIDIとは?

MIDI(Musical Instrument Digital Interface)は、音そのものではなく演奏情報をデータとして送る規格です。どの音を、いつ、どの強さで演奏したかなどの情報を記録・再生できます。

midi dtmer 初心者 MIDIとは?DTMerが知っておくべきMIDIについての知識

(5)Hi-Zスイッチ / +48V ファンタム電源

インターフェイス ファンタム電源

  • Hi-Z:ギターやベースを直接接続する際に必要
  • ファンタム電源(+48V):コンデンサーマイクを使用する際に必要

ボーカル録音や楽器録音を行う予定がある場合は必須の機能です。

Hi-Zスイッチとは?

高インピーダンスの楽器(ギターなど)を適切な状態で入力するための機能です。音痩せやノイズを防ぐ役割があります。

ファンタム電源(+48Vなど)とは?

コンデンサーマイクに電源を供給するための機能です。多くのレコーディング用マイクで必要になります。

ケーブル状やミキサーと一体化したものはおすすめできない?

オーディオインターフェイス ミキサー ケーブル

ケーブル型やミキサー一体型の機器は、手軽に使える便利な製品ですが、用途によって向き不向きがあります。

配信や通話、スマートフォンでの録音などでは非常に便利ですが、本格的な音楽制作(DTM)を行う場合は、専用のオーディオインターフェースの方が適していることが多いです。この傾向が強いのは、同価格帯では音質設計よりも多機能性や操作性にコストや重きが置かれているためかもしれません。

そのため、音の解像度やモニター環境としての正確さといった制作に重要な要素では、専用機に劣る場合があります。

ただし、近年は一体型製品もかなり進化しているため、配信用途や持ち運び重視など、目的が明確であれば有力な選択肢になります。

例えば、

  • 持ち運びを重視したい場合
  • 配信専用として使用する場合
  • スマートフォンでの録音が中心の場合

このような用途では、むしろ一体型の方が適していることもあります。

基本的に安すぎるもの(2万円以下)は買うべきではない?

※追記:近年は低価格でも高品質なオーディオインターフェースが増えており、初心者用途であれば十分実用的な製品も多数あります。

私の経験上ですが、オーディオインターフェースは少々高くても投資すべきところだと思います。

というのも学生の頃、5万円台のものを音が良いと複数楽器店店員からすすめられ、この価格帯なら音質も大丈夫だろうと思い買って使っていました。しかし、10万円以上のものに変えた瞬間、あまりの音質の違いに衝撃を受けました。『今まで聴いていた音はなんだったんだ…全部ミックスし直したい….』と思うほどに。なので、安いと音質が悪い(良いミックスをしづらい)というのはあながち間違いではないと思いました。入力だけでなくDAWの音はオーディオインターフェースから出力します。なのでオーディオインターフェースの質はモニター(ミックス時確認する音)の質にも繋がる重要なポイントです

しかし、現在では安価でも音質の高いものが増えており初心者の方であれば、高価格帯のものとあまり変わらないと感じる場合もあると思います。それを差し置いても、最低2万円以上を購入することをおすすめします。

しっかりとメーカーを知ってから選ぼう

オーディオインターフェイス メーカー

価格だけで選びがちですが、メーカーもみることをおすすめします。というのも大手楽器メーカーとオーディオインターフェースで質が高いメーカーは違うからです。

初心者の方でこのポイントに気づく人はほぼいないと感じています。

しかし、とても重要な点なので、質が高いメーカーをしっかり知っておきましょう

新しい製品の方が良い場合が多い

オーディオインターフェースは日々進化しています。

もちろん違う場合もありますが、基本的には新しい製品の方が良い場合が多いです。また、中古の旧モデルは価格が安い反面、ドライバのサポート終了やOSとの互換性問題が発生する可能性があるため、初心者にはあまりおすすめできません。

