u-heの中でRepro同様に人気の高いシンセDiva。
クオリティの高い名機ビンテージシンセモデルの各部位を組み合わせることができるソフトシンセです。
オシレーター・フィルター・エンベロープをそれぞれ別モデルから選べるため、実機には存在しない「ハイブリッドなビンテージシンセ」を自分で組み上げられるのが最大の特徴です。
この記事では、そんなDivaをレビュー!メリットやデメリット・注意点から使い方まで解説します。
Reproに関する記事や、ソフトシンセのまとめ記事は以下を参考にしてください。
1. u-he「Diva」とは?
Divaは5種類の全く違うモデルのオシレーターを搭載したu-heが開発するソフトシンセです。
製品名の「DIVA」は公式によると「Dinosaur Impersonating Virtual Analogue synthesizer」の略で、直訳すると「恐竜(=往年の名機)になりきるバーチャルアナログシンセ」という意味になります。
名機ビンテージシンセをモデルとした
を自由に組み合わせて音作りできます。
他のu-he製品同様にかなりクオリティの高いソフトシンセですが、負荷は重いです。
これはDivaがZDF(ゼロディレイフィードバック)設計と、工業用の回路シミュレーターで使われる手法をリアルタイムで走らせているためで、公式も「高いCPU負荷という代償を払ってでもやる価値があった」と明言しています。
作曲ソフトDAWの拡張機能AU(Audio Unit)、VST3、AAX、CLAPプラグインとして利用できます。
Divaの基本スペック
公式が公開しているDivaの主なスペックは以下の通りです。
表は横にスクロールできます▼
| 項目 | 内容 |
| オシレーター | 5モデル(Triple VCO / Dual VCO / DCO / Dual VCO Eco / Digital) |
| フィルター | 5モデル(Ladder / Cascade / Multimode / Bite / Uhbie)※すべてZDF設計 |
| エンベロープ | 3モデルのADS(S)R。AMP用・フィルター用の2スロットにそれぞれ割り当て可能。キーボードフォロー/ベロシティスケーリング対応 |
| LFO | 2基。ホストシンク対応、複数波形、リスタートオプション、フェイズコントロール |
| エフェクト | ステレオ2スロット。コーラス(3モード)/フェイザー(2モード)/プレートリバーブ/ディレイ/ロータリースピーカー |
| ボイスモード | ポリフォニック(最大16ボイス)/デュオフォニック/モノフォニック/レガート |
| アルペジエーター | ホストシンク対応。レートオフセット(連続可変)、スウィング、各種進行パターン |
| プリセット | 1,200以上のファクトリープリセット |
| モジュレーション加工 | Modificationsパネルで invert / quantize / rectify / lag / multiply / add |
| その他 | ボイスごとのオシレーターデチューン、MIDIラーンページ+編集可能リスト、UIリサイズ70〜200%、NKS対応、MPE対応、MTS-ESP(Oddsound)対応 |
※ 出典:u-he公式サイトのDiva製品ページ。バージョンアップによって内容が更新される場合があります。
各部位のモデルとされる実機
それぞれの部位は以下がモデルだとされています。
表は横にスクロールできます▼
| モデルとされる実機 | オシレーター名 | フィルター名 | エンベロープ名 |
| Moog Minimoog Model D | Triple VCO | Ladder | ADS |
| Roland Jupiter 6 | Dual VCO(analog1) | - | Digital |
| Roland Jupiter 8 | Dual VCO(analog2) | Cascade(Clean) | Analogue |
| Roland Alpha Juno 2 | DCO | - | - |
| Roland Juno 60 | DCO | Cascade(Rough) | Analogue |
| Korg MS-20 | Dual VCO Eco | Bite | - |
| Roland JP-8000 | Digital | - | - |
| Oberheim SEM | - | Uhbie | - |
2. 導入するメリット
Divaを導入するメリットは以下の点が考えられます。
- 名機モデルの各部位を組み合わせることができる
- 1,200を超えるプリセットがある
- オシロスコープが搭載されている
- アナログ実機特有の「揺らぎ」まで作り込める
名機モデルの各部位を組み合わせることができる

