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Aria Sounds「Aurora Choir」レビューと使い方やセール情報!ソプラノ+アルトクワイア音源

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モーツァルト「Dies Irae(怒りの日)」を奏でるステップシーケンサーが搭載されている面白いクワイア音源Aurora Choir。

たまに90%OFFとかなり安くなっている場合があるので手に入れた方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなAurora Choirをレビュー。導入するメリットやデメリット・注意点からインストール・アクティベーション方法、使い方まで解説します。

是非参考にしてください。

1. Aria Sounds「Aurora Choir」とは?

Aurora Choirは、Aria Soundsが開発するソプラノとアルトのクワイア音源です。

最大の特徴は、単純なAH/EH/IH/OH4種のクワイアだけでなく24種類のカスタマイズ可能なラテン語によるステップシーケンサーが搭載されている点です。これらのクワイアを4つのマイクポジションからミックスして利用することができます。

11GBのコンテンツで、Native Instruments「Kontakt 4」以上で起動する音源です。

native-instruments-kontakt-6-thumbnailsNative Instruments「Kontakt 6」とは?Playerとフルバージョンの違いや使い方から無料音源まとめまで!

開発会社 Aria Sounds
操作画面 aurora-choir-main
製品名 Aurora Choir
価格(定価) 399ユーロ
主な仕様 ソプラノ・アルトクワイア音源
pib-punish-lite

2. 導入するメリット

Aurora Choirの魅力はなんといってもステップシーケンサーでしょう。上記のデモ動画であるようなモーツァルト「Dies Irae(怒りの日)」を奏でることができる24種のラテン語ステップシーケンサーを利用できます。

決められた音節のステップシーケンサーではなく、個々に設定することができるので24種から自由に音節を組み合わせることができます。

また、もしラテン語のステップシーケンサーなんて利用しない!という方もAH/EH/IH/OH4種のクワイア音源としてパッドサウンドで十分利用できます。

reverb-drum-machines

3. 利用する前に知っておくべき注意点・デメリット

しかしながら、Aurora Choirを利用する前に知っておくべき注意点もあると感じました。

細かく調整する必要がある

使っていると、個人的にはコントロールが難しい音源だと感じています。

実際の声のようにキーが高くなるにつれレベルもかなり上がります。鍵盤で弾いたままのMIDIではなく、ベロシティやモジュレーションホイール、そしてエフェクトなどを駆使して細かく調整する必要があるでしょう。

マニュアルがない

Aurora Choirは動画で一部解説されていますが、公式のマニュアルがありません。

実際に使いながら、下記使い方の項目にておおよその使い方をまとめていますので参考にしてください。

4. 口コミ・評判を紹介!

Aurora Choirに関する口コミ・評判をまとめました。

評価は高く購入された方も多いですが、立ち上がりの遅さや使い所に関する指摘もありました。

5. Aurora Choirに関するセール情報

Aurora Choirは大幅な割引をおこないますので、定価で買う必要はないでしょう。

通常価格(399ユーロ)の90%OFFほど安くなります。

最新のセール情報は以下をご覧ください。

sale-thumbnails【2021年毎日更新】DTMセール情報まとめ!おすすめVSTプラグイン(無料配布フリープラグイン含む)・DAW・機材など

6. インストール・アクティベーション方法

Aurora Choirは、以下の4STEPでオーソライズが完了します。

  1. Pulse Downloaderをインストール
  2. 起動してRegisterからアカウント作成
  3. ログインして右上Add a Productからシリアルナンバーを入力
  4. インストールして、Kontaktで起動

7. 使い方を解説!

ここからは実際にAurora Choirの使い方を解説します。公式のマニュアルはありませんが、こちらの動画で一部解説されています。

Aurora Choirは中央左から3つのモードを選択できます。このモードはMIDIキーのC0〜D0でも切り替えることができます。

LEG.:単音のレガートモードです。

POL.:和音で奏でるポリフォニックモードです。

SEQ.:下部にある最大24のステップシーケンサーモードです。

LEG.とPOL.のモードでは、上部から

  • AH
  • EH
  • IH
  • OH
4種の音節を選択することができます。こちらもMIDIキーのE0〜G0で切り替えることができます。また、モジュレーションホイールを使って変化させることもできます。

LEGATO VOLUME:レガートトランジションの音量を調整できます。

LEGARTO LENGTH:レガートトランジションの長さを調整できます。

CLOSE / RIBBON / MID / FAR:スライダーを上下して4つのマイクポジションからミックスすることができます。それぞれ名前をクリックすることでオンオフすることも可能です。

24ステップシーケンサー

aurora-choir-sequencer

下部のステップシーケンサーはそれぞれ名前をクリックすることで音節を選択することができます。また、LIMIT STEPSをオンにしてSeq. Steps:◯を設定することで好みのステップ数にすることができます。シーケンサーをリセットしたい場合は、G#0ではじめのステップに戻ります。

SEQ. LEGATOをオンにすると複数ノートをかぶらせた場合もステップが進みます。オフの場合は、ノートをかぶらせてもそのステップにとどまります。

SEQUENCER SPEEDは、音節のスピード(長さ)を調整できます。

SEND 1 / 2:SENDノブは、最下部から選択できるSENDSページから設定できるエフェクトセンド量を調整できます。

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最下部SENDSページから設定できる2つ搭載されたエフェクトは右上から

  • Reverb
  • Delay
  • Chorus
  • Flanger
  • Phaser
  • Convolution

の6つを選択することができます。

まとめ

Aurora Choirは、面白いステップシーケンサーが搭載されたクワイア音源ですが、パッドサウンドのように扱うこともできます。

ジャンルによっては使い所の難しいかもしれませんが、人気のクワイア音源の一つです。

この記事が参考になれば幸いです。

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