FKFXからソフトシンセ「KrishnaSynth」のフリーバージョンが配布されています。
この記事では、KrishnaSynthの無料配布情報や概要、フルバージョンとの違い、ダウンロード・インストール方法などご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で手に入るおすすめのフリーソフトシンセ一覧はこちらの記事をご覧ください。
【随時更新】フリーソフトシンセ無料一覧と最新おすすめを厳選！VSTプラグイン(スタンドアロンあり)
１. KrishnaSynth無料配布情報
FKFXからソフトシンセ「KrishnaSynth」の無料フリーバージョンが配布されています。
FKFXは、他にもLFOエディター搭載レゾネーターチューブディストーション「Influx」も無料配布しています。
【無料】FKFX「Influx」使い方やレビュー！LFOエディター搭載レゾネーターチューブディストーション 
２. FKFX「KrishnaSynth」とは？
2007年に発売されたKrishnaSynthは、最も汎用性が高く音楽的なシンセの1つとしてカムバックしました。1000以上のアコースティック、エレクトリック、シンセのサウンドを搭載し、オリジナルの合成機能を備えているので、あらゆるサウンドを作成できます。
フレームシンセシステクノロジーにより、サンプリングされた楽器やシンセの波形を取り込み、テクスチャを作成、修正することができ、独自のフレームオシレーターや分かりやすいDSP機能、エフェクトを使ってあらゆるテクスチャーを作成できます。
無料のフリーバージョンと有料のフルバージョンがあります。
フリーバージョン
- 無料
- VST / VST3 / AU(Audio Unit)プラグイン
- 88プリセット
- インポート、ランダマイズ不可
フルバージョン
- 49ドル
- VST / VST3 / AU(Audio Unit)プラグイン
- 1230プリセット
- 2132 オシレータームービー
- プリセットランダマイザー
- WAV / AIFのドラッグ＆ドロップ Osc 1へのインポート
３. 無料でもらう方法(インストール・アクティベーション方法)
KrishnaSynthを無料でもらう方法(インストール・アクティベーション方法)は下記の動画にて解説されています。
メールアドレスを入力してダウンロード・インストールした後に、DAW内で起動してData.Zipファイルをドラッグ&ドロップします。
- email：メールアドレス
- serial：シリアルナンバー
- Displayed Name：表示される名前
を入力してアクティベーション完了です。
まとめ
KrishnaSynthの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではKrishnaSynth以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
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