Native Instrumentsの太っ腹フリーバンドル「KOMPLETE START」が新しくなって無料配布されています!
この記事では、そんなKOMPLETE STARTの無料配布情報や概要、使い方、インストール・アクティベーション方法など解説します。
是非参考にしてください。
ソフトシンセに関するまとめや無料で使えるおすすめのフリーソフト音源は以下の記事にまとめています。
1. KOMPLETE START無料配布情報
Native Instrumentsのフリーバンドル「KOMPLETE START」が新しくなって無料配布されています。
2. Native Instruments「KOMPLETE START」とは?
KOMPLETE STARTには以下の音源とエフェクトが収録されています。iZotope「Ozone 11 EQ」などiZotopeのエフェクトや過去に無料配布された製品も追加され、さらにパワーアップしています。
収録ソフト音源一覧
- Massive X Player & Bass Music Essentials:豊富なプリセットを搭載しシンセシスを手軽に楽しめるソフトシンセ+ダブステップ、ドラムンベース、グライムなど、ベースミュージックの多彩なジャンルを網羅したMassive X Player専用のクラブ仕様ベースプリセットコレクション
- Leap(Lo-fi Vibes & Acoustic Drums):Kontakt 8 Playerに新しく追加されたクリエイティブなサンプラーで、ループやサンプルを変化させる楽しいパフォーマンスエフェクトが搭載
- Jacob Collier Audience Choir:オーディエンスクワイアを指揮してJacob CollierのDjesseワールドツアーの魔法を再現
- Hypha:ポリフォニックアフタータッチに最適化されたKontaktインストゥルメントです。
- Analog Dreams:プレイシリーズの1つで、70年代と80年代のビンテージシンセサウンドとクリエイティブなエフェクトを、直感的で合理的なインターフェイスで楽しめます。
- Ethereal Earth:プレイシリーズの1つで、日常を超越した新しい雰囲気のサウンドスケープとテクスチャーを作り出します。
- Factory Selection 2:アコースティック、バンド、ビート、シンセ、ビンテージのカテゴリーに分けられたKontaktインストゥルメントの数々を、ドラムキット、ギター、シンセ、鍵盤楽器など、豊富なバリエーションで使えます。
- Irish Harp:34弦ネオアイリッシュハープの暖かく豊かな音色を利用できます。
- Yangqin:中国の伝統的なハンマーダルシマーのサウンドを、入念にレコーディングされた直感的なパラメータコントロールで利用できます。
収録プラグインエフェクト一覧
- Ozone 12 EQ:iZotopeのマスタリングスイートの決定版、Ozone 12のイコライザー機能です。
- Trash Lite:60種類以上のディストーションを搭載したカオスエンジン
- Raum:アブストラクトなエコーから宇宙を旅するようなサウンドデザインまで、あなたのサウンドをあらゆるシーンに対応させるクリエイティブなリバーブプラグインです。
- Supercharger:使いやすく設計されたインテリジェントなインターフェイスで、リッチでウォームなチューブコンプレッションでトラックをサチュレーションさせます。
- Replika:直感的なコントロールが可能なディレイエフェクトプラグインです。
- Guitar Rig 7 Player:アンプ、キャビネット、ディレイ、リバーブ、ストンプボックス、コンプレッサーを搭載しています。
- Vinyl:ローファイプラグインで、レコードダスト、スクラッチ、反り、メカニカルノイズを利用できます。
3. インストール・アクティベーション方法
KOMPLETE STARTは、以下の4ステップでアクティベートが完了します。
- Native Instrumentsでアカウントを作成 or ログイン
- KOPMLETE STARTページから「全てをダウンロード」を選択
- Native Accessを起動してログイン(持っていない方はダウンロード・インストール)
- KOMPLETE STARTに含まれる製品をインストール
KOMPLETE STARTに含まれる製品の中でソフト音源のものは、全てNative Instruments「Kontakt」の中で起動できる音源です。Kontaktもしくは無料のKontakt Playerを先にインストールしましょう。
4. 使い方を簡単に解説!
ここからは実際にKOMPLETE STARTの使い方を解説します。
Yangqin & Irish Harp(Kontakt音源)
Yangqinは、中国の伝統的なハンマーダルシマーのサウンドを奏でる音源です。Irish Harpは、34弦ネオアイリッシュハープの暖かく豊かな音色を奏でる音源です。どちらもNative Instruments「Kontakt(無料のKontakt Player)」で起動します。
この2つは、似たような操作画面を持っており、同じように扱うことができます。単純に音階を奏でるだけでなく、キーによってフレーズが搭載されており、すぐに伝統的なエスニックフレーズを奏でることができます。
右上のSound Presetsからプリセットを選択できます。その下にあるScaleおよびRootでスケールやルートを設定、Ornaments(Yangqin)をOnにすること設定されたアーティキュレーションや装飾音が鳴ります。Key Mode(Irish Harp)から様々な設定されたマッピングを選択できます。(Scaleページで細かな設定が可能です。)
左上からTremoloの設定ができます。Autoをオンにすることでトレモロがオートでかかります。横スライダーでトレモロ量を調整するかモジュレーションホイールを使ってリアルタイムで調整することができます。Dampは、音の鳴りを止めることができます。これはキーボードのB1(Yangqin)、C6(Irish Harp)でも同じ効果を得ることができます。
メインページ