オシレーター・フィルター・エンベロープはそれぞれ別々に選ぶことができます。
例えば
のように名機を掛け合わせた音を出すことができ、実機ではできない音色を出せます。
組み合わせは単純計算で225通り
Divaで差し替えできるモジュールは以下の通りです。
表は横にスクロールできます▼
| 差し替えできる部位 | 選択肢 | モジュール名 |
| オシレーター | 5種 | Triple VCO / Dual VCO / DCO / Dual VCO Eco / Digital |
| メインフィルター | 5種 | Ladder / Cascade / Multimode / Bite / Uhbie |
| AMPエンベロープ | 3種 | ADS / Analogue / Digital |
| フィルターエンベロープ | 3種 | ADS / Analogue / Digital |
| 中央パネル(HPF系) | 4種 | NO HPF(FEEDBACKのみ)/ HPF POST / HPF PRE / HPF BITE |
オシレーター5種 × フィルター5種 × エンベロープ3種(AMP)× 3種(フィルター)だけでも225通りの組み合わせがあり、さらに中央パネルのHPFやトリマー類を含めると、事実上ひとつのシンセとは思えない音色の幅になります。
組み合わせの具体例
どの部位をどう組むかで狙える方向性が変わります。公式が各モジュールに与えているキャラクターをもとにすると、例えば以下のような組み方が考えられます。
再現だけで終わらない独自パラメータ
また、ただ名機をそのまま再現しただけでなく、独自のパラメータも追加され、より使いやすくなっています。
1,200を超えるプリセットがある

Divaには公式発表で1,200を超えるファクトリープリセットが収録されています。
プリセットは種類に分かれたフォルダから選択できるので選びやすいです。フォルダ構成は以下のようになっています。
タグと検索で目的の音にすぐ辿り着ける
数が多いぶん、探す仕組みもしっかりしています。ブラウザ左側の「TAGS」タブでは以下の3系統で絞り込みができます。
さらにDIRECTORYには「Search History(検索履歴)」「Saved Searches(保存した検索)」「Banks」「Favourites(お気に入り)」「Junk」「Tags」「Authors(作者別)」といったスマートフォルダも用意されており、気に入った音にお気に入りを付けて後から呼び出すといった使い方ができます。
公式サウンドセットでさらに拡張できる
u-he公式サイトではDiva専用のサウンドセットも配布・販売されています。
※ このほかサードパーティ製のサウンドセットも多数あります。詳しくはu-he公式のサウンドセットページをご覧ください。
オシロスコープが搭載されている

