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バンドは時代遅れ?オワコンと言われる原因や将来性について考えてみた!

バンド オワコン

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バンドはオワコン」「バンドは時代遅れ」という言葉を度々耳にすることはありませんか?

バンドはこれからどうなってしまうのか・・・気になりますよね?

この記事では、Yahoo!検索トレンドマップ2018の情報を引用しながら、バンド状況や将来性を考えてた上で、これからの対策などについても考察。

ぜひ、参考にしてください。

1. バンドの人気は落ちているのか?

オワコンと言われつつあるバンドですが、その人気も下がってきているのでしょうか?

人気が落ちていればオワコンというのも納得できますよね?

結論を言いますと、バンドそのものの人気が落ちているわけではありません

Yahoo!検索トレンドマップ2018「ミュージシャン篇」を分析してみました。

(引用:Yahoo!検索トレンドマップ2018

現在、よく検索されているワードから、徐々に検索され始めているワードのデータを閲覧できます。

黒い点がバンドになります。

こうしてみると突出して売れたバンド(ブレイクエリア)は少ないですが、シンガーソングライターやダンス&ボーカルグループなどの他ジャンルと比較してバンドの比率が少ないわけではありません。

つまり、オワコンと言われる所以は人気がないからではないと推測できます。

むしろ、ポテンシャルエリアにはバンドが多く、将来性がないとも言えません

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2. バンドがオワコンと言われる本当の原因は何か?

私は業界が収縮する今の時代にバンドという形態をとるには無理があるからだと推測しています。

その理由をいくつかまとめてみました。

  • 時間がかかりすぎる
  • 常に他のメンバー頼りになる
  • 売り上げが人数で割られる
  • 1人でバンドサウンドが作れてしまう
  • バンドサウンドが流行っていない

順番に詳細を解説していきます。

時間がかかりすぎる

バンドはメンバーと時間を合わせなければいけません。

1曲完パケするだけでもかなりの時間を要します。

バンドはかなり動きづらく遅いです。

それに比べコンポーザーは大体1日~1週間でほぼ完パケまで持っていきます。

常に他のメンバー頼りになる

バンドは一人ではできません。

常に他のメンバー(特に作詞作曲をしているメンバーやボーカル)に依存します。

どんなにうまくいっているバンドでも一人の脱退で一瞬にして壊滅することはよくある話です。

売り上げが人数で割られる

他のメンバー頼りになっているが故に1人あたりの売り上げも減ります。

例えば1人月20万円の給料を出そうと思えばメンバーの人数×20万なので5人のバンドであれば月に100万円の売り上げをずっと出し続けなければいけなくなります。

実際のところは作詞作曲をしているメンバー(著作者)と他のメンバー(演奏者)ではもらえるお金は全然違います。

1人でバンドサウンドが作れてしまう

作編曲に関してはDTMの普及に伴い誰でも1人でバンドサウンドを作ることが容易になりました。

ドラマーがいなくても、ベーシストがいなくてもソフト音源で再現することが可能です。

またSplice Soundsなどの音源サンプル提供サービスが出てきてサンプリングも盛んになってきていますので、ソフト音源すら必要ない時代です。

バンドサウンドが流行っていない

ある一定のバンド好きはいますが、やはり流行ってはいません。

アメリカのApple Music 年間トップ100の統計ではロックがたったの1%です。

よくアメリカで流行ったものが日本に遅れてやってくると言いますが、その通りであれば日本でもROCK IS DEADです。

日本のApple Music 年間トップ100におけるロックの割合は12%ですがポップに分類されるバンドもいる?と思うのでこの統計での判断はさけます。

3. 今後バンドはどうしていけば良いのか。

では、今後バンドはどのようにしていけばいいのでしょうか?

私は2つのキーポイントがあると考えています。

(1)音楽以外のコンテンツを作り、音楽に繋げる

これはすべてのアーティストに言えることですが、「音楽を作る」のみで売上を出すのは至難の技です。他の道を作ることで音楽以外の入り口を増やしましょう。その際バンドであれば人数がいる分できることが多いと思います。

(2)メンバーに頼らない

個人事業主は皆1人で稼がなければなりません。メンバーに頼りっぱなしはやめましょう。自分1人でもできる何かを始めましょう。

まとめ

バンドがオワコンと言われている現状とこれからの対策について書いてみました。

最近の売れているバンドはバンドサウンドにこだわらず、DTMの知識も備えた柔軟なバンドが多く感じます。

時代は変化しています。

自分の今の立ち位置をしっかりと確認し、「自分は何ができるのか?」を考え、行動することが大切ではないでしょうか?

参考になったのなら幸いです。

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