メインページには楽器の画像とともに3つのノブがあります。
Dynamic:ダイナックレンジを調整できます。左に回すとコンプレッション、右に回すとエキスパンションの効果があります。
Body:レゾナンスを調整できます。左に回すとドライに、右に回すとリッチになります。
Decay:減衰時間を調整できます。
下部からは、それぞれのフレーズを調整することができます。
Sync:DAWとテンポを同期します。
1/2 x2:テンポを半分もしくは2倍にします。
Intensity:フレーズの強度を調整できます。
4方向の三角矢印からDAWやデスクトップにドラッグするとフレーズのMIDIを書き出すことができます。
Irish HarpではEditからフレーズの長さやベロシティ、チューニングなどを調整できます。
Mapping

Kontaktの上部メニューからKeyboardを選択し、鍵盤を表示することでそれぞれのキーに対応したフレーズやキースイッチを確認できます。
- 赤:キースイッチ
- 紫:フレーズ
- 青:メインプレイエリア
- 薄い紫:アーティキュレーションや装飾音
- ピンク:Reso FX
を表しています。これらについての詳細はMappingページで詳しく掲載されています。
Scale

Scaleページからはそれぞれのキーやスケールなどの細かな調整ができます。
Edit Scaleを選択するとC〜Bまでそれぞれの音のアーティキュレーション装飾音(Ornaments)やセント単位のチューニング、リマップが調整できます。チューニングの範囲はTuning Amountから調整できます。
Mixer

Mixerページでは、3つのトラックパラメータがあります。
Inst:メインの音源トラックです。Instを選択するとイコライザーが表示され、調整できます。
Reverb:リバーブのセンドトラックです。InstのSendからこのトラックへのセンド量を調整できます。Reverbを選択するといくつかのリバーブタイプを選択でき、PreDelayとSizeを調整できます。
Main:メインアウトのトラックです。Drive、Width、Limiterの設定の他にMainを選択すると下部にEQとFX(Ambience、Punch、Comp、Tape)が表示され調整できます。
Option
Optionページからは、MIDIコントローラーの設定およびサンプルのパフォーマンスを調整できます。
Hypha & Factory Selection 2(Kontakt音源)
Hyphaは、ポリフォニックアフタータッチに最適化されたKontakt音源です。Factory Selection 2はAcoustic、Band、Beats、Synth、Vintageのカテゴリに分類された種類豊富なドラムキット、ギター、シンセサイザー、キーボードなどのKontakt音源です。これらは、似たような操作画面を持っており、同じように扱うことができます。
Native Instruments「Kontakt(無料のKontakt Player)」で起動します。
メインページ

メインページでは、下部に以下のようなパラメータがありますが、音源によって最適化されたパラメータが搭載されています。
〜Hyphaの場合〜
Tremolo:上下にドラッグしてトレモロ量を調整できますが、モジュレーションホイールを使ってリアルタイムに調整することも可能です。
A/B:XYパッドでレイヤーされたサウンドのボリュームをコントロールすることができます。
Sound:詳しい仕様は分かりませんが、サウンドにモジュレーションのような変化を加えることができます。
Cutoff:カットオフ周波数を調整できます。+ボタンからフィルタータイプ、レゾナンス、フィルターエンベロープ、ベロシティでのフィルター変化などフィルターに関するパラメータを調整できます。
Glide:キーの移行時間を調整できます。
Play Mode:モノフォニック、ポリフォニック、レガート(レガート時にグライド)からモードを設定できます。
Chord:様々なコードを奏でることができます。
Vol Envelope:ボリュームエンベロープは、数値ではなく線をドラッグして調整できます。
セッティングページ