同じメーカーでも新しい方を選ぶことをおすすめします。

可能であれば必ず視聴しよう

オーディオインターフェースは、ヘッドホンやスピーカーと同様に製品ごとに音の傾向が異なります。

単純な「音の良し悪し」だけでなく、

  • 音の明るさ
  • 低音の出方
  • 解像度
  • 音の前後感や広がり

など、好みによる差も大きい部分です。

可能であれば、普段使用しているヘッドホンやモニタースピーカーで試聴するのが理想的です。

また、自分の制作ジャンルや用途によっても最適な機材は変わります。

重要なのは「最高の音」を探すことよりも、自分の環境でどう聴こえるかを理解し、その特徴を踏まえて制作できることです。

他の製品と比較して視聴することで、より自分のオーディオインターフェースへの理解が深まります。

3. 初心者が失敗しやすいポイントと回避策

オーディオインターフェースは一度購入すると長く使う機材のため、選択を誤ると買い替えが必要になることも少なくありません。

特に初心者の方は、スペックや価格だけで判断してしまい、用途と機材の方向性がズレたまま購入してしまうケースが多く見られます。

ここでは、選び方のポイントを踏まえたうえで、実際に後悔につながりやすい代表的なミスを厳選して解説します。

目的に対して「方向性が違う機材」を選んでしまう

最も多い失敗は、用途に対して根本的に向いていない機材を選んでしまうことです。

  • 音楽制作をしたいのに配信向けモデルを選ぶ
  • 配信が目的なのに操作性の低いDTM向け機種を選ぶ
  • スマートフォン用途なのにPC専用機を選ぶ

オーディオインターフェースはすべて同じように見えても、設計思想や得意分野が大きく異なります。

まず「何をしたいのか」を明確にし、その用途に最適化された機種を選ぶことが最重要です。

将来的な運用を全く考えずに選んでしまう

最初はシンプルな用途でも、後から機材を増やしたくなるケースは非常に多いです。

  • マイクを追加したくなる
  • 楽器録音を始める
  • スピーカー環境を整える
  • 配信と制作を両立したくなる

しかし、オーディオインターフェースは後から機能を増やすことができないため、買い替えが必要になります。

迷った場合は、現在の用途より少し余裕のあるモデルを選ぶと長く使えます。

価格だけを基準に選んでしまう

「とりあえず安いものでいい」と考えて購入し、後から不満が出るケースも多く見られます。

オーディオインターフェースは、録音だけでなく制作時に聴く音の基準(モニター環境)にも影響するため、音質や安定性が不足していると制作全体のクオリティに関わります。長く使う前提で考えると、ある程度信頼できる価格帯・メーカーから選ぶ方が結果的にコストパフォーマンスは高くなります。

4. おすすめの高音質オーディオインターフェースメーカー

注意点については、理解できたでしょうか?

ここからは上記を考慮に入れながらおすすめのオーディオインターフェースをメーカー別でご紹介してきます。

現状はこの5メーカーが性能の面でおすすめです。

<オススメのメーカー一覧 >

順番に見ていきましょう。

※オーディオインターフェースは、ヘッドホン出力とスピーカー出力で音の印象が異なる場合があります。本記事における音質の特徴や傾向は、DTM初心者の方でも扱いやすいヘッドホン環境での試聴印象を基準に記載しています。

RME:143,000円〜

オーディオインターフェースの分野で最高クラスの安定性と音質を誇るメーカーとして知られているのがRMEです。

一般的な知名度はそれほど高くありませんが、プロの制作現場やDTM上級者の間では「定番」とも言える存在で、長年にわたり高い評価を得ています。音質面では、クリーンで色付けの少ない正確なサウンドが特徴で、ミックスやマスタリングなど音の判断基準として使用できるモニター用途にも適しています。

かなりおすすめできますが、高いです。最低でもBaby Face Pro FS(入力12)で税込143,000円します。

同社独自のクロック技術SteadyClockにより、デジタル信号の揺らぎ(ジッター)を抑え、安定した高音質を実現しています。さらに、すべてのRME製品には高機能な専用ミキサーソフトTotalMix FXが搭載されており、入力・出力のルーティングやミックス、モニター設定を細かく調整できます。複雑な配線や複数の機材を扱う環境でも柔軟に対応できる点も大きな強みです。

価格は高いものの、「長く使える1台」「妥協したくない人向けの最上位クラス」として非常に人気があります。

クロックとは?