周波数(水平方向の解像度)とスケール(垂直方向の解像度)をコントロールできるオシロスコープが搭載されています。
これはかなり便利で、パラメータをいじった際に、波形がどのように変化しているか一目でわかるでしょう。
オシロスコープがあると何が嬉しいのか
具体的には、以下のような「耳だけでは判断しづらい変化」が目で確認できます。
- PW / PWM:パルス幅がどこまで狭くなっているか、無音(100%)に近づいていないかが分かる
- SYNC:ハードシンクがかかった瞬間に波形が切り落とされる様子が見える
- FM・CROSS MOD:かけすぎて波形が破綻していないかを確認できる
- WAVEFORM(連続可変):ランプ〜三角〜ノコギリ〜矩形のどのあたりにいるかを視覚で把握できる
- TriWrap / SPIKE UP:Digitalオシレーターの独特な波形加工が、どう効いているか一目瞭然
また、Divaのオシロスコープはエフェクトを通す前の出力信号を表示します。コーラスやリバーブで見た目が濁らないため、素のオシレーター+フィルターの状態を正確に確認できます。
アナログ実機特有の「揺らぎ」まで作り込める
Divaが「アナログっぽい」と言われる理由は、モデリングの精度だけではありません。実機の個体差やクセを再現するための専用パネルが2つ用意されています。
TRIMMERS(トリマー)パネル
実機は基板の部品公差などによって、オシレーターのチューニングが少しずつズレていたり、エンベロープの立ち上がりが揃っていなかったりします。TRIMMERSパネルはそれを意図的に作り出すための設定です。
公式も「個々の効果は微妙かもしれないが、積み重なることでより本物らしいアナログサウンドになる」と説明しています。
MODIFICATIONS(モディフィケーション)パネル
こちらは逆に、実機にはできないことをするためのパネルです。モジュレーション信号そのものを加工するプロセッサーが用意されています。
LFOをQuantizeしてステップシーケンサー的に使ったり、エンベロープをLagで滑らかにしたりと、ビンテージモデリングという枠を超えた音作りが可能になります。
3. 利用する前に知っておくべき注意点・デメリット
ただし、1点だけ、Divaを利用する前に知っておくべき注意点があります。
重い
重いです。使い方によってはかなり重くなる場合もあります。
Ecoと書かれているモードは基本てきには負荷を減らすことができる設定ですが、それを利用しても重い場合が多々あります。
これはDivaが工業用の回路シミュレーターと同じ手法をリアルタイムで走らせている、という設計そのものに由来するもので、公式も「高いCPU負荷という代償」があることを認めています。
4. 口コミ・評判を紹介!
Divaに関する口コミ・評判をまとめました。
かなり評価は高いですが、重いという声もあります。
その中でも u-he – Diva, Repro, Bazille Synapse – The Legend, Obsession は外せないと思ってます。 特に最近の速いCPU Multicoreに対応してるDiva, Reproは音質を最上まであげると笑う音になります。負荷凄いですが、ハードウェアを超えた音質になり、コンピューターの進化を改めて感じます。
すげぇ音だ
・u-he Zebra2(作り込みの自由っぷり)
・u-he DIVA(ハード並みの音の厚さ)
・u-he Repro(究極のProphetエミュ)
・reFX Nexus(プロ御用達のプラシーボ)
・Arturia ANALOG LAB(V Collectionなくて良い)
・Arturia PIGMENTS(激押し)
・MPowerSynth(?)
同じU-Heでハンスジマーも使ってるらしい Zebra2 は似たような音で負荷も比較的低い。U-Heのシンセリードは素晴らしいのでZebra2にしようかなぁ…。
引用:X(旧Twitter)
5. Divaに関するセール情報
u-he製品は、ブラックフライデーも含めてあまりセールをおこないません。
稀にセールを行う場合もありますので、そのタイミングを逃さないようにしましょう。
最新のセール情報はこちらの記事をご覧ください。
6. u-he製品のインストール・アクティベーション方法
Plugin Boutiqueにてインストール・オーソライズ方法が記載されていますが、以下の3STEPで簡単に完了します。
7. 使い方を解説!
ここからは実際にDivaの使い方を解説します。公式の英語マニュアルはこちらをご覧ください。
長くなりますので、今回はオシレーター・フィルター編となります。続きは別記事にて解説します。
プリセット

フォルダ内のプリセットは上部でも選択できますが、全てのプリセットは下部の「PRESETS」別ブラウザにあります。
プリセットは種類別にフォルダ分けされており、「8 TEMPLATES」ではそれぞれモデルとなったシンセサイザーの基本プリセットがあります。また、「THIRD PARTY」には様々なサウンドデザイナーが作成したプリセットがあり、その中の「TREASURE TROVE!」フォルダにはさらに数百音色が収録されています。
オシレーター

