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Indiginusが開発するオルガン音源「Real Rotor Organ」が無料配布中です！
この記事ではそんなReal Rotor Organの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
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【随時更新】DTM無料ソフト・VSTプラグインまとめ！おすすめフリー音源・エフェクト厳選！入れ方や場所・使い方も解説 
１. Indiginus「Real Rotor Organ」とは？
IndiginusのReal Rotor Organは、1957年製のHammond B3オルガンを元に、レスリースピーカーを使用して収録されたサンプル音源です。この製品は、Kontakt (フルバージョン)、Decent Sampler (無料)、およびDexibell Vivoキーボード用のsf2フォーマットに対応しています。
主な特徴
- サウンドサンプル：ロック、プログレ、ジャズで人気のあるシングルドローバー設定(688600000)を使用
- パーカッション：2ndおよび3rdパーカッションサンプルを収録
- ビブラート：ループされたサステイン音は、ビブラートスキャナーの有無を選択可能
- 対応プラットフォーム: Kontakt 5.8.1以上、Decent Sampler、Dexibell Vivoキーボード
２. Real Rotor Organインストール方法
Real Rotor Organは、 Kontakt、Decent Sampler、Dexibell Vivoそれぞれのフォーマットを選択し、Downloadボタンからメールアドレスを入力して、届いたメールから簡単にダウンロードできます。Native Instruments「Kontakt」は5.8.1以上のフルバージョンが必要ですが、無料のDecent Samplerにも対応しています。
Kontakt 7とは？使い方や違い(無料版Playerとフルバージョン)からフリー音源まとめまで！Native Instrumentsソフト 
Decent Samplerの使い方！あらゆるフリーソフト音源を利用できる無料プラットフォーム Real Rotor Organの無料配布情報をお届けしました。
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