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【随時更新】Forever 89セールまとめ!過去最安値はここ!ユニークなドラムマシンVisco・サチュレーターTOPOS

forever 89 sale 2026 9 25

サンプルを粘土のようにこねて音を作るドラムマシン「VISCO」や、アンプとスピーカーをブレンドするサチュレーター「TOPOS」を開発するForever 89のセールが開催中です!

この記事では、そんなForever 89製品の最新セール情報や各製品の概要などご紹介します。是非参考にしてください。

この記事は、セールが開始され次第、随時更新してお届けします。

1. Forever 89最新セール情報

Forever 89製品は、現在以下のセールが開催されています。

シルバーウィークセール:2026年9月25日まで

Audio Plugin DealsやPlugin Boutique、ADSR Soundsでは、購入者限定おまけの無料特典も付いてきます。特典については下記の記事を参考にしてください。

【随時更新】無料配布おまけの特典プラグインまとめ!Plugin Boutique(プラグインブティック)など

2. Forever 89の製品ラインナップ

Forever 89は、ドラムマシン/シンセサイザーの「VISCO」と、サチュレーションエフェクトの「TOPOS」の2製品を開発しているメーカーです。TOPOSには無料版の「TOPOS: PLAY」も用意されています。

製品名種類概要
VISCOインストゥルメント読み込んだサンプルをモデリングして自在に変形させるサンプルモデリング・ドラムマシン&シンセサイザー
TOPOSオーディオエフェクトアンプモデルとスピーカーモデルをブレンドしてサチュレーションを加えるサチュレーター
TOPOS: PLAYオーディオエフェクト(無料)TOPOSと同じサウンドエンジンを搭載した無料版。詳細設定のデザイナービューが省かれている

3. Forever 89「VISCO」とは?

VISCOは、読み込んだサンプルをモデリングし、音色を作り変えてドラムキットとして鳴らしたり、キーボード全体で演奏したりできるサンプルモデリング・ドラムマシン&シンセサイザーです。

ビートメイク、サウンドデザイン、ライブパフォーマンス、シンセサイザーの4つの用途に特化した音楽制作ツールで、録音されたオーディオを扱う際のこれまでの制約から解放し、通常よりもさらに細かくサウンドをコントロールできます。ステップシーケンサー、ミキサー、モジュレーションマトリクスを内蔵しており、プリセットとサウンドライブラリも付属します。

ブロブ:サンプルを粘土のようにこねる

ブロブとは

VISCOは、2Dグリッド上にサウンドを柔軟に表現する「ブロブ」と呼ばれる粘土状の物体を中心に設計されています。横軸が周波数、縦軸が時間、高さがエネルギーを表しており、ツールを選んでブロブを直接ドラッグすることでサウンドそのものを作り変えることができます。

ブロブの編集には、以下のツールを使用します。

  • ハンドツール:サウンドの成分を任意の方向に動かす
  • 磁石ツール:ポインターの方向にサウンドの成分を引き寄せる
  • 消しゴムツール:サウンドの成分を押しのける
  • ミラーツール:周波数または時間の範囲を反転させる
  • アンドゥ/リドゥ:編集履歴を行き来する

グリッドの外側(下端または右端)をドラッグすると、時間または周波数の全範囲にまとめて効果をかけられます。また、周波数と時間を超えてサンプルを曲げたり伸ばしたり、2つのサウンドを1つに融合させたり、ミックスに合わせてサウンドを微調整することができます。

2つのソースをモーフィング

スロットAとスロットB

スロットAがデフォルトのソースで、スロットBに2つ目のソースを読み込むと2つのサウンド間でモーフィングできます。クロスフェーダーで両者のブレンド具合と、個別コントロールがどちらのレイヤーに作用するかを決めます。

読み込めるのはWAV、AIFF、FLACファイルで、コンピューターやDAWからVISCOにドラッグ&ドロップするだけで使用できます。フォルダごとまとめてインポートすることも可能です。なお、VISCOは各ソースの最初の750msをモデリングし、それ以降のディケイは近似して再現するため、長い録音やループは全体をそのまま再生する仕様ではありません。

Kit ModeとTonal Mode

Kit Mode(ドラムマシン)

最大8トラックのドラムキットを構築するモードです。各トラックには最大2つのソースを読み込めます。パッドは各オクターブのCからGにクロマチックにマッピングされ、ミュート/ソロも備えています。

Tonal Mode(シンセサイザー)

解析したサウンドをピッチのある楽器としてキーボード全体で演奏するモードです。オシレーターシェイプ、ハーモニックストレッチ、ユニゾン、グライド、キートラッキング、レガート、サステインポジション、デチューン、ピッチベンドレンジといったシンセパラメーターを備えています。

マクロと個別コントロール

すべてのビューで常に表示されるグローバルエリアには、内蔵シーケンサーの再生/停止、ホストテンポへの同期、BPM設定と、8トラックすべてに同じ動きを与える5つのマクロが用意されています。

