「Orchestral Tools最新セール情報、レビュー使い方やおすすめ」の記事一覧

Orchestral Toolsとは?

Orchestral Toolsは、主にオーケストラ音源を開発する会社です。

Native Instruments「Kontakt」で利用できる音源の他に、自社独自のプレイヤーSINE Playerで利用できる音源があります。

SINE Playerで利用できる音源にはSINE Factoryという無料で利用できるライブラリも存在しています。

Orchestral Tools製品に関するセール情報

Orchestral Toolsは、ブラックフライデーのみならずセールを行います。

最新のセール情報に関する詳しい記事は以下をご覧ください。

sale-thumbnails 【毎日更新】DTM最新セール情報まとめ!無料配布やおすすめVSTプラグイン、音源、時期やブラックフライデーも解説!

Tallinn

Tallinnは、クワイア/ストリングス/オルガンが含まれる音源です。

ピュアで冬のような北欧のサウンドを持つTallinnは、世界的に有名なエストニアフィルハーモニック室内合唱団とタリン室内管弦楽団、そして2台のオルガンがニグリステ教会で録音されています。

Orchestral Toolsの独自のプレイヤーSINE Playerで利用できる音源です。

Patina

Patinaは、使い込まれたアップライトピアノの音で擦り切れて色あせていますが、豊かで複雑な音色を持ち、何世代にもわたって演奏者の個性が染み込んでいます。

8つのアーティキュレーション、2つのマイクポジションがあります。

Orchestral Toolsの独自のプレイヤーSINE Playerで利用できる音源です。

SINE Factory

SINE Factoryは、Orchestral Toolsが開発するSINE Playerで利用できる無料ソフト音源ライブラリです。

次々に追加されていますが、2021年5月現在は以下の4製品が無料で利用できます。

  • 無料ブラス音源「Rotary」
  • 無料ピアノ音源「Ratio」
  • 無料ストリングス音源「Helix」
  • 無料パーカッション音源「Gearbox」

<使い方・レビューなど詳しい記事>

sine-factory-thumbnails 【無料】SINE Factoryの使い方!Orchestral Toolsによるブラス音源Rotaryなどフリーソフト音源

インストール・アクティベーション方法

SINE Playerのオーソライズは以下の6STEPで完了します。

  1. Orchestral Toolsでアカウント作成
  2. 製品を購入
  3. SINE Playerをダウンロード・インストール
  4. 起動してログイン
  5. My Licensesからそれぞれの製品のDetailsを選択
  6. タグを選択してダウンロード

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