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AI機能だけじゃない!Sonible「smart:comp」コンプレッサーをレビュー、使い方も解説!

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新たなAI機能搭載プラグインエフェクトが登場!

DTMプラグイン専門サイトPlugin Boutiqueで購入者にproximity:EQ+を無料配布していた(2019/06/30まで)Sonibleから「smart :comp」がリリースされました。

誰でも簡単にコンプレッサーがかけれる優れもの。ナチュラルにエフェクトできるので初心者の方のみならず利用できるものだと思います。

この記事では、smart:compのメリットやデメリット・注意点に加えて使い方も解説します。

ぜひ、参考にしてくださいね。

1. smart:compとは?

Smart Comp sonible

DTMを始めた人が誰しもがぶつかる壁、コンプレッサー。そんなDTM初心者にとっても最も扱いが難しいであろうエフェクトを人工知能の力で自動でかけられるのがこのsmart:compの凄いところです。

2000以上のバンド(帯域)が入力を分析します。

価格もそこまで高くありません。

<smart:compの概要>

開発会社 Sonible
価格 定価13,797円
主な仕様 AI機能搭載コンプレッサー

こんな人には特にオススメ!

  • DTM初心者
  • 時短したい
  • コンプ感を無くしたい、でも音圧はほしい
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2. smart:compを導入するメリット

実際に使ってメリットだと感じたのは次の6点です。

  • AI機能で初心者も簡単にエフェクトできる
  • 瞬時にエフェクトが完了するので時短になる
  • わかりやすいGUI(操作画面)
  • 軽い
  • ナチュラルにエフェクトできる
  • 便利なパラメータ

それぞれ順番に見ていきましょう!

メリット1. AI機能で初心者も簡単にエフェクトできる

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9種類から処理したい音の種類(楽器の種類)を選び、再生することで初心者でも簡単にコンプレッサーをかけることができ、またAI機能のかけ方をみてエフェクトのかけかたを勉強することもできます。

メリット2. 瞬時にエフェクトが完了するので時短になる

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数秒でエフェクトが完了します。これはかなりの時短ですね。同じくAI機能搭載のiZotope「Neutron 3」に比べるとほとんど変わりませんが、smart:compの方が若干速い印象です。

ただし、Neutron 3はコンプレッサー以外のエフェクトも処理します。

メリット3. わかりやすいGUI(操作画面)

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コンプレッサーのかかり具合をみながら調整できるSpectral Compressionもあり大変わかりやすく、使いやすいため初心者の方にも優しいです。

メリット4. 軽い

エフェクトがコンプレッサーだけですので当然ですが、同じくAI機能が搭載されたiZotopeの製品に比べるとだいぶ軽いです。

メリット5. ナチュラルにエフェクトできる

かなりナチュラルにコンプレッサーがかかります。初心者ではない方でもクリーンにナチュラルにコンプをかけたい時に大変便利です。

メリット6. 便利なパラメータ

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Shapeや Focusといったパラメータがいじれます。

これはかなり便利でAI機能よりもこちらを絶賛する声も上がっています

このパラメータによってより細かくコンプレッサーの処理をトラックごとに設定できます。

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3. smart:compを利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

しかしながら、利用する上では、1つだけ注意点があります。

事前にしっかり確認しておきましょう!

注意点. AI機能はiZotope「Neutron 3」より処理の選択が少ない

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やはりコンプレッサーだけでなく数々のエフェクトをまとめてAI機能で処理できるiZotope製品にはエフェクト数だけでなく処理の幅広さも負けます。

iZotope「Neutron 3」とsmart:compを比べると選べる処理の種類が圧倒的にNeutron 3の方が多いです。smart:compは9種類から、Neutron 3は26種類の音の種類、3×3の9種類の処理の仕方が選べます。

iZotope-neutron-3-reviewiZotope「Neutron 3」をレビュー!使い方も説明!Advancedにすべき?ElementsやStandardとの違いまで解説!

4. smart:compの口コミ・評判

さて、実際に使っている方がSonible「smart:comp」をどのように評価しているのかなど気になりますよね?

ここでは、Twitterでの口コミや評判を集めてみましたのでご覧ください。

プロの方やエンジニアさんからかなり高評価です。ナチュラルにコンプレッサーがかけられるという声が多くありました。

AI機能だけに目がいきがちですが、それをぬきにしてもかなり使えるコンプレッサーです。

5. Sonible製品のインストール・アクティベーション方法

Plugin BoutiqueのINSTALLATION INSTRUCTIONSからインストール・アクティベーション方法が確認できます。

Sonible製品のアクティベーションは簡単で以下の2STEPで完了します。

  1. Sonible製品をダウンロード
  2. DAWでSonible製品を起動し、シリアルナンバーを入力

6. smart:compの使い方を解説!

ここからはSonible「smart:comp」を使用してみようとお考えの方向けに、使い方を簡単にご説明いたします。

AI機能の使い方

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まず上部から9種類の音の種類(楽器の種類)を選びます。

9種類はstandard、drums、kick、snare、bass、guitar、keys、vocals female、vocals maleです。

次に再生して青いレックボタンを押します。すると選択した音の種類の部分のパラメータが青くたまっていきます。たまりきると分析完了で勝手にエフェクトがかかります。

トゲが向かい合っているようなマークはAI機能の処理をしている時に青くなります。もし手動で修正してもこのボタンを押せばAI機能の処理に戻ります。

自分で操作する

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自分で調整する場合は左のThreshold、Ratio、Attack、Releaseの他に▶︎を押してShape、Focus(帯域設定)が調整できます。オレンジの点でKneeが調整可能です。

ヘッドホンマークを押すと、処理された音のみを聴くことが可能です。

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右下にはSidechain Ducking、Wet、In(インプットdB)、Out(アウトプットdB)、auto(ゲイン自動調整)があります。

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Spectral Compressionでコンプのかかり具合をみる、調整することができます。下の薄がかった青がそれで、下にいけば低音域、上にいけば高音域を表します。Sensitivityは感度を150まで調整できます。

Sidechain Duckingの際はSpectral Duckingとなりかぶりによるかかり具合がわかります。

Sidechain Duckingとは

Sidechain Duckingはその名の通りサイドチェインコンプをかける際に利用します。

かぶりを分析してAI機能でコンプレッサーをかけることも可能です。

Sidechain Duckingに関してはPlugin Boutiqueの動画がわかりやすいので参考にしてください。

まとめ

smart:compは軽くて価格もそこまで高くなく大変便利です。

初心者の方はエフェクト数が多いiZotope「Neutron 3」を買う方が良いかもしれませんが、評価がかなり高くナチュラルにコンプをかけれる優れものです。

AI機能を利用する予定がない方にもおすすめできます。

この記事が参考になれば幸いです。

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