Richardによるギターとワーミーペダルを使ったオルガンのようなサウンドの音源「Organ of the Damned」が無料配布中です！
この記事では、そんなOrgan of the Damnedの無料配布情報や概要などご紹介します。
是非参考にしてください。
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１. Richard「Organ of the Damned」とは？
Organ of the Damnedは、ギターとエフェクターを活用してオルガンのようなサウンドを生み出すユニークなバーチャルインストゥルメントです。このライブラリは、DigiTech Whammy DTを使用したギターサウンドを元に構築されており、録音されたギター音を編集し、長いサスティンを持つサウンドデザインを実現しています。
このライブラリには300種類のステレオwavファイル が含まれており、5つのレイヤーを組み合わせることで多彩な音作りが可能です。これらのレイヤーには、基本のトーン、歪んだサウンド、2種類の低音オクターブ、さらに5度上の音が含まれます。
主な特徴
- DigiTech Whammy DTを活用したギター由来のオルガンサウンド
- 300種類のステレオwavファイル を収録し、広がりのある音響を実現
- 5つのレイヤーをミックス可能（基本トーン、歪み、低音2オクターブ、5度上の音）
- ビブラートやコーラスエフェクトでシンセのような音作りも可能
- 独創的なサウンドデザインが可能で、実験的な音楽制作に最適
２. Organ of the Damnedインストール方法
Organ of the Damnedは、Pianobookで配布されている音源です。以下の方法でダウンロードして使うことができます。
- PianobookのOrgan of the Damnedページにアクセス
- 無料アカウントを作成し、ログイン
- ダウンロードボタンをクリックして、ファイルをダウンロード
- Decent Samplerを起動してダウンロードしたファイルをロード
Organ of the Damnedは、無料のDecent Samplerで起動する音源です。Decent Samplerを起動してダウンロードしたファイルをロードすることで利用できます。
Decent Samplerの使い方！あらゆるフリーソフト音源を利用できる無料プラットフォーム Organ of the Damnedの無料配布情報をお届けしました。
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