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【無料特典】Arturia「Analog Lab Intro」名機シンセ・鍵盤楽器から厳選された500プリセット音源の使い方!Analog Lab Vとの違いは?

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Plugin Boutiqueの2月購入者無料特典としてArturia「Analog Lab Intro」が無料配布されています。

Analog Lab Vの簡易版のような製品ですが、Analog Lab VやV Collection 9とどのような違いがあるのか?もらっておくべきなのか?

仕様や使い方からインストール・アクティベーション方法まで解説します。

是非参考にしてください。

1. Arturia「Analog Lab Intro」とは?

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Analog Lab Introは、Arturiaの名機シンセサイザーや鍵盤楽器をモデルとしたソフト音源バンドル「V Collection」から500の調整されたプリセットを搭載した使いやすいプリセット音源です。

V Collectionの28種名機モデルインストゥルメントエミュレーションからプリセット500種を収録した厳選ライブラリで、Analog Lab Vの簡易版と言えるでしょう。

主に調整できるのは

 

  • 4つの音源調整パラメータ
  • 2つのレイヤー調整
  • エフェクト

になります。

これ以上の調整がしたい場合は、V Collection 9の各インストゥルメントが必要になる場合があります。

作曲ソフトDAWの拡張機能VST 2.4、VST 3、AAX、Audio Unit(AU)プラグインとして利用できNative Instrumentsのコントローラーなどと連携するNKSにも対応していますが、単体での起動(スタンドアローン)も可能です。

開発会社 Arturia
操作画面 arturia-analog-lab-intro-home
製品名 Analog Lab Intro
プリセット数 500
主な仕様 名機モデルソフトシンセ・鍵盤楽器28種から作成された500プリセット音源
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2. Arturia製品のインストール・アクティベーション方法

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Arturia製品のインストール・オーソライズ方法は、以下の4STEPで完了します。

  1. Arturiaでアカウント作成・ログインします。
  2. 右上人型アイコンの「MY ACCOUNT」→「Register New Product」からSN(シリアルナンバー)、UC(アンロックコード)を入力して登録します。
  3. ASC(Arturia Software Center)をダウンロード・インストールします。
  4. ASCを起動してログインし、製品をアクティベート・インストールします。
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3. 仕様や使い方を解説!

ここからは実際にAnalog Lab Introの仕様、使い方を解説します。

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左側Homeの各カテゴリーやMy banksDemo Playlistからプリセットを選択します。

demo-playlist-analog-lab-intro

Demo Playlistは、プレイリストのプリセットを選択してGo on Stageから簡単にプリセットを調整、切り替えることができるコンサートモードで利用できます。

レイヤー設定

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右側シンセ・鍵盤楽器の画像あたりにカーソルを合わせるとEdit Presetのボタンが表示されます。

analog-lab-intro-part

PART 1/2の2つのプリセットをレイヤーすることができます。変更する場合はReplace、空のPartは空白部分を選択してプリセットを選択できます。

それぞれ電源マーク全体を、エフェクトの名前部分で個々のエフェクトをオンオフでき、パンとボリュームフェーダーで調整可能です。

Effectsリンクボタンで2つのレイヤーのエフェクトをリンクさせることもできます。

keyb-settings-analog-lab-intro

下部の鍵盤上には、レイヤーそれぞれのキー範囲をドラッグして調整できます。また、右下にあるKeyb. Settingsからも以下の値を調整できます。

  • Low / High:キーレンジを調整できます。
  • Chan:MIDIチャンネルを設定できます。
  • Oct:オクターブ単位でピッチを調整できます。
  • Transp:1音単位でピッチを調整できます。
  • Bend / Wheel / AT / Sust / Exp:ピッチベンド・モジュレーションホイール・アフタータッチ・サスティンペダル・エクスプレッションペダルの設定をオンオフできます。

音源パラメータ

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Analog Lab Introは、基本的にはプリセット音源ですが、いくつかのパラメータを調整することができます。

上画像のBrightness・Timbre・Time・Movementなどプリセットによって変わりますが、下部左にあるINSTRUMENT4つのノブからパラメータを調整できます。

レイヤーされている場合はそれぞれのパートを選択してから調整できます。

macro-analog-lab-intro-2

右上設定マークMacroからそれぞれのコントロールがどのパラメータにアサインされているか確認することができます。値の変化や右クリックから削除(Delete)などできますが、アサインなどの細かな設定はそれぞれのインストゥルメントフルバージョンが必要になります。

それぞれのDestinationは値の最小値・最大値(Min / Max)と、カーブをクリックしてポイントを追加してドラッグして調整できます。ポイントは右クリックで削除できます。

エフェクト

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Edit Presetから設定できるエフェクトは下部のミックスノブで調整できるEFFECT A / Bと同じく下部のノブでボリュームを調整できるDELAYREVERBがあります。それぞれのエフェクトは左上の縦線マークからプリセットを選択でき、電源マークでオンオフ、ディレイとリバーブには下部のノブとリンクしたボリュームフェーダーがあります。

EFFECT A / Bは以下のエフェクトがあります。

  • MultiFilter
  • ParamEq
  • Compressor
  • Distortion
  • Chorus
  • Flanger
  • Phaser
  • StereoPan
  • Analog Phaser
  • Wah
  • Twin Amp
  • Rotary Speaker

ディレイとリバーブは以下のタイプを選択できます。

  • Analog Delay
  • Digital Delay
  • Tape Delay
  • Digital Reverb
  • Small Piano Room
  • Soft Room
  • Small Studio
  • Large Studio
  • Jazz Club
  • Small Concert Hall
  • Large Concert Hall
  • Bright Room
  • Bright Space
  • Factory Hall
  • Small Plate
  • Large Plate
  • Spring

があります。

マスター

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MASTERにはTrebleMidBassの3バンドEQが搭載されており、ボリュームフェーダーもしくは下部のノブから全体の音量を調整できます。

まとめ

Analog Lab Introは、V Collection譲りのサウンドを簡単に利用できる音源です。

基本的にはプリセットありきの音源で細かな設定はできませんが、V Collectionが気になっていた人はサウンドを知る上でも便利かもしれません。

これを足掛かりにして気に入ったサウンドの各インストゥルメントフルバージョンを手に入れるのも一つの手でしょう。

この記事が参考になれば幸いです。

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