デジタルクロック・クロック周波数(取り込む音のレート)は、常に安定しているわけではありません。また、機材によって異なります。これらの変動(ジッター)を制御する必要があります。プロの制作現場においては、制御するために別途機材マスタークロックジェネレーターを導入する場合もあります。RMEのオーディオインターフェースは、クリーンで安定したクロックを得るために開発された技術SteadyClockが搭載されています。

Universal Audio:22,000円〜

Universal Audioは、ビンテージ機材の復刻や高品質なプラグインで知られる音響メーカーで、プロのレコーディング環境でも広く使用されています。音楽的な質感を重視した製品が多い傾向があります。正確さ・ニュートラルさを最優先とするRMEとは全く異なるキャラクターと言えるかもしれません。

オーディオインターフェースは大きく分けて、上位モデルのApolloシリーズとVoltシリーズの2つがあります。

  • Apolloシリーズ
  • Voltシリーズ

の2つのシリーズがあります。

Apolloシリーズ

ApolloシリーズはDSPを搭載し、同社のUADプラグインをリアルタイムで使用できる点が特徴です。録音時にアナログ機材を通したような処理を行えるUnison機能など、レコーディング用途に特化した機能も備えています。

以前はUADプラグインを使用するために専用ハードウェアが必須でしたが、近年はNative版の提供が進み、MacやWindowsのみでも利用できるようになりました。そのため、「プラグインを使うためにApolloを購入する」メリットは以前ほど大きくありません。

現在の主な機能利点は、DSPによる負荷軽減とUnisonによるリアルタイム処理などにあります。

一番安いApollo Solo(入力2)で税込95,800円ほどになります。(Apollo SoloはUSB-C接続とサンダーボルト接続の2種類あります。)

Universal Audioが開発する専用DSP上でアナログエミュレーションを実行するUADプラグインは、ハード機材DSPアクセラレーターやDSPが搭載されているUniversal Audioのオーディオインターフェースがないと利用できませんでした。オーディオインターフェース搭載されているDSPは1基(SOLO)、2基(DUO)、4基(QUAD)、6基(HEXA)、8基(OCTO)など製品によって異なります。それぞれのプラグインによってDSP使用量があります。詳しくは公式のチャートをご覧ください。

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Voltシリーズ

VoltシリーズはDSPを搭載しない代わりに価格を大幅に抑えたエントリーモデルで、最安のVolt 1は税込22,000円から購入できます。

特徴的なのは、内部にアナログ機材を模した回路が組み込まれている点です。1176タイプのコンプレッサーや610系チューブプリアンプのキャラクターを再現した機能を搭載しており、温かみのあるアナログサウンドを手軽に得られます。

Antelope Audio:42,900円〜

レコーディングスタジオを利用したことがある方は、シカのロゴが付いた機材を見たことがあるかもしれません。それがAntelope Audioです。Antelope Audioは、もともと高精度なマスタークロック機器で世界的に評価されているメーカーで、多くのプロスタジオでも採用されています。

近年は一般ユーザー向けのオーディオインターフェースにも力を入れ、どんどん手に取りやすい価格の製品も開発されており、現在ではZenith 2(入力2)が税込42,900円で販売されています。Antelope Audioは「ZEN GO」で不具合が報告されておりAntelope側の対応にたいしても問題視されていました。しかし、製品自体は悪くなく現在では高い評価に回復しています。高精度クロック技術により、解像度が高く立体感のあるサウンドが特徴で、音の分離や定位の明瞭さを重視する方に向いています。

Universal Audio同様に、レイテンシーを感じさせないリアルタイムなエフェクト処理を実現するSynergty Coreエフェクトを利用できます。

MOTU:35,970円〜

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MOTUはプロ向け機材でも実績のあるメーカーですが、Mシリーズの登場により一般ユーザーにも一気に身近な存在になりました。

代表的なモデルは以下の通りです。

M2(入力2)は税込35,970円、M4(入力4)は税込47,960円、M6(入力6)は税込79,750円です。

この価格帯としては非常に高い性能を持ち、コストパフォーマンスの高さから定番機として広く支持されています。正確さを重視したモニター向けのサウンドです。ただ、Mシリーズは完全なニュートラルというよりはデジタル的なクリーンさといった印象もあります。

APOGEE:35,200円〜

APOGEEは高品質なコンバーター技術で長年評価されているメーカーで、プロのレコーディング現場でも使用されてきた実績があります。同社の最上位モデルであるSymphonyシリーズは非常に高価ながら、世界中のスタジオで採用されています。

一方で、一般ユーザー向けのコンパクトなモデルやiOS対応製品も多く、幅広い用途に対応したラインナップを持つのも特徴です。

自宅のDTM用としてはあまりおすすめできませんが、持ち運びに便利でiOSでも利用できるJAM+(入力1)が最安で税込24,200円で販売されています。それ以外ですとBOOM(入力2)が税込35,200円とリーズナブルな価格で販売されています。RMEやMOTUなどと比べると、比較的滑らかで長時間の制作でも疲れにくい印象があります。

5. オーディオインターフェースに関するセール情報

オーディオインターフェースは、セールやキャンペーンによって大幅に安く購入できる場合があります。

単純な値引きだけでなく、

  • DAWやプラグインソフトの無償バンドル
  • マイクやヘッドホンなどの付属プレゼント
  • キャッシュバックキャンペーン

などが実施されることも多く、通常価格で購入するよりも圧倒的にお得になるケースも少なくありません。

購入を急いでいない場合は、セールのタイミングを待つのも賢い選択です。

最新のセール情報は、こちらの記事を参考にしてください。

sale-thumbnails 【毎日更新】DTMセール情報まとめ!無料配布やおすすめVSTプラグイン、音源、ブラックフライデー時期も解説!

まとめ

オススメのオーディオインターフェースについて解説しました。

オーディオインターフェースは、音の入口と出口を担う機材であり、後々の音楽制作の質や作業効率を大きく左右します。長く使い続ける機材だからこそ、用途に合った質の高いモデルを選ぶことが重要です。

本記事で紹介した主なメーカーは以下の通りです。

それぞれ音の傾向や得意分野が異なるため、単純な優劣ではなく「自分の制作スタイルに合うかどうか」で選ぶことをおすすめします。

質の良いオーディオインターフェースを導入すると、今まで聴こえなかった細かな音が見えてきたり、録音のクオリティが向上したりと、制作環境そのものが大きく変わります。

満足のいく音で、ぜひあなたの音楽制作を楽しんでください。

7 COMMENTS

ac1d

オーディオインターフェースは値段で音質が全然違うとおっしゃっていますが、具体的にどう違うのでしょうか?また、DTMに求められる音質とは入力と出力ではどのような音質が求められるのでしょうか?
当方、打ち込みでEDMやテクノといった電子音楽の作曲をしており、それまでは録音は全然しない等の理由でSound Blaster X-Fi Go! ProをASIO4ALL経由で通していましたが、そろそろ買い替えたいということで質問した次第です

返信する
DTMer.info編集部

ご質問ありがとうございます。
オーディオインターフェイスによってスピーカー、ヘッドホン等同様音の特徴も異なります。DTMに求められる音質はフラットで解像度の高いものだと思います。
私の経験上では、質の低いオーディオインターフェイスでは良いミックスは難しいと感じています。
お使いのSound Blaster X-Fi Go! Proは出力24bit/44.1kHz入力16bit/44.1kHzという仕様ですのでDTMをする上では難しい仕様と感じます。サンプリングレート、ビットレートに関してはこちらの記事を参考にしてください。
https://dtmer.info/sample-rate/

返信する
sana

初めまして。
ピアノの弾き語りを録音したいと思い、マイクとオーディオインターフェイスを初めて購入しようと思っています。
なにも分からない状態で検索していたらたどり着きました。

ピアノと、マイクが繋げられたら良いかな?と思い、入出力は2つあれば良いのかな?と思いますが、音質は良い方が嬉しいです。パソコンはWindowsです。
予算的に、UR22C、 UR-RT2、M2 だとおもっているのですが、この中でピアノの弾き語りという点でどれがより良いとかあるのでしょうか?
どれもそれほど差はないのでしょうか?
ちなみにどれもiPhoneには対応してますがAndroidに対応はしていないですよね?

勉強不足での質問すみません。
お返事いただけると嬉しいです。

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DTMer.info編集部

コメントありがとうございます!
この記事で紹介しているオーディオインターフェイスは全てwindowsもしくはMacのパソコンと接続して使用します。スマホには接続しません。
スマホを使いたい場合は、iPhoneとつなぐことができるオーディオインターフェイスもありますので、そちらを調べてみてください。

ピアノの弾き語りを録音する場合は
1. iPhoneやボイスレコーダーなどで録音
2. ピアノをマイクで集音→オーディオインターフェイス→パソコン(パソコン内のDAWなどソフトウェアで録音)
3. 電子ピアノやシンセサイザーからケーブルをつなぐ→オーディオインターフェイス→パソコン(パソコン内のDAWなどソフトウェアで録音)
4. MIDIキーボードなどのコントローラーを使ってパソコン内のピアノ音源を鳴らす
5. レコーディングスタジオで録音、ミックスしてもらう
この辺りが考えられます。

お話を聞くかぎりでは「1」もしくは「3」が良いのでは?と思います。
もちろん「2」でもいけますが、雑音が入ることやマイクのセッティングなど難易度は高いです。
本当にクオリティ面を求めるのであれば「5」です。
参考になれば幸いです。

返信する
sana

とても分かりやすいお返事ありがとうございます!

おっしゃった1をしたときに、音質が良くないのでもっと音質をあげたいと思い、色々調べて3に挑戦しようと買うならどれがいいかと悩んでいるところです。

どのサイトを見てもみなさん口を揃えて最初の1台に間違いなしと書いてたのがUR22Cですが、こちらのサイトにきて、私の予算内のUR-RT2、M2を推されていたので音質を考えたときにどちらかの方がより良いのかなと思いまして…
こちらの二者の大きな違いって何でしょうか?

iPhoneとも接続しないのですね。
そこはあまり重要ポイントではないので大丈夫でした。

重ね重ね自分で調べればいいようなことを聞いてしまって申し訳ないです。
本当はお店で相談しながら購入したいのですがこんな時なのでそれができずで…
ご意見いただけると嬉しいです。

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はたこ

はじめまして
エレクトーン、電子ピアノ、三線をオンラインレッスンしています(三線はこれから)
コロナ渦のなか急いで準備したのがタスカムのUS-42です

現在はオーディオインターフェイスもいろいろ選べそうなのですが、オンラインレッスンに向いている機器がありましたら教えていただけると幸いです
ノートパソコンWindows10 、iPad、iPhoneを所有しています

タスカムUS-42について
他の機材と比べた事がないのでわからないのですが、自分が思っている音質よりも低い気がするのです

今の機材をもっと研究した方がよいか。
オススメの機材を購入した方がよいか。
こちらも教えて頂きたいです
よろしくお願いいたします

返信する
DTMer.info編集部

コメントありがとうございます。
このサイトは音楽制作に関するサイトですので、音楽制作向きの記事になります。
オンラインレッスンでそこまでの性能が必要ではない場合もあると思いますが、あとは個人のこだわり次第かと思います。
上を見たらきりがないですがオーディオインターフェイスだけでなく、繋ぎ方や集音の仕方、プリアンプ、エフェクトなど色々調べてみてください。
何も買わなくても、音質向上できる点を見落としている場合もありますので、ひとまず使いこなすのが先かと思います。

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