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【2019年版】DTMにおすすめの新定番モニターヘッドホン(ヘッドフォン)はこれ!出来るだけ安いものを厳選!

ヘッドホン DTM ヘッドフォン モニター yamaha sony tago

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これからDTMで音楽制作を始めようと思っていて、ヘッドホンはどれを使えばいいのかなぁ・・・と悩んでいますね?

または、現役のヘッドホンに不満があり、より良いものを求めている方もいらっしゃるのでは?

予算もあるでしょうから安く抑えたいという方も・・・

結論を言いますと今買うべき新定番のモニター用ヘッドホンはYAMAHA HPH-MT8です。そこまで高くなくプロも利用するヘッドホンですのでオススメです。初心者の方はこれより安いものを買っても買い換えることになると思います

YAMAHA HPH-MT8の主な仕様

型式 密閉ダイナミック型
最大入力 1,600mW
インピーダンス 37Ω
出力音圧レベル(1kHz) 102dB SPL/mW
再生周波数帯域 15~28,000Hz
コード長 3.0m ストレート、1.2mコイル
プラグ 3.5mmステレオミニ(ステレオ標準変換プラグ付)
質量 約350g

お値段はSoundhouseで2万5000円ほどになります。

プロでも使用している機材としてはかなり安い部類に入ると思います。

※モニター用ヘッドホンと普通のヘッドホンの違い

ヘッドホン ミックス フラット DTMモニター用ヘッドホンは曲のバランス等をたしかめるために使用するヘッドホンです。低音域から高音域までバランスのとれた解像度の高いヘッドホンでなければいけません。例えば低音がよく鳴るヘッドホンでバランスを確認すると必要以上に低音が聴こえてくるのであまり低音を上げず、できる音源の低音が薄くなってしまいます。どんな再生環境にも合う音源を作るためのヘッドホンがモニター用ヘッドホンです。

一般的にDTMやレコーディングで定番のヘッドホン(ヘッドフォン)と言えば、「SONY MDR-CD900ST」でした。レコーディングスタジオで今でも必ず見ますが主にレコーディング時の自分の演奏の返しを聴く用として使用されています。

しかし、ミックスで使用されることは昔に比べると少なくなったように感じます。

はじめに定番だったSONY MDR-CD900STを使うメリットデメリットをまとめました。

それを吟味した上で、YAMAHA HPH-MT8や他にも良いヘッドホンがあるのかをご説明していきます!出来るだけ長く使えるものを選びました。

ぜひ、参考にしてくださいね!

1. 定番のSONY MDR-CD900STは買うべき?

ヘッドホン SONY MDR CD900ST

MDR-CD900STの主な仕様

型式 密閉ダイナミック型
最大入力 1,000mW
インピーダンス 63Ω
出力音圧レベル(1kHz) 106dB/mW
再生周波数帯域 5~30,000Hz
コード長 2.5m
プラグ ステレオ標準プラグ
質量 約200g

今、SONY MDR-CD900STを買うことはオススメしません

その理由をメリットとデメリットを比べながらご説明します。

SONY MDR-CD900STを買う2つのメリット

メリット1:壊れても修理できる。

ヘッドホン 修理 DTM MDR CD900ST

SONY MDR-CD900STは有名であるが故に公式以外のサポートも存在します。eイヤホンというイヤホン・ヘッドホン専門店にてこの製品のみ各パーツの取り替え等できるようになっております。郵送もできますので大変便利です。

eイヤホンクリニック

https://www.e-earphone.jp/earphone-headphone-repair-clinic/

メリット2:中古もたくさんある。

ヘッドホン DTM SONY MDR CD900ST 定番

定価は1万円をこえますが、中古もたくさんあります。なので簡単に安く手に入るでしょう。ヘッドホンの中古は少々気が引けますが….

