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Future Audio Workshopとは?
Future Audio Workshopは、2008年以来、音楽制作に役立ち、ミュージシャンを中心とした誰もがアクセスできるツールを作り続けています。
ソフトシンセCircle²と、サブベースシンセSubLab、SubLab XLを開発しているメーカーです。
Abletonで仕事をし、Arturiaでアルゴリズムをコーディングし、Future Audio Workshop自身がプロデューサーでありアーティストとして、XL Recordings、E-Beamz、Tectonic Recordingsなどの影響力のあるエレクトロニクスレーベルからリリースをしてきました。
Future Audio Workshopに関するセール情報
Future Audio Workshop製品はセールで安くなる場合があります。
特にSubLabは、ブラックフライデーのみならず頻繁にセールを行い安くなっている場合が多いです。
最新のセール情報は以下を参考にしてください。
SubLab・Sub Lab XL
シンセ・サンプラー・X-Sub(サブベースオシレーター)の3つから音作りできるベースシンセです。
X-Subと呼ばれるFuture Audio Workshop独自のサブベースのオシレーターだけでなく、シンセやサンプラーで色付けすることができるかなり使い勝手の良いサブベース音源になります。
サンプラーでは、ドラムキックのアタックを付け加えたり、キックとベースを両立させることも可能です。
外部からサンプルを入れ込むこともでき、サンプルのみを編集してサブベースにすることもできます。
追加のプリセットパックもたくさんあり、それらとセットになったバンドルも販売していますが、単体でも十分に利用できます。
XLバージョンでは、マクロコントロールや波形を重ね合わせるスーパーオシレーター、LFO、エフェクトがさらに追加されています。
<使い方・レビューなど詳しい記事>
Circle2
Circle²はFuture Audio WorkshopのフラッグシップソフトウェアシンセサイザーであるCircleの新しいメジャーアップデートです。
2009年のリリース以来、Circleは、Hudson Mohawke、Arca、David Guetta、Deadmau5など、アンダーグラウンドとポップスの両方の代表的なヒットメーカーの武器として重要なツールになり、カルト的な地位を獲得しています。2015年のアップデートでは、いくつかの新機能、モジュール、エフェクトが組み込まれ、作曲可能なサウンドのスペクトルが拡張されました。Circle²はまた、完全に再設計されたユーザーインターフェースを備えており、Circleの尊敬するユーザー中心設計アプローチの先見的な解釈を提供しています。
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