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Eventide「SP2016 Reverb」名機リバーブのプラグインをレビュー!使い方も解説!

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ハードの名機リバーブEventide「SP2016」がプラグイン「SP2016 Reverb」として登場。

Eventideのリバーブの中で個人的には一番おすすめのリバーブです。

そんなSP2016 Reverbを導入するメリットや注意点とともに使い方も解説します。

ぜひ、参考にしてくださいね。

1. SP2016 Reverbとは?

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Eventideのハード名機SP2016をソフトウェア化したものになります。

Eminem、Adele、Mariah Careyなど数々のアーティストの楽曲で利用されたリバーブです。

<SP2016 Reverbの概要>

開発会社 Eventide
価格 定価26866円
主な仕様 リバーブ 6種

こんな人には特にオススメ!

  • 名機のリバーブがほしい
  • 80’s、90’s感を出したい
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2. SP2016 Reverbを導入するメリット

実際に使ってメリットだと感じたのは次の3点です。

  • 名機の音が手に入る
  • Modernバージョンもある
  • 遠近をコントロールできる

それぞれ順番に見ていきましょう!

メリット1. 名機の音が手に入る

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名機の音が手に入ります。VintageバージョンがそれでStereo Room、Room(ステレオ出力のモノラル仕様)、Hi Density Plateの3種類あります。

名機のエミュレートだからということを抜きにしても良い音だと思います。

メリット2. Modernバージョンもある

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ただ名機のリバーブをエミュレートしただけでなく、Modernバージョンもあります。

Modernはより深いビット深度で明るいリバーブが手に入ります。

同じパラメータでVintageとModernを入れ替えるとModernの方がより細かく拡散されるのがわかると思います。Modern も同じくStereo Room、Room(ステレオ出力のモノラル仕様)、Hi Density Plateの3種類あります。

メリット3. 遠近をコントロールできる

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SP2016 ReverbにはPOSITIONというパラメータがあります。POSITIONはその名のとおり遠近を表しFrontからRearまで調整できます。

初心者の方が遠近をコントロールすることはなかなか難しいので大変便利です。

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3. SP2016 Reverbを利用する前に知っておきたい注意点・デメリット

しかしながら、利用する上で1つだけ注意点があります。

事前にしっかり確認しておきましょう!

注意点. スライダーのみでわかりづらい

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個人的にはビンテージ感があって好きですが、スライダーと電光画面のような仕様でリバーブとしてはわかりにくいかと思います。設定からスライダーの値を常に表示することをおすすめします。

4. SP2016 Reverbの口コミ・評判

さて、実際に使っている方がEventide「SP2016 Reverb」をどのように評価しているのかなど気になりますよね?

ここでは、Twitterでの口コミや評判を集めてみましたのでご覧ください。

評価はかなり高いです。

5. Eventide製品のインストール・アクティベーション方法

Plugin Boutiqueにてインストール・アクティベーション方法が解説されています。

iLok License Managerの使い方はこちらの記事を参考にしてください。

ilok-license-manager-cloud-thumbnailsiLokとは?USBは必ず購入すべき?使い方やiLok License ManagerやiLok Cloudも解説!
主に以下の3STEPで完了します。

  1. iLokアカウント登録・iLok License Managerダウンロード
  2. Eventideでアカウント登録。MY ACCOUNTのRegister a New Productから製品登録・ダウンロード
  3. iLok License Managerを起動しログイン・アクティベート

6. SP2016 Reverbの使い方を解説!

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PROGRAMからVintage、ModernそれぞれStereo Room、Room(ステレオ出力のモノラル仕様)、Hi Density Plateの3パターンから選びます。VintageのPlateのみいじれるフェーダーがレベル以外でMIX、PREDELAY、DECAYのみになります。

LEVELS

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レベルを調整するセクションでインプットレベル、アウトプットレベルがフェーダーとしてありMONITORは黄色い矢印が向いている方のレベルが表示されます。

BYPASSはエフェクトをオフしますがそれとは別にKILLというボタンがあります。これはエフェクト自体はオンのまま入力をオフにします。つまりリバーブ音は切れずに残るということになります。ぶつ切りで残響音だけ残したいときに大変便利です。

PARAMETERS

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リバーブ音の調整をするセクションでMIX、PREDELAY、DECAY、POSITION、DIFFUSIONからなります。SP2016 ReverbならではのPOSITIONが大変便利です。POSITIONはその名のとおり遠近を表しFrontからRearまで調整できます。またPREDELAYは999msまで調整可能でかなり遅い立ち上がりのリバーブ音も可能です。

EQ

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EQセクションはLOWとHIGHそれぞれローシェル、ハイシェルフィルターをFrequency、Gainで調整します。

調整可能な範囲は以下です。

LOW:50〜500Hz、−8〜+4dB

HIGH:1000(1.0)〜8000Hz(8.0kHz)、−8〜0dB

その他

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上部のMIX LOCKはMIXを固定したまま、I/O LOCKはインプット、アウトプットを固定したまま別のプリセットを読み込みます。COMPAREは一つ手前のセッティングに戻りもう一度押すと元の設定になります。比較する際便利です。

Eventideの公式動画も上がっていますので参考にしてください。

まとめ

Eventideのリバーブプラグインと言えばTverbが有名かもしれません。用途がまるで違うので比べるのはおかしいですが個人的にはEventideの中でSP2016が一番好きなリバーブです。

特に80’s、90’sなど古い音源が好きな方や、そういった音作りをしたい方におすすめです。

この記事が参考になれば幸いです。

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