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Moogプラグインとは?
Moogは、数々の名機ハードウェアシンセを開発してきた伝説的なメーカーです。
最近では、作曲ソフトDAWで使用できるVST、AUプラグインなどソフトウェアも開発しており、名機のサウンドがパソコンでも使用できるようになっています。
Moogプラグイン最新セール情報
Moogプラグインはブラックフライデーのみならずセールで安くなる場合があります。
最新のセール情報は、以下の記事を参考にしてください。
Mariana
Marianaは、デュアルオシレーター+サブオシレーター+ノイズが搭載されたシンセを2つ別々で調整して、極太ベースを作ることができるモノフォニック(デュオフォニックも可能)ソフトシンセになります。
現代の制作環境のために設計され、ローエンドのトーンと重さを最も深くまで到達させることができるMoogミュージックの最先端ソフトウェアベースシンセサイザーです。Moogは、代表的なMinimoog Model DからTaurus Bass Pedals、Sub Phatty、Minitaurに至るまで、エレクトロニックベースにおけるパイオニアであり続けてきました。Marianaはこの伝統を受け継ぎ、macOSとWindowsに対応したソフトウェアシンセサイザーです。
<使い方やレビューなど詳しい記事>
Moogerfoogerプラグイン
Moogerfoogerプラグインは、Moogのクラシックなアナログエフェクターの再発明であり、オリジナルのハードウェアエフェクトの伝説的な音色、音楽性、相互接続性を、デジタル音楽制作環境にもたらすものです。各製品の購入はもちろん、8種コンプリートバンドル、4種選択バンドル、2種選択バンドルで購入することもできます。
- MF-101 Lowpass Filter:Moogの定番ラダーフィルターに、ダイナミックなコントロールが可能なエンベロープフォロワーが搭載されています。
- MF-102 Ring Modulator:ワイドレンジなキャリアオシレーターとLFOの組み合わせで、ソフトなトレモロからクラングラスなリングモジュレーションまで、さまざまなエフェクトが可能です。
- MF-103 12-Stage Phaser:1970年代のラックマウント型Moogフェイザーの原型を受け継ぎ、LFOを搭載したモデルです。
- MF-104 Analog Delay:リッチで充実したサウンドを持つディレイ&モジュレーション回路で、高い人気を誇っています。
- MF-105 MuRF:レゾナントフィルターバンクとパターンジェネレーター、スキューイングエンベロープを組み合わせた画期的なエフェクトで、入ってくる音に鮮やかなアニメーションを与えます。
- MF-107 Freqbox:エンベロープとFMモジュレーションを備えた、グニャグニャした同期VCOサウンドのボックスです。
- MF-108 Cluster Flux:コーラス、フランジング、ビブラートを自在に操るプロセッサーです。
- MF-109S Saturator:タイトで歪んだオーバードライブやアナログのサチュレーションから、滑らかなコンプレッションまで対応可能です。さらに、Minimoog Model Dのノイズジェネレーター回路をモデル化し、ノイズジェネレーターのレベルとノイズトーンをフィルタータイプで切り替えてコントロールすることが可能です。
インストール・アクティベーション方法
Moogプラグインは以下のステップでアクティベートできます。
- Moogにてアカウント作成
- ログインしてhttps://software.moogmusic.com/user/products/register?inputCode=からシリアルナンバーを入力
- マイアカウントの「あなたのソフトウェア」から製品をダウンロード・インストール
- 製品をDAWで起動してMoogアカウントでログイン・アクティベート
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