  • Transform:ソースAとBの間を移動
  • Timescale:各サウンドを時間方向に伸縮
  • Frequency:スペクトル成分をメル尺度に沿ってシフト
  • Contrast:最も強い成分を強調
  • Density:ノイズ成分を増減

各トラックには個別に、Timescale/Frequency/Contrast/Densityの音色変化コントロール、ノイズ成分を作り変えるVariation(ノートごとに新しいノイズパターンを生成するFreeと、シードで選んだパターンを繰り返すFrozen)、ポリフォニー・リリース・ダンプのボイシング設定、ベロシティへの反応を決めるDynamics/Model/カーブエディターが用意されています。

シーケンサー

16ステップ×8トラックのポリメトリック・シーケンサー

8トラックを16ステップのループに配置するシーケンサーで、トラックごとに異なる長さを設定できるためポリメトリックなパターンが作れます。ステップのダブルクリックでノートを追加/削除、ノートの上下ドラッグで音量、左端のドラッグでタイミング、右端のドラッグでMIDIノートの長さを調整します。

  • Swing:シャッフルを加える
  • Loose Time:タイミングをランダム化する
  • Loose Velo:ベロシティをランダム化する
  • Export MIDI:現在のシーケンスをDAWにドラッグしてMIDIクリップとして書き出す

モジュレーションとミキサー

モジュレーションマトリクスでは、4つのエンベロープと4つのLFOをソースに選び、正または負の量を設定してデスティネーションに割り当てます。ソースにはエンベロープ、LFOのほか、固定値、テンポ関連の値、数種類のノイズ、サンプル&ホールドが用意されており、ベロシティ、モジュレーションホイール、ピッチベンド、アフタータッチ、ノートのオクターブで結果をスケーリングできます。エンベロープは初期レベルとADSR、LFOはフリーラン/テンポ同期、クリーンなループ、ノートオンでのリトリガー、ボイスごとの動作に対応しています。

ミキサーでは、パッドごとに音量、パン、DJスタイルのフィルター、ステレオ幅、エフェクトセンド、出力ルーティングを設定できます。パッドの出力はマスターまたは8つの個別ステレオアウトのいずれかに送ることができ、センドエフェクトとマスターエフェクトは2つのコントロールに絞ったシンプルな設計です。個別アウトを使用した場合はセンド/マスターエフェクトをバイパスし、DAW側で処理とルーティングを引き継げます。

主な特徴

  • WAV/AIFF/FLACを読み込んでモデリングし、ブロブを直接編集して音色を作り変えるサンプルモデリング
  • 8トラックのドラムキットを組むKit Modeと、キーボード全体で演奏するTonal Mode
  • 最大32ボイスのポリフォニー(Tonal Modeでは8ボイス)
  • トラックごとに長さを変えられるポリメトリック対応の16ステップシーケンサーとMIDIエクスポート
  • 4つのLFO、4つのエンベロープ、マトリクスルーティングによるモジュレーション
  • 8系統の個別ステレオアウトに対応したミキサーとセンド/マスターエフェクト
  • 買い切り型でサブスクリプションやドングル不要、オフラインで動作

レビュー動画

4. Forever 89「TOPOS」とは?

TOPOSは、サチュレーション、アンプモデリング、スピーカーモデリングを1つにまとめたサチュレーションエフェクトです。

アンプモデルとスピーカーモデルをブレンドしてドラム、ベース、シンセなどあらゆるソースを処理でき、サチュレーションの前に信号を整え、ダイナミクスやステレオの挙動まで調整できます。アナログの繊細さを持ったスタジオ機材の特性を捉えており、憧れのビンテージアンプの再現から実在しないアンプの創造まで可能です。

信号の流れ

FILTER → AMP → SPEAKER → MIX

オーディオは上から下へ、Input Filter(入力フィルター)→ Amplifier(サチュレーションアンプ)→ Speaker(スピーカーシミュレーション)→ Mix(ミックス)の順に流れます。各セクションは個別に有効化/バイパスできます。グローバルエリアではプリセットの読み込み・保存、全処理のバイパス、波形・スペクトル・入出力・ステレオイメージ・出力レベルの表示が行え、コントロールにカーソルを合わせるとヘルプが表示されます。

マップビュー:アンプとスピーカーをブレンド

Amp Map

30種以上のアンプモデルから最大3つを2次元マップ上でブレンドします。ノードを直接ドラッグするか、プリセットから始めることができ、接続線の太さが各ノードの寄与の強さを示します。70年代英国製プリアンプのビンテージな魅力と現代の米国製プリアンプの明るさをミックスするといった使い方が可能です。

Speaker Map

30種以上のスピーカーモデルから最大3つをブレンドします。Amp Mapと同様にノードを動かすかプリセットを読み込んで使用し、モデル間を移動することで各モデルの寄与を変化させます。

各セクションの機能

Input Filter(入力フィルター)