右上設定マークからは基本的な設定ができます。
ACTIVE RANGE:アクティブなキーレンジを設定できます。Learnボタンを押して一番下のキー、一番上のキーを入力することでもキーレンジを設定できます。
TUNING:チューニングを調整できます。
TRANSPOSE:セミトーン、オクターブ単位でキーを調整できます。
PB RANGE:ピッチベンドの範囲を調整できます。
VELOCITY:ベロシティのカーブの形状やボリューム変化、最小、最大の設定ができます。
RANDOMIZE:様々なパラメータのランダムに変化する量を調整できます。
AFTERTOUCH:フィルターやピッチのアフタータッチを調整できます。
FX

右上からアクセスできるFXは、8種類のエフェクトを調整できます。右上電源ボタンで全てをオンオフでき、FXページから8種類のエフェクトをそれぞれオンオフできます。
Analog Dreams & Ethereal Earth(Kontakt音源)
ヴィンテージな70年代から80年代のシンセサウンドAnalog Dreams、壮大なサウンドスケープとテクスチャーEthereal Earthは、同じPlay Series音源で、Play Seriesは似たような操作画面を持っています。Native Instruments「Kontakt(無料のKontakt Player)」で起動します。
使い方は、25周年記念音源として無料配布されていたPlay Series音源「PLAY SERIES: TWENTY FIVE」の記事をご覧ください。Analog DreamsやEthereal Earthと同じパラメータが搭載されています。
RAUM
RAUMは3つのリバーブアルゴリズムで、タイトなアンビエンスから別世界のサウンドスケープまで、幅広いリバーブサウンドに最適化されたリバーブプラグインです。

リバーブアルゴリズム:Grounded、Airy、Cosmicの3種類からリバーブアルゴリズムを選択できます。
Mix:入力信号に加えるエフェクト量を調整できます。右上のロックボタンを選択するとプリセットを変更した場合も設定したMix値にロックされます。
Reverb:エフェクト信号に加わるリバーブ量を調整します。
Freeze(雪の結晶マーク):フリーズを有効にするとリバーブのサウンドコンテンツを保持します。GroundedとAiryアルゴリズムで使用できます。
Feedback:プリディレイの出力から入力へのフィードバック信号のレベルを調整し、効果的にディレイの繰り返し回数を増やします。
Sync(音符マーク): プリディレイをホストテンポに同期させて、PredelayノブをPredelay Syncに置き換えます。
Predelay:リバーブエフェクトがかかるまでの時間を調整できます。
Low Cut: ローシェルフフィルターを適用することで、リバーブエフェクトとプリディレイのフィードバック信号の低域成分を0 dB~-24 dBの範囲で減衰させます。
High Cut:ハイカットフィルターのカットオフ周波数を90 kHz~1 kHzの範囲で調整することにより、リバーブ効果やプリディレイのフィードバック信号の高周波成分を減衰させます。
Diffusion:リバーブの反射の質感を調整します。右に回すと、初期反射がソフトになります。
Size:リバーブのうねりや反射パターンを調整し、大きさの異なる空間を印象づけます。右に回すと、サイズが小から大に変わります。
Density(Decay右上): リバーブの反射パターンについて、SparseとDenseの2つの基本的な密度モードを切り替えます。Sparseは反射が分散し、明瞭に判別できます。Denseは、より均一なリバーブテイルを作り出します。
Decay:リバーブの長さ、リバーブタイムを調整できます。コ
Damp:音色をブライトからダークに調整できます。
Modulation:リバーブの内部パラメータを時間変化させることで、リバーブ音に加える動きの量を調整できます。
REPLIKA
REPLIKAは、3つのモードを備えたディレイプラグインです。

