サウンドエフェクトプラットフォーム「Soundly」がフリープランを選択することで無料で利用できます!
この記事ではそんなSoundlyの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で手に入るおすすめのフリーソフト音源・プラグインエフェクト一覧はこちらの記事をご覧ください。
1. Soundlyとは?
Soundlyは、膨大なSoundlyクラウドライブラリから最適なサウンドを見つけ、パワフルな検索エンジンでローカルファイルを検索し、お気に入りのツールにサウンドをドラッグ&ドロップできます。
クラウドライブラリで必要なサウンドエフェクトをすべて見つけ、数秒でプロジェクトに直接転送できます。サウンドエフェクトをあらゆるエディタにドラッグ&ドロップしたり、Soundlyのカスタム統合機能をPro Tools、Logic、Premiere、Nuendo、Cubase、Reaper、After Effects、Wwise、その他多数と使用できます。
月額、年額のサブスクリプションや24時間限定課金などがありますが、無料プランでは以下が利用できます。
- Soundly無料クラウドライブラリへのアクセス
- Soundlyの全機能
- Soundly無料ライブラリ
- 10,000のローカルファイル
- ダウンロード数無制限
- 25種類のボイスデザイナーレンダリング
特徴
- クラウドストレージ: Soundly独自のクラウドストレージを使用するか、Dropbox、Google Drive、Amazon S3に接続します。
- 共有データベース: 共有ネットワークデータベースを使用して、チームと簡単にコラボレーションできます。
- タブ: 検索タブは、検索の整理とナビゲーションを簡素化します。
- ボイスデザイナー: 空港アナウンス、デジタルアシスタント、バックグラウンドダイアログ、テレビ解説、ナビゲーションシステムをシミュレートする音声をSoundlyで直接素早く作成できます。
- アドオン: アプリケーション内から直接、膨大なSoundlyライブラリを拡張できます。内蔵のショップから、無料ライブラリやプレミアムライブラリを即座に入手できます。
- メタデータ: メタデータのサイドパネルを使用して、サウンドファイルのメタデータを簡単に編集したり、アートワークを表示したり、WAVファイルにメタデータを追加したりできます。
- 編集とエフェクト: ピッチ、スピード、リバースなどのカスタムエフェクトを追加。リアルタイムでプレビューし、ドラッグすると即座にトラックに適用されます。
- オフラインモード: オフライン・クラウド・ブリッジを使えば、Soundlyクラウドからオフラインのワークステーションにファイルを送ることができます。
2. Soundly無料配布情報
サウンドエフェクトプラットフォーム「Soundly」がフリープランを選択することで無料で利用できます!
Soundlyは、以下のプラグインも無料配布しています。
Soundlyの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではSoundly以外のプラグイン等機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
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