アンプに届く前の信号を整えるセクションです。LEDでオン/オフを切り替え、ローパスとハイパスのハンドルをドラッグして周波数レンジを決めます。Filter Designerでは低域/高域のカットオフ、レゾナンスピーク、フィルタースロープを設定でき、Residue Mixでカットした帯域の一部をエフェクトチェーンの最後で戻すことができます。

Amplifier(サチュレーションアンプ)

スタジオ機材にインスパイアされたキャラクターとサチュレーションを加えます。Amountは1未満でドライ/ウェット、1以上でモデルを誇張する動作をし、Driveで入力ゲイン、Autoでレベル変化の自動補正、Out Gainで出力を調整します。Amp DesignerではHard ClipとFoldでより硬い/複雑な倍音、Rectifyでファズ的な効果、BiasとDynamic Biasで非対称性、Smoothingで刺々しさの軽減、Emphasisでサチュレーションを駆動する帯域の調整が行えます。

Speaker(スピーカーシミュレーション)

キャビネットの物理的な応答を音に与えます。Amountでモデルの効き具合、Sizeでキャビネットの大きさ、Fidelityでクリアと温かみのバランス、Presenceで明るさを調整します。Speaker DesignerではReflectionとDampingで内部反射と高域の減衰、Bass Reflexで低域の拡張、Scaleで寸法、ScatterとLeakでキャビネット内外の拡散、Midコントロールで中域の応答を作り込めます。クローズドバックの迫力からベンテッド型の開放感、従来の設計ルールを破ったユニークなモデルまで設計可能です。

Mix(ミックス・Flux)

最終的なバランスと動きをコントロールするセクションです。Fluxで微妙な揺らぎを加え、Dynamicsでサチュレーションによって失われた動きを復元し、Wet Mixで処理後の信号と原音をブレンドします。Mix DesignerではChannel Modeでステレオ/ミッドサイド処理の切り替え、Balanceでチャンネル間のサチュレーション量の偏り、Flux Scale・Flux Rate・Flux Chaos・Flux Stereoで揺らぎの深さ、速さ、サイン波的からノイズ的への変化、ステレオ幅を設定します。

主な特徴

  • 30種以上のアンプモデルと30種以上のスピーカーモデルを、それぞれ最大3つまで2次元マップ上でブレンド
  • Input Filter → Amplifier → Speaker → Mixの4セクション構成で、各セクションを個別にバイパス可能
  • DriveとAuto Gain(自動ゲイン補正)によるサチュレーション
  • Filter/Amp/Speaker/Mixそれぞれのデザイナービューでディテールを追い込める
  • ステレオ/ミッドサイド処理、FluxとDynamicsによる動きの付加
  • 買い切り型でサブスクリプションやドングル不要、オフラインで動作

レビュー動画

5. 無料版「TOPOS: PLAY」との違い

TOPOSには、無料で使える「TOPOS: PLAY」が用意されています。TOPOSと同じサウンドエンジンを搭載し、メインビューはすべて含まれています。インストーラーは有料版と共通で、ライセンスを追加するとフル版がアンロックされる仕組みです。

セクションTOPOS: PLAY(無料)TOPOS(有料)
FILTERロー/ハイパス入力フィルター+Filter Designer(カットオフ、レゾナンス、スロープ、Residue Mix)
AMP30種以上のアンプモデルとAmp Map、Drive、Auto Gain、Output Gain+Amp Designer(アンプシェイピング)
SPEAKER30種以上のスピーカーモデルとSpeaker Map、Quality、Size、Presence+Speaker Designer(反射、ダンピングなど)
MIXFlux、Dynamics、Dry/Wet+Mix Designer(M/S+L/Rモード、Flux/チャンネルの詳細設定)

有料版で追加される詳細コントロール

フィルターのカットオフ・レゾナンス・スロープ、アンプシェイピング、スピーカーの反射・ダンピング、Fluxとチャンネルのコントロールが、TOPOS: PLAYにすべて加わったものが有料版のTOPOSです。まずは無料版で音を試してから、詳細を追い込みたくなったら有料版に移行するという使い方ができます。

TOPOS: PLAYのダウンロード方法は下記の記事で解説しています。なお、SONICWIREではPLAY版のテクニカルサポートは提供されておらず、有料版へアップグレードしてSONICWIREの日本語サポートを受けたい場合はSONICWIREで有料版ライセンスを購入する必要があります。

tope-play-thumbnails 【無料】Forever 89「TOPOS: PLAY」無償配布!ビンテージ機材の質感を誰でも手軽に操れるサチュレータープラグイン
Forever 89製品の最新セール情報について解説しました。

また、弊サイトではForever 89以外のプラグイン等の機材の最新セール情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。

かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。

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6. 過去セール参考価格・時期・最安値

Forever 89製品は、過去に以下のようなセールを開催していました。

ゴールデンウィークセール:2026年5月12日まで

Visco & Toposセール:2026年4月1日まで

Visco最安値セール:2026年1月31日まで

Viscoセール:2025年9月8日まで

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