Delay Mode:3つの異なるディレイモードを切り替えます。ディレイモードによってその下にあるパラメータが異なります。
Modern
- Saturation:ディレイモジュールの前に真空管モデルのサチュレーションを加えます。
- LoCut:フィードバック経路の低域をカットします。
- HiCut:フィードバック経路の高音域をカットします。
Vintage Digital
- Quality:4つの異なるクオリティレベルを切り替えます。Crunchはブライトだがアーティファクトの多いモデル。Low、Medium、Highは初期のデジタルスタジオディレイをベースにしています。
- LoCut:フィードバック経路の低域をカットします。
- HiCut:フィードバック経路の高音域をカットします。
Diffusion
- Amount:送られる信号の量を0%~100%の間で調整できます。
- Size:空間の大きさとリバーブの減衰時間を調整できます。
- Movement:ピッチ、ステレオフィールド、ディレイタイムのモジュレーション量を調整できます。
Mix:処理されたウェット信号と元のドライ信号のバランスを調整できます。
Delay:ディレイタイムを調整できます。上部の設定によってmsもしくはホストテンポに同期して自由に調整できます。
Normal / Wide:Normalは通常のステレオディレイセットアップで、Wideは左右のチャンネル間にわずかなタイミングオフセットを導入することで、知覚されるステレオの幅を広げます。
Feedback:ディレイの入力にフィードバックされる信号の量をコントロールします。
Modulation:選択したモジュレーションモードに固有のパラメータをコントロールします。Offはセクションをバイパスします。Phaserはディレイユニットの後に直列にフェイジング効果を加えます。Filterはディレイのフィードバックパスにレゾナントマルチモードフィルターを追加します。
Phaser
- Depth:フェイザー効果の強さを調整できます。
- Feedback:フェイザーサウンドを作り出すピークとノッチの強さを調整できます。
- LFO Rate:フェイザー効果の周波数を調整できます。ホストテンポに同期もしくはHzで調整できます。
Filter
- Cutoff:設定したカットオフ周波数より下(HP)、上(LP)、または上(Notch)で周波数を減衰させます。
- Depth:カットオフ周波数を内蔵のLFOでモジュレートする量をコントロールします。
- LFO Sync:LFOをホストテンポに同期もしくはHzで調整できます。
- Filter Type:ハイパス、ローパス、ノッチフィルタータイプを切り替えます。
- Filter Resonance:シンセサイザーフィルターに似たモジュレーションセクションのフィルターのレゾナンスを調整できます。
In / Out:入力、出力レベルを調整できます。
SUPERCHARGER
※動画はGTバージョンです。
SUPERCGARGERは、リッチでウォームなチューブコンプレッサープラグインです。

Input Trim:最初に手にするコントロールです。レベルが正しく設定されていれば、コンプレッサーはスイートスポットにあり、スムーズな動作を生み出します。
Sidechain:サイドチェインLEDは黄色に点灯し、コンプレッサーを外部サイドチェインモードに切り替えます。
Compress:このノブを右に回すほど、ラウドネスレベルを一定に保ったまま、入力信号にコンプレッションがかかります。
Dirt:コンプレッサーが入力信号をわずかにサチュレーションさせます。
Punch:コンプレッサーが遅いアタックタイムで動作します。トランジェントがコンプレッサーに引っかからず、パンチのあるサウンドになります。
Output:コンプレッサーのマスターボリュームです。
Mix:パラレルコンプレッションを簡単に操作できます。非圧縮のドライ信号は、同じ信号の圧縮バージョンとミックスされます。
Vinyl
Vinylは、レコードプレイヤーをモデルとしたプラグインエフェクトです。
Input / Output:I/Oで切り替えて入力・出力ゲインを調整できます。
丸 / 二重丸マーク:モノラル・ステレオを設定できます。
Bypass:プラグインをバイパスします。
1930〜2000:レコードプレイヤーの年代を設定できます。
RPM:レコードプレイヤーの回転する速さを調整できます。
Spindown:レコードの回転を下げることによるピッチと再生速度の低下をオンオフします。
Lo-fi:ビンテージサンプラーのノイズをシミュレートします。
Wear:レコードの経年変化による高周波のロールオフと歪みを再現します。
Mechanical Noise:ターンテーブルの動きによる機械的なノイズを調整できます。
Electrical Noise:プリアンプや回路による電気的なノイズを調整できます。
Dust Amount / Gain:ほこりの量とそれによる影響の音量を調整できます。
Scratch Amount / Gain:レコードの傷の量とそれによる影響の音量を調整できます。
Warp Amount / Model:Modelでレコードの反り具合を調整し、それによるピッチ変化の量を調整できます。
Ozone 12 EQ
Ozone 12のイコライザーは、一般的なアナログ&デジタルEQの他にトランジェント/サスティンモードが追加されたミックスのパンチ感を自在にコントロール可能なイコライザーです。使い方は以下の記事をご覧ください。
Guitar Rig 7 Player
※動画はProバージョンです。
Guitar Rig 7 Playerは、アンプシミュレーター&エフェクトワークステーションです。
Presets

