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未知のエフェクトZynaptiq「INTENSITY」をレビュー!使い方も紹介!(動画あり)

zynaptiq INTENSITY thumbnail

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顔認識アルゴニズムの技術を基に開発されたZynaptiqのプラグイン「INTENSITY」

顔認識アルゴニズムと聞くと「顔を認識するの?」を思うかもしれませんが、もちろんしません!(笑)

たださして左のオレンジ丸ノブを上げるだけでディテールが浮かびあがり、自然なラウドネスが得られる魔法のプラグインです。

本サイトでも紹介しているプラグインEQSoundtheoryのGullfoss同様、簡単な操作で明確に音が良くなるプラグインです。

Soundtheory Gullfoss レビュー 使い方チートプラグイン!?Soundtheory「Gullfoss」をレビュー!使い方も解説!

この記事では、Zynaptiq「INTENSITY」のメリットやデメリット、使い方(1分間の動画あり)も解説しています。

ぜひ、参考にしてくださいね!

1. 未知のエフェクトINTENSITYとは結局何なのか?

Zynaptiqによると「マスタリング・グレード・オーディオ・プロセッサー」とのことです。

Intesity compressor コンプレッサー 設定

上の画像では4つの帯域に分かれるマルチバンドコンプがありますが、INTENSITYはバンド無制限にコンプレッサーをかけることが可能な仕様のようでありながらコンプレッサーにあるべきパラメータがほとんどありません。

コンプレッサーのパラメータがない理由はAIにより制御されるためで基本的に一つのノブで完結するようになっているからです。

つまりコンプレッサーの扱いに慣れていない人でも使えるプラグインです。

<INTENSITYの概要>

開発会社 Zynaptiq
価格(定価) ¥37,481

こんな人には特にオススメ!

  • 簡単に音を良くしたい!音圧を上げたい!

ここからは具体的なメリットとデメリットを見ていきましょう!

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2. INTENSITYを導入するメリット

Zynaptiq「INTENSITY」を利用することによって得られるメリットは次の3点です。

  • 明瞭さが上がり、音の輪郭がはっきりする!
  • 簡単にラウドネスが得られる!
  • 基本的にオレンジの丸ノブ1つで全てが完結!

順番に詳しく解説いたします。

メリット1. 明瞭さが上がり、音の輪郭がはっきりする!

Zynaptiq「INTENSITY」を利用すれば、簡単に音のディテールが浮かび上がります。

音の明瞭さが上がり、輪郭がはっきりします。

また奥行きが出ます。かけたリバーブに奥行きを持たせることも可能です。

もちろん作曲したものをミックスする際に利用できますが、音の悪い音源やサンプルを修正したい場合にも利用できると思います。

メリット2. 簡単にラウドネスが得られる!

Zynaptiq「INTENSITY」を利用すれば、簡単にラウドネスが得られます。

つい数年前まではDTM初心者が音圧を出すことはなかなか難しかったです。

しかし、現在ではこの「INTENSITY」など簡単かつ高性能なプラグインが増え、初心者でもナチュラルにラウドネスが得られるようになりました。

メリット3.基本的にオレンジの丸ノブ1つで全てが完結!

Zynaptiq INTENSITY orange

Zynaptiq「INTENSITY」は扱いが非常に簡単というメリットがあります。

いくつかのパラメータがあり掘り下げると様々な設定ができますが、基本的にオレンジの丸ノブ一つで全てが完結してしまいます。

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3. INTENSITYを利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

Zynaptiq「INTENSITY」を利用することによって考えられるデメリット・注意点は次の2点です。

  • かけすぎ注意!音に色がつきすぎてしまう。
  • 重い。

事前にしっかり確認しておきましょう!

注意点1. かけすぎ注意!音に色がつきすぎてしまう。

INTENSITYの色がつきすぎてしまうのでかけすぎ注意でしょう。

また、その色が好みではない場合オススメできないので必ずデモしましょう。

特にマスタリングでの使用では2Mix全体に反映されるので細かく設定した方が良いです。

DRY-WET MIXでかかり具合を調整することをおすすめします。

注意点2.重い。

これはPCのスペックで変わってくるでかもしれませんがかなり重いです。

プラグインエフェクトの中でもかなり重い部類に入ると思います。

重いのでスペック次第ではトラック毎にさすことが難しいです。

4. INTENSITYの口コミ・評判

さて、実際に使っている方がZynaptiq「INTENSITY」をどのように評価しているのかなど気になりますよね?

ここでは、Twitterでの口コミや評判を集めてみましたのでご覧ください。

全体的にチートすぎるという意見が多い一方で、重いという不満意見も見受けられました。

5. Zynaptiq製品のインストール・アクティベーション方法

Plugin Boutiqueにてインストール方法が解説されていますが、以下の3STEPで完了します。

  1. Zynaptiqにてメールアドレス、シリアルナンバーを登録
  2. 送られてきたメールにあるリンクからダウンロード
  3. 送られてきたメールに記載してあるアクティベーションコードで認証して完了

6. INTENSITYの使い方を解説!(動画あり)

さて、これからZynaptiq「INTENSITY」を使用してみようとお考えの方向けに、使い方を簡単にご説明いたします。

一つ一つのパラメータを確認していくことでINTENSITYへの理解を一緒に深めていきましょう。

下記の動画でも簡単に解説しています!

パラメーター1:INTENSITY

INTENSITY:左側オレンジの丸ノブ。名前にもなっているこのパラメータが全ての肝です。

このパラメータを上げるだけで、音が劇的に良くなります。制作元のZynptiqも基本的にこのパラメータのみで処理できるとしています。LVL COMPはその名の通り上がったレベルをコンプで抑えるかどうかです。

パラメーター2:BIAS &BIASカーブ

BIAS:周波数毎にコントロールする場合このノブを上げます。BIASを上げると真ん中のBIASカーブに沿って音が変化します。

BIASカーブ:OFFも含め12種類のプリセットと自分でカーブを作ることができるグラフィックEQの形をしたカスタムBIASカーブがあります。

Soundtheory「Gullfoss」にもBIASというパラメータがありました。

AI搭載などのオートプラグインでは分析の方向性を傾けるBIASというパラメータが今後も増えてくるのではないかと思います。

パラメーター3:SATURATE

SATURATE:ソフトニー・サチュレーティング・リミッター

INTENSITYはサチュレーションをかけることも可能です。

以上が主な仕様です。

まとめ

「マスタリング・グレード・オーディオ・プロセッサー」と名乗っているようにマスタリングに使用することが主な使い道かもしれません。

しかし、様々な用途で使用可能な応用力のあるプラグインだと思います。

トラックにさしたい場合はOxford Inflator V3がおすすめですのでこちらの記事を参考にしてください。

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