SONY MDR-CD900STの3つのデメリット

しかしながらデメリットも多いです。

デメリット1:耳が痛い

ヘッドホン-DTM 痛い Sony mdr 900st

長時間使うと耳が痛いです。硬い音でハイが痛く感じるかつ装着感も悪いです。特に高い音圧の状態をモニタリングするときついです。

昔実際に使っていた時はよく休憩をはさんでいました。

デメリット2:壊れやすい

ヘッドホン 定番 オススメ

断線しやすく壊れやすいです。eイヤホンの修理に気づく前は合計5個ほど買い直していました。

デメリット3:定位感がわかりづらい

モノラルステレオ L R 定位感

DTMではLR(左右)にふるPAN以外に遠近にも気をつけなければなりません。

それらを合わせて定位感と呼びます。

DTMだけでなくFPSゲームなどに使うヘッドホンもどこからどの音が鳴ったかを知るためこの定位感が重要になります。

スピーカーに比べるとヘッドホンは遠近がわかりづらい場合が多いですが、SONY MDR-CD900STは特にわかりづらい印象があります。

SONY MDR-CD900STの口コミ一覧

口コミも残念ながら良いものは特に見当たりませんでした。

結論!SONY MDR-CD900STはオススメできない!

修理できることや安く手に入るというメリットは確かにありますが、壊れやすく硬い音で耳が痛いという理由でオススメできません

プロの方も耳が痛い、音が硬いという意見があります。ですのでもちろん普段使いもオススメできません。

MDR-CD900STが決して悪いという訳ではありませんが、長年スタンダードとして君臨していたものが退くタイミングなのだということです。

2. 今買うべき新しい定番ヘッドホンは?

ここからは、私がSONY MDR-CD900ST以上に使えると考えるヘッドフォンをまとめていきます。

まず、プロの方々が絶賛しているヘッドホンがあります。

それが冒頭でもご紹介したYAMAHA HPH-MT8です。

YAMAHA HPH-MT8の口コミ

プロの方などの意見を見ていきましょう!

全体的にかなり高評価です。新しい業界スタンダードになっていくと推測しています。

3. それ以外のオススメヘッドホンは?

DTM ヘッドホン Tago Studio takasaki t3-01

TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01の主な仕様

型式 密閉ダイナミック型
最大入力 1,000mW
インピーダンス 70Ω
感度 100dB/mW
再生周波数帯域 5~40,000Hz
コード長 1.8m
プラグ 3.5mmステレオミニ(ステレオ標準変換プラグ付)
質量 約321g

他にもオススメなヘッドホンとしてはTAGO STUDIO TAKASAKI T3-01です。

※2019年6月現在品切れ入荷待ち状態

私個人も使用しており、かなり満足しています。

木を使った見た目もデザイン性が高くかなり良いです。

定位感もわかりやすく低音域も見えやすいです。

ただし定価で6万円ほどしますので初心者の方にとっては少し高めかもしれませんね。

TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01の口コミ

こちらも有名な方々が絶賛しております。

ちなみに、TAGO STUDIOは作曲家の多胡邦夫氏が運営するスタジオです。

こちらではFionatichさんがT3-01とHPH-MT8のどちらが良いかという質問に答えています。

やはりT3-01は少し高いところが気になりますね…

さらに2019年8月23日にSONYの新たなスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」が発売します。

SONY mdr m1st

価格は3万4000円ほどとYAMAHA HPH-MT-8よりは高いです。

やはり定番はSONYなのか?発売が楽しみですね。

型式 密閉ダイナミック型
最大入力 1,500mW
インピーダンス 24Ω
感度 103dB/mW
再生周波数帯域 5~80,000Hz
コード長 2.5m
プラグ ステレオ標準プラグ
質量 約215g
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4. 開放型と密閉型どちらが良い?

ヘッドホンには密閉型、開放型がありそれぞれ特徴があります。

密閉型:遮音性が高い、パンチがある音、こもる

 

開放型:音場が広い、音の抜けが良い、音漏れする

おすすめのヘッドホンは全て密閉型のものになります。

レコーディング時の音漏れ(特にボーカル)が少ない密閉型の方が便利ですし、プロも含めほとんどの方が密閉型を使用しています。

開放型を使用する場合はレコーディング時と使い分けが必要です。

まとめ

ヘッドホンはかなり種類が多くどの価格帯のものを選ぶべきか悩むところだと思います。

基本的には、YAMAHA HPH-MT8をオススメします。特に初心者の方はこのヘッドホンで間違いありません。理由は安いかつプロも使用するものだからです。これよりさらに安いものを買っても後々変えることになるでしょう。

ただし、必ず視聴してから買いましょう。プロが使っているからあなたに合っているとは限りません。

また初心者の方でこれより高いヘッドホンを買うのであれば他機材にお金を回した方が良いでしょう。

参考になったのなら幸いです。

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