左側のプリセット一覧では、検索もしくは様々なタイプのタグがありそれぞれのタグを選択することで下部にあるプリセット一覧がソートされます。ギターだけでなく、ドラムやボーカルなどあらゆるインストゥルメントのためのエフェクトプリセットもあります。ダブルクリックでプリセットをロードします。
Components

同じく左側のコンポーネントは、様々なエフェクトやアンプシミュレーターの一覧です。ドラッグ&ドロップで、中央ラックやSignal Flowの好きな位置に配置することでき、ダブルクリックでロードすることもできます。
Signal Flow

右側のシグナルフローでは、インプットからアウトプットまでのエフェクトチェーンを確認できます。それぞれのエフェクトはドラッグ&ドロップで場所を入れ替えることが可能です。シグナルがABに分かれるスプリットは、コンポーネント一覧にある「SPLIT MIX」で作ることができます。それぞれのエフェクトはカーソルを合わせて電源ボタンでオンオフ、バツボタンから削除できます。L / Stereo / Rから受け取る入力を左右もしくはステレオから選択します。
ラック

中央のメインラックには各エフェクトのパラメータを調整できます。ドラッグ&ドロップで配置を変更でき、ラック外にドラッグすると削除できます。各エフェクトは、右端には電源ボタン、表示設定、ステレオ設定、追加コントロールの表示などが可能です。

ラックやSignal Flowは、右クリックしてAdd Componentから新しいエフェクト追加、コピー、カット、削除、オートメーションオフ、クリアなどが可能です。
ラック上部で以下の設定ができます。
プリセット表示・選択:現在選択されているプリセット名が表示され、矢印から変更でき、矢印クロスからシャッフルできます。プリセットを細かく選びたい場合は、左側の「Presets」から検索や選択をしましょう。
保存・新しく保存:フロッピーマークはプリセットを保存します。フロッピー+マークは、新しいプリセットとして保存されます。

MACROS:ノブマークは、マクロコントロールを表示します。表示されたノブをパラメータにドラッグ&ドロップすることでアサインしてコントロールできます。右クリックしてKnob ModeもしくはButton Modeに変更することも可能で、MIDI Learnもできます。右上ネジマークから追加コントロールを表示するとアサインしたパラメータのレンジやオンオフ、削除も可能です。

※エフェクトによってはモジュレーション設定ができるものがあります。アサイン可能なパラメータには十字矢印マークがあります。モジュレーションの設定もマクロコントロール同様にアサインしたいパラメータにドラッグ&ドロップして調整できます。

TAPEDECK PRE:PREマークは、ラックの入力信号を録音・再生するオーディオレコーダーです。楽器のダイレクトサウンドをキャプチャーし、ラックを構築する際に再生することができます。ファイルマークやドラッグ&ドロップでオーディオファイルを使うこともできます。

TUNER:チューナーマークは、楽器が演奏するノートのピッチを検出するために使用できる電子チューナーです。さまざまなチューニングモードがあります。

METRONOME:クリック音で再生するために使用できるメトロノームです。さらに、コンポーネントがパラメータを音楽のビートに同期するために使用できるラックのグローバルテンポ参照を設定します。

PRESET VOLUME:ボリュームマークから、プリセットの出力レベルとエフェクトミックスを調整することができます。

TAPEDECK POST:POSTマークは、ラックの出力信号を録音・再生するオーディオレコーダーです。楽器の処理されたサウンドを録音し、録音されたオーディオファイルを別のアプリケーションで編集するために使用できます。TAPEDECK PRE同様にファイルを処理でき、オーディオファイルを開いて未処理のバッキングトラックとして再生できます。

GLOBAL FX:ロードされたプリセットから独立し、ラックの出力信号に適用されるコンポーネントです。
まとめ
KOMPLETE STARTの無料配布情報や使い方をご紹介しました。
弊サイトではKOMPLETE START以外のプラグイン等の機材の最新セール情報や無料配布情報を随時更新してこちらの最新セールまとめ記事にて掲載しています。
かなりお得なセール情報が見つかるかもしれないので、ぜひ合わせてご覧ください。
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