SampleScienceからレトロなエレクトリックピアノ音源「Dirty ePiano」が無料配布中です!
この記事では、Dirty ePianoの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
無料で使えるおすすめのフリーエレクトリックピアノ(エレピ)音源に関するまとめ記事は以下を参考にしてください。
1. SampleScience「Dirty ePiano」とは?
Dirty ePianoは、1970年代のテレビジングルや、VHSで録音されたメロディやリフにインスパイアされたサウンドを再現するために作られたマルチサンプリングのエレクトリックピアノです。このプラグインは小さな部屋でテープに録音されたサンプル音源を使用しています。
主な特徴
- エレクトリックピアノのマルチサンプル音源
- 4つのエフェクト:ディストーション、ディレイ、コーラス、リバーブ
- マルチLFO、グライド、ハイパス/ローパスフィルター
- アンプレンジコントロール
- 3つのボイスモード(ポリフォニー、モノフォニー、レガート)
2. Dirty ePianoのインストール・アクティベーション方法
Dirty ePianoは、以下の4STEPダウンロードが完了します。
- Dirty ePianoページの「PWYW 0$」を選択
- フォーマットを選択し0円で「これが欲しいです!」を選択
- メールアドレスを入力して「手に入れる」を選択
- プラグインファイルをダウンロード
ダウンロードしたプラグインファイルは、DAWが読み込むことができる適切なフォルダに移動しましょう。
Windows
- VSTフォルダ:C:\Program Files\VSTPlugins
- VST3フォルダ:C:\Program Files\Common Files\VST3
macOS
- VSTフォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST/
- VST3フォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/VST3/
- AUフォルダ:Macintosh HD/Library/Audio/Plug-ins/Components/
DAWでプラグインを起動するとフォルダを選択する必要があります。ダウンロードした「instruments」フォルダを選択しましょう。
SampleScienceは数々の音源やサンプルパックを配布しています。他の無料製品もチェックしておきましょう。
Dirty ePianoの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではDirty ePiano以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
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