「MAIN」の左上がオシレーターエリアで、Divaは5種類のオシレーターがあります。
オシレーターやフィルター、エンベロープなどはパネル左下の「▼」から変更できます。
表は横にスクロールできます▼
| モデル名 | OSC数 | 特徴 |
| Triple VCO | 3基 | 最も大きなパネル。波形は連続可変。FM・シンク・波形モジュレーション・フィードバックを搭載 |
| Dual VCO | 2基 | 1オシレーターにつき複数波形を同時選択可。PWM・シンク・クロスモジュレーション対応。リビジョン3種 |
| DCO | 1基 | 唯一のシングルオシレーター。パルス+ノコギリ+サブ+ノイズの4系統を合算。他より硬質な音 |
| Dual VCO Eco | 2基 | PWM・FMなしのシンプル構成で最も軽い。リングモジュレーションは使用可 |
| Digital | 2基 | デジタル臭さも含めて再現。Multisaw・TriWrapなど独特な波形を搭載 |
Triple VCO

その名の通り、3つのオシレーターからなるDivaで最も大きなオシレーターパネルです。1、2、3右横列のノブ(RANGE〜VOLUME)がそれぞれのオシレーターに対応しています。
左側の3連スイッチは、「▼」から指定したモジュレーションソースを有効にするスイッチです。上から順に1〜3のオシレーターをあらわします。
DUAL VCO

Triple VCOよりシンプルになりますが、各オシレーターで複数の波形を同時に選択できるのが大きな違いです。
- ideal:理想形(実機には存在しない理論値)
- analog 1:ハードウェアリビジョン1
- analog 2:ハードウェアリビジョン2
※ analog 1 / analog 2 はそれぞれRoland Jupiter 6 / Jupiter 8とされることが多いですが、公式マニュアルでは機種名まで明記されていません。
DCO

Divaで唯一のシングルオシレーターモデルですが、サブオシレーターとノイズを備えており、アナログタイプよりも複雑で明るいサウンドを実現します。公式も「他のアナログオシレーターよりクリスプな音が欲しいときに」と説明しています。
左半分はDual VCOと同じですが、VCO2はなく、クロスモジュレーションはできません。
しかし、出力は
- PULSE(パルス波)
- SAWTOOTH(ノコギリ波)
- SUBOSCILLATOR(サブオシレーター)
- NOISE(ノイズ)
4つのソースの合計になります。
PULSE・SAWTOOTHのセレクターで直線になっているものは「無音(オフ)」を意味します。また、パルス幅の設定(PWなど)に反応するのは、それぞれ上から4番目の波形です。Dual VCO Eco

シンプルな2つのオシレーターで、PWMもFMもありませんが、Divaの中では最もCPU負荷が軽いモデルです。ただしEcoの名がついていても、Diva自体が重いので「軽い」とまでは言えません。
Digital

デジタルサウンドのオシレーターです。公式によると「オリジナルのざらつきや“欠点”までモデリングした」とのことで、Divaの音色パレットを大きく広げています。
波形の選択によってそれぞれパラメータが変わります。(画像の「DETUNE」「MULTI」部分)
上から順に以下の波形になります。
ハイパスフィルター・フィードバック
Triple VCOにはミキサーが搭載されていますが、他のオシレーターでは中央パネルを4種類から交換することができます。
表は横にスクロールできます▼
| モデル名 | 位置 | 特徴 |
| NO HPF(JUST FEEDBACK) | ハイパスなし | FEEDBACKノブのみ。Triple VCOのミキサーに内蔵されているものと同じ回路 |
| HPF | POST | メインフィルターの後 | 低音のブースト、または既にフィルターされた信号からの低域除去 |
| HPF | PRE | メインフィルターの前 | フェーダーで周波数のみをコントロールするシンプルな構成 |
| HPF | BITE | メインフィルターの前 | カットオフモジュレーションとレゾナンスを備えた本格的なHPF。リビジョン2種 |
NO HPF(FEEDBACKのみ)

