Psycho Circuitryからアナログにインスパイアされたイコライザープラグイン「PCEQ5」が無料配布中です！
この記事ではそんなPCEQ5の無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
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【随時更新】DTM無料ソフト・VSTプラグインまとめ！おすすめフリー音源・エフェクト厳選！入れ方や場所・使い方も解説
Psycho Circuitry「PCEQ5」とは？
PCEQ5は、アナログにインスパイアされた5バンドEQです。ハイシェルフとローシェルフ、3つのベルフィルターが搭載されています。アクティブまたはパッシブにインスパイアされたフィルターシェイプの切り替えが可能で、Q、周波数、ゲインを調整できます。
有料の+バージョンでは、ハイパスフィルターとローパスフィルターは3、6、12、レゾナント12から選択可能です。また、バンドごとのステレオセパレーションコントロール、バンドごとのフィードバックループディストーションセンド、アクティブEQの非線形性をシミュレートするフィードバックディストーションセクションがあり、真空管またはソリッドステートモデルの出力段、ドライブとブレンドコントロールが搭載されています。自動ゲイン調整機能と最大16倍のオーバーサンプリングも可能です。
無料バージョンでは、バンドごとのステレオセパレーション、バンドごとのFBセンド、FBフィルター、シングル出力ステージ、6/12 hpf/lpfオプションがありません。
デモ
PCEQ5インストール方法
PCEQ5は、無料バージョンと有料の+バージョンがあります。ページの下部にある「DOWNLOAD」からプラグインファイルをダウンロードできます。ダウンロードしたファイルをDAWが読み込むことができる適切なフォルダに移動しましょう。
Windows
- VSTフォルダ：C:\Program Files\VSTPlugins
- VST3フォルダ：C:\Program Files\Common Files\VST3
macOS
- VSTフォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST/
- VST3フォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST3/
- AUフォルダ：Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/Components/
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