iZotopeによるクリエイティブディストーションプラグインが復活!そしてライト版の「Trash Lite」が無料配布中です!
この記事では、そんなTrash Liteの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
Trashに関する最新セール情報は以下の記事を参考にしてください。
![trash-sale-lite-free-thumbnails](https://i0.wp.com/dtmer.info/wp-content/uploads/2024/03/trash-sale-lite-free-thumbnails.jpg?resize=160%2C160&ssl=1)
1. Trash Lite無料配布情報
iZotopeによるクリエイティブディストーションプラグインが復活!そしてライト版の「Trash Lite」が無料配布中です!
2. iZotope「Trash」とは?
究極の歪みを与えるクリエイティブなディストーションエンジン「Trash」が復活しました。搭載された300種類以上のディストーションとインパルスレスポンスによって、サウンドを思いのままに変化させることができます。サイコロボタンを押すことで、クリエイティブな閃きを与えてくれるプリセットをランダムに生成することができます。
旧バージョンのTrashに関する詳しい記事は以下を参考にしてください。
![how-to-use-trash-2](https://i0.wp.com/dtmer.info/wp-content/uploads/2020/09/how-to-use-trash-2.jpg?resize=160%2C160&ssl=1)
主な特徴
- Trashモジュール:直感的なXYパッドを使って、60種類以上のディストーションをブレンド
- Convolveモジュール:空間とEQを変化させる、300以上のスペースエミュレーション。カスタムIRローダーから好みのオーディオファイルを読み込むことも可能。
- マルチバンド:ロー、ミッド、ハイの帯域を、TrashとConvolveモジュールを使って個別にカスタマイズ
- エンベロープフォロワー:サウンドにパワフルな動きを、そしてディストーションへ無限の可能性を与えてくれる、TrashモジュールとScreamフィルター用のモジュレーション
- ランダマイズ:サイコロを振ると、閃きを促すプリセットをTrashがランダムに生成
- Scream フィルター:オシレートによりスクリームエフェクトを生み出す、アナログ機材をモデルにしたフィルター
- オートゲインとリミッター:アウトプットレベルを調整してくれる、Trashのインテリジェントなオートゲインとリミッター
- Swap:帯域ごとにTrashとConvolveモジュールのシグナルチェインをカスタマイズし、どちらのモジュールを先に通すか選択可
- 直感的なインターフェース:デザインが一新され、格段に使いやすくなったインターフェース。
- iPadに初対応:iZotope製品が初めてiPadに対応。(※iOS版は別途App Storeで購入)
Trash Liteとは?フルバージョンとの違い
Trashは、無料版のTrash Liteもあります。Trashモジュール、ランダマイズ、オートゲインとリミッターの機能がありiPad用Trash Liteもあります。
3. iZotope製品のインストール・アクティベーション方法
iZotope製品のインストール・オーソライズ方法はこちらの記事を参考にしてください。
![izotope-activate-thumbnails](https://i0.wp.com/dtmer.info/wp-content/uploads/2019/08/izotope-activate-thumbnails.png?resize=160%2C160&ssl=1)
まとめ
Trash Liteの無料配布情報をお届けしました。
弊サイトではTrash Lite以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
![sale-thumbnails](https://i0.wp.com/dtmer.info/wp-content/uploads/2019/05/sale-thumbnails.jpg?resize=160%2C160&ssl=1)
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