Triple VCOに統合されたものと同じフィードバック回路です。一つだけあるノブは、フィルターの後から取り込まれたシグナルをミキサーにフィードバックする量を調整します。
HPF | POST

メインフィルターの左側にありますが、信号経路上ではメインフィルターの後に位置しています。そのため、メインフィルターへの入力レベルを変えてしまうことがなく、メインフィルターの音色に影響を与えません。低音をブースト「BOOST」するか、既にフィルターされている信号から低域を除去します。
HPF | PRE

メインフィルターの前にあるハイパスフィルターで、フェーダーで周波数をコントロールします。メインフィルターに届く低域が減るため、メインフィルターの音色そのものが変化します。
HPF | BITE

メインフィルターの前にある本格的なハイパスフィルターで、カットオフモジュレーションとレゾナンスを備えています。
メインフィルター
フィルターはオシレーター同様に5つのモードがあります。それぞれのモデルはオシレーターとは少し違っている場合があります。
Divaのフィルターはすべて「ZDF(ゼロディレイフィードバック)」設計で、アナログ回路をモデリングする際に通常発生する遅延を大幅に減らしています。公式によると、これがレゾナンスを限界まで上げたときの挙動の“本物らしさ”につながっているとのことです。
表は横にスクロールできます▼
| モデル名 | タイプ | 特徴 |
| VCF | LADDER | 24dB/oct(12dB切替可) | 4ポールのクラシックなラダーフィルター。オリジナルにないフィルターFMも搭載 |
| VCF | CASCADE | 24dB/oct(12dB切替可) | Ladderよりクリーンなサウンド。Rough/Cleanスイッチで性格が変わる |
| VCF | MULTIMODE | LP4 / LP2 / HP / BP | Cascadeに近い構成で、ハイパス・バンドパスまで選べる |
| VCF | BITE | Sallen-Key構成 | 非常に個性的なキャラクター。強烈なレゾナンス。リビジョン2種 |
| VCF | UHBIE | 2ポール ステートバリアブル | LP→BR/BP→HPをクロスフェードできるシルキーなフィルター |
VCF | LADDER

オクターブあたり24dB(4ポール/12dBの2ポールに変更可能)のクラシックなラダーフィルターです。
VCF | CASCADE

Ladderよりもクリーンなサウンドのフィルターです。
Ladderとの主な違いは、「Rough/Clean」スイッチです。このスイッチは、全体的な音色の特徴を変えるだけでなく、トップエンドのレゾナンス量にも影響を与えます。Ladderと同様に12dB/octへの切り替えも可能で、全体のキャラクターを保ったまま明るくできます。
VCF | MULTIMODE

Cascadeと似たような見た目でパラメータもほぼ同じですが、ハイパスとバンドパスのオプションを追加したモードです。
中央のスイッチで以下の4つから選べます。
- LP4:4ポール(24dB/oct)のローパス
- LP2:より明るい2ポール(12dB/oct)のローパス
- HP:ハイパス
- BP:バンドパス
VCF | BITE

他のモデルとほとんど変わらないパラメータですが、Sallen-Key(サレンキー)構成のため音は非常に特徴的です。
音色はオシレーターのレベル、選択されたリビジョン「REV」、「PEAK」(レゾナンス)の値に大きく依存します。
VCF|UHBIE

3種類の異なるタイプ(ローパスからノッチまたはバンドパス、ハイパスまで)の間でクロスフェードを行う、シルキーで滑らかな2ポール・ステートバリアブルフィルターです。
ほとんどがすでに解説しているようなパラメータですが、右上のスイッチとノブが他とは違います。
まとめ
Divaはかなり評価の高いソフトシンセです。名機が複数あるので、音作りの幅も一つがモデルのシンセより広く、ビンテージシンセモデルのソフトシンセの中ではかなり即戦力だと思います。
ただし、重い点だけ注意が必要でしょう。
この記事が参考になれば幸いです。
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