FX-Mechanicsが開発する空間グラニュラープラグイン「Bloom」が無料配布中です!
この記事では、そんなBloomの配布情報や概要などをご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で手に入るおすすめのフリーソフト音源・プラグインエフェクト一覧はこちらの記事をご覧ください。
1. FX-Mechanics「Bloom」とは?
Bloomは、1つの楽器テイクを仮想的な複数テイクに変換し、それぞれを独立したピッチシフターに通してリスナーを囲む球面上に配置する空間ラニュラープラグインです。生成されたテイクは series L(青)と series R(赤)という2つの独立したシリーズを形成し、それぞれがアジマス(方位角)・エレベーション(仰角)・スプレッド(広がり)を個別に持ちます。
出力はセレクタブルな指向特性を持つ仮想マイクペアによるステレオ、または1次〜3次のアンビソニックストリーム(AmbiX, ACN/SN3D)としてレンダリングできます。さらにグレインモードでは、各テイクが入力オーディオのスライスをラウンドロビンでキャプチャしてループ再生し、そのグレインステップを押さえたMIDIノートで駆動させることも可能です。コードを弾けばテイクの雲がそのコードを発声するピッチロックされたオシレーターバンクへと変化します。
GUIはドラッグで視点を回転できる3Dビューになっており、2つのシリーズが色分けされたディスクとして表示され、それぞれのスプレッドキャップがアウトライン表示されます。
主な特徴
- Takes:1シリーズあたりの追加テイク数を1〜16で設定(合計最大32の仮想テイク)。各テイクは1/√Nでスケーリングされるため、密度を変えても全体の音量は一定に保たれる
- Azimuth / Elevation / Spread:シリーズごとに3Dビュー上で編集。デフォルトではseries Lが90度(リスナーの左)、series Rが-90度、スプレッドは共に40%に配置
- Dry/Wet:直接音とテイクのバランスをイコールパワーで調整(0%=直接音のみ、100%=テイクのみ)
- Detune:0〜100セントの範囲で、各テイクのデチューンが±aの幅に分散
- Osc amp / Osc rate:各テイクが互いにずれた位相で平均位置の周りをサイン波状に揺れる
- Grain:グレインモード。ホストテンポの1/32〜1/4音符のステップでテイクがラウンドロビンにグレインをキャプチャ。等パワーのハーフサインクロスフェードによりシームレスなループを実現。オートメーション可能なパラメーターとして扱える
- Duration:ループするグレイン長をステップに対する割合(0〜100%)で指定
- Fill:各グレインの再生部分を0〜100%で指定。100%未満では明確に聴き取れるグレイントレインになる
- MIDI note:グレインステップをテンポ音価ではなく押さえているMIDIノートから生成
- Mic L / Mic R:ステレオモード用の仮想マイクペア。1次の指向特性(無指向性〜双指向性)、アジマス、エレベーションをマイクごとに設定
- 入力ルーティングはL/R(トゥルーステレオ)、L、R、L+R(モノ)の4種類を切り替え可能
2. Bloomダウンロード・インストール方法
Bloomは、GitHubリリースページから簡単にダウンロード・インストールできます。
Bloomの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではBloom以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
🔥 最新セール情報(随時更新)
質問等ございましたらコメント欄からどうぞ!



