KV331 Audioが開発するウェーブテーブルシンセ「SynthMaster One」が期間限定無料配布中です！
この記事では、そんなSynthMaster Oneの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で手に入るおすすめのフリーソフトシンセ一覧はこちらの記事をご覧ください。
【2025年】フリーソフトシンセおすすめを厳選！無料VSTプラグイン(スタンドアロンあり)最新一覧 １. KV331 Audio「SynthMaster One」とは？
SynthMaster Oneは、KV331 Audioが開発したウェーブテーブルシンセサイザーです。直感的な操作性と強力なサウンドデザイン機能を兼ね備えており、初心者から上級者まで幅広いユーザーに支持されています。上位版「SynthMaster」と同じエンジンを採用しつつ、ウェーブテーブル合成や改良されたフィルター、拡張されたエフェクト群など、サウンドデザインに新たな可能性を提供します。また、バージョン 1.3 では新スキンや200種類の新しいプリセット、クラウド同期などの機能が追加され、より使いやすく進化しています
※動画内のサウンドは、この製品以外にLANDR Samplesのサンプルも使用しています。
LANDR Samplesレビューと使い方！最安のサンプルサービスSplice・Loopcloudとも比較 主な特徴
- 1,250種類のファクトリープリセットを収録（BT、Kurt Ader、Luke Neptuneなど著名サウンドデザイナーが参加）
- 2基のオシレーター+2つのサブオシレーター構成、最大16ボイスのユニゾン対応
- ゼロディレイフィードバック方式のアナログライクなフィルター
- 11種類の内蔵エフェクト（ディストーション、コーラス、リバーブ、ボコーダーなど）
- 16ステップのアルペジエーター/シーケンサー搭載（MIDIファイルをドラッグ&ドロップで読み込み可能）
- スケールマイクロチューニング機能（Scalaファイル対応）
- クラウド同期によりプリセットやウェーブフォームを複数デバイスで共有可能
- 見やすいGUIと拡張可能なスキン（Satyatunesデザインの新ホワイトスキン対応）
２. SynthMaster Oneインストール・アクティベート方法
SynthMaster Oneは、期間限定で0円になっています。チェックアウトするとシリアルナンバーをもらえますので、ファイルダウンロード時および起動時にメールアドレスとシリアルナンバーを入力することでアクティベートできます。
SynthMaster Oneの無料配布情報